子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディア

もうなくさない!「傘の盗難、取り違え、置き忘れ」みんなの防止策を大調査

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE

雨の日の必需品である傘ですが、うっかり置き忘れたり、不運にも盗難被害にあったり、誰かに取り違えられたりすることもありますよね。このように傘をなくしてしまわないために、みなさんは何か工夫していることがあるでしょうか?

『kufura』では女性500人を対象に、傘を持ち歩く際の工夫についてアンケート調査を実施しました。

盗難防止・取り違え防止のためにやっていることは?

まず、女性500人に「傘の盗難防止・取り違え防止のためにやっていることはありますか?」と尋ねたところ、「ある」と回答した人は91人(18.2%)でした。具体的にどのような工夫をしているのか、コメントをチェックしていきましょう!

(1)傘に目印をつける

「髪の毛をまとめるゴムを持ち手に巻く。赤など目立つ色のものがいい」(55歳/主婦)

「持ち手の近くに派手目のシュシュを付けています」(58歳/主婦)

「お気に入りの猫のシールを貼っている」(62歳/ 営業・販売)

「カラフルな模様のテープを持ち手のところにぐるぐる巻きにしている」(67歳/主婦)

「持ち手の部分にマスキングテープをはってます」(50歳/主婦)

「ローマ字で名前を書いている」(54歳/その他)

「子供たちの傘は持ち手にカバーがつけてある」(28歳/主婦)

盗難防止・取り違え防止として最も多かったのは、傘に何らかの目印をつけておくこと。ヘアゴムを持ち手に巻くなど、ちょっとした工夫で他人の傘と区別がつき、混雑した傘立てのなかでもパッと見で自分の傘が見つけられるのはとても便利ですよね。

(2)変わったデザインの傘にする

「ビニール傘で会社に行かない」(47歳/ 総務・人事・事務)

「なるべくデザインが縁などに付いているビニール傘を購入している」(50歳/主婦)

「盗難防止にはならないけど派手な色のあまり持ってない傘にして間違われないようにしている」(44歳/ 総務・人事・事務)

「あまり市場にはないデザインのものをインターネットで購入する」(18歳/学生・フリーター)

透明のありふれたビニール傘は、盗難や取り違えが起きやすい傘の代表格。急に雨に降られたときには重宝しますが、なくさないためにはビニール傘のなかでもちょっとデザインが凝ったものを選んだり、目印をつけたりする必要がありそうですね。

(3)常に持ち歩く

「基本肌身離さない。会社では机まで持っていく。コンビニなどは畳んで持ち歩く」(27歳/ 総務・人事・事務)

「施設内に入る時でもビニールに入れて持ち歩くようにしている」(28歳/主婦)

「自分のバッグにしまう」(37歳/ 総務・人事・事務)

傘立てなどは使わずになるべく肌身離さないようにしているという意見もありました。特に、濡れた傘を持ち歩くのは面倒ではありますが、盗難・取り違えを防止するのに最も確実な方法ではありますよね。コメントにもありましたが、施設内などに傘を持ち込むときは、ビニールに入れるなどして、床が濡れないようにしましょう。

傘の置き忘れ防止のためにやっていることは?

いくら他人に持っていかれないように気を付けていても、自分がうっかり置き忘れをしては台無しですよね。

そこで、電車、お店、トイレなどで、傘の置き忘れを防ぐために行っていることがあるかどうか尋ねたところ、「ある」と回答したのは104人(20.8%)でした。

どんな工夫なのかコメントを見ていきましょう。

(1)常に手元から離さない

「お店で、雨が止んだあととかなら、できる限り席まで持っていくようにする」(33歳/その他)

「傘立てに入れないで必ず持ち込んでいる」(65歳/ 総務・人事・事務)

「めんどくさいが、必ずずっと手に持っている」(51歳/主婦)

「電車の中では傘を手すりにかけたりせず、必ず手に持つ」(31歳/主婦)

盗難・取り違え防止とも重なりますが、お店ではなるべく傘立てを利用しない、電車内では手に持つようにするなど、手元から離さないようにするのが愛用の傘を守る最善策のひとつだといえそうです。

特に、雨上がりに傘立てを利用すると、うっかり傘を忘れやすいので、なるべく自分の手元で管理しておきたいところ。ただし、店内に持ち込む際は、濡れた傘の水滴が床に落ちないよう、ビニールに入れるなど、注意しましょう。

(2)鞄と一緒にしておく

「電車などでは、カバンの持ち手や縁にかけます」(50歳/主婦)

「傘だけでは置いておかない。カバンなどと一緒にしておく」(46歳/主婦)

「とにかく濡れていてもカバンに入れる」(45歳/その他)

自分の手で持っておくのが最も確実な方法ではありますが、常にそうしているわけにもいきませんよね。

そこで、傘を鞄につけたり、鞄と一緒に置いておいたりするという意見もありました。この方法であれば、鞄ごと忘れるという、よほどのうっかりをやらかさない限り、傘をなくすことがなさそうですよね。

(3)自分の目が届く場所に置く

「必ず自分の視界に入る位置に置いておく」(41歳/主婦)

「トイレに入るときはなるべくドア付近に傘を置くようにして置き忘れを防ぐ」(51歳/その他)

「トイレではドアノブにかけておく」(35歳/その他)

主に、外でトイレを利用するときの傘の管理方法ですが、傘を目につくところに置いておくという意見も。

じゃまにならないようにと個室の奥などに傘を立てかけておくと、うっかり置き忘れがちですが、目の前の扉に傘がかかっていたら忘れようがありませんよね。

(4)傘に常に意識を向ける

「あえて自分の気に入った可愛いものを買って、忘れないようにずっと頭の中で覚えておく」(24歳/ 学生・フリーター)

「あえて、ビニール傘を使わずに長傘を使用し、忘れてはいけないという意識を持つようにしている」(38歳/その他)

「高いとか安いとかではなくて、物を大切にするという、意識を強く持てば、忘れない」(50歳/主婦)

傘に愛着を持って意識を向ける……という声も。傘に限らず、物をなくさないための基本ルールともいえるかもしれませんね。

 

もちろん、盗まれたり置き忘れたりするのを見越して、安価なビニール傘にしておく……という手もありますが、どんなに思い入れのない傘でも、失うとやはり残念な気分にはなりますよね。みなさんの意見をご参考に、いろいろ工夫してみては?

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE

【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

kufura members募集中
連載・特集
人気の記事

【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。