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11/22はいい夫婦の日!「自分たちはいい夫婦」と思う人は6割…その秘訣は?既婚女性に聞きました

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「いい夫婦」の語呂合わせから、すっかり定着した感がある、11月22日の「いい夫婦の日」。皆さんは自分たち夫婦のことを、胸を張って「いい夫婦」だと言えるでしょうか?

『kufura』では、20代から40代の既婚女性に、「自分たちがいい夫婦と思うか? そのために努力したこと・まだ足りないこと」を聞いてみることに。既婚女性175人の回答を見ていきましょう。

ズバリ!「自分たちはいい夫婦」だと思いますか?

  • いい夫婦だと思う…108人(61.7%)

  • いい夫婦だと思わない…18人(10.3%)

  • わからない…49人(28.0%)

「いい夫婦」と感じる人が6割を超える結果になりましたが、一方で、3割近くの方がいい夫婦かどうか「わからない」と感じている結果に。皆さんはこの回答をどう受け止めますか?

では、それぞれの理由を詳しく見ていきましょう!

自信を持って…言えます「私たちはいい夫婦」!

まずは、「自分たちは『いい夫婦』だと思う」と答えた方の意見です。

”夫婦喧嘩するほど仲がいい”とはよく言ったものの、夫婦に喧嘩はつきものなのでしょうか? 夫婦喧嘩と言っても、「喧嘩をしても仲がいい」タイプと、「喧嘩をしないから仲がいい」という2つのパターンに分かれる興味深い結果になっています。

(1)仲がいい秘訣は「喧嘩をすること」

「ケンカしたり、イライラしても普通に笑ったり、一緒に居て幸せ」(30歳/主婦)

「ケンカができて、仲直りもできるから」(29歳/主婦)

「時々喧嘩するけど直ぐに開き直りお互いを思いやるようにしている」(42歳/主婦)

「ケンカもするしたくさん笑いあっている」(26歳/その他)

「喧嘩はするけど、隠し事はしないところ。家族を優先できるから」(34歳/主婦)

「喧嘩なんかたくさんするけど、この人がいて成り立ってるところもたくさんある。ムカついても何でもこの人が主人でよかった」(30歳/主婦)

喧嘩をしてお互いの意見をちゃんと主張をすることで、分かり合えるという方が多いようです。喧嘩=険悪ではなく、喧嘩をしてもいつもの形に着地できる、喧嘩をして隠し事をしないようにしているというのが夫婦円満の秘訣と答えてくれた方が多くいました。

(2)「喧嘩をしないこと」が関係良好の秘訣!

一方で、仲がいいので「喧嘩をしない」という方も。同じ喧嘩に対してでも、真逆の意見です。

「ほとんど喧嘩をしないし、お互いに不足している部分を補え合える関係だと思うから」(35歳/営業・販売)

「全く喧嘩しないため、お互いに相手のことを考えて生活している気がする」(37歳/その他)

「あまり喧嘩という喧嘩に発展しないこと。(話をしない、ということがない)基本、考え方が似ているので揉めることがない」(33歳/主婦)

「喧嘩をしても仲がいい」「喧嘩を全然しないから仲がいい」と意見が分かれる結果になりましたが、夫婦それぞれに色々な捉え方があるようですね。 皆さんのご夫婦は喧嘩する派ですか? 喧嘩しない派ですか?

(3)信頼関係がある

「お互いを尊重して、良い距離感を保っているから」(40歳/総務・人事・事務)

「お互い目を瞑ってもいいくらい信用し合っている」(26歳/主婦)

「お互いになくてはならない存在であると認めあっているから」(28歳/主婦)

「ありがとうをよく言い合って感謝を忘れず、協力して暮らしているから」(40歳/主婦)

「適度に言いたいことも言えるし、相手を尊重するところは尊重できるから」(47歳/総務・人事・事務)

赤の他人が縁あって一緒になり一つ屋根の下で暮らしていくわけで、相手を思いやる気持ちや、お互いを思い合う「信頼関係」があってこそいい関係でいられるという意見も多く聞かれました。

(4)とにかく仲良し!

「いつも相手を気遣って仲良し」(28歳/営業・販売)

「仲も良いし、お互い苦手な所を補えていると思う」(34歳/主婦)

「貧乏でカツカツだけど仲は良いから」(40歳/総務・人事・事務)

いつも楽しく、笑っていられるというのは一緒にいてとても快適な関係で、じつは相手を思いやって気遣っているからこそ成り立つのでしょう。いい関係が保てているということで……、ごちそうさまです!

残念ながら、私たちは「いい夫婦ではない」と思う…

続いては、「いい夫婦と思わない」派からの意見。その真意を聞くと、

「旦那をリスペクトできない」(33歳/総務・人事・事務)

「全く生活も性格も合わない」(47歳/主婦)

「主張が強すぎる旦那と、それに押さえつけられてるけど、爆発しても結局旦那に従ってる私、進歩がない」(35歳/主婦)

という性格の不一致的なものから、

「表向きは普通にしているが家の中では冷え冷えです」(38歳/主婦)

「世間的にはよく見えるだろうけど仮面だから」(45歳/総務・人事・事務)

「夫の裏切りにより夫婦仲は冷めきっている」(42歳/主婦)

という、やや辛辣とも取れる意見も聞かれました。さらに、

「金の切れ目が縁の切れ目」(48歳/主婦)

という厳しい意見も出ています。ギクシャクしている夫婦には、色々な火種があるということでしょうか? いずれにしても過去はわかりませんが、今現在はうまくいっていないという方々も一定数いらっしゃるようです。

いい夫婦かどうか…「わかりません」

また、いい夫婦かどうかわからないという声も3割近くいただきました。

「仲はいいけど、不満はたくさんある」(45歳/主婦)

「お互い、情(なさけ)はあるが、愛情はないと思う」(49歳/主婦)

「喧嘩もするし、仲がいい時もあるし、よくわからないです」(24歳/その他)

「仲はいいけど、結婚していろいろなコトを我慢しているなぁと感じることが多いから」(32歳/主婦)

「核心はお互い秘密にしているから」(48歳/主婦)

「言いたいことを言い合わないで済ませてきているから」(42歳/主婦)

という、自分たちの関係に一線を引いているような意見もありましたが、意外に多かったのは、いい夫婦の基準そのものがどういうものかわからないという声でした。

「いい夫婦がどんなものかわからないから」(40歳/その他)

「客観的に見たらどう映るか分からないから」(36歳/総務・人事・事務)

「良いの基準がわからないから」(48歳/主婦)

確かに自分たちがいい夫婦なのかどうかの具体的な基準はなく、どちらなのかはわからないという意見にも納得できます。夫婦生活が長くなれば背負っているものも増えていき、判断が難しくなりそうな時もあるかもしれないですね。

いい夫婦でいるために「努力していること・足りないこと」

では、自分たちの関係を保つために努力していることや、足りていないと思うことはなんでしょうか。回答をみると、

「小さなことでもありがとう、ということを忘れない」(28歳/主婦)

「1日必ず1回は感謝の気持ちを伝えること」(28歳/その他)

「きちんと言葉や態度で感謝を伝える。足りないのは、何でも言いすぎてしまうこと」(47歳/主婦)

「相手を理解しようとする気持ち。理解できないことを受け入れる懐の広さ」(40歳/主婦)

「だらしない格好はしないようにしたり、料理も手を抜かないようにしている。まだ足りないことは、夫婦で話し合ったほうがいいことと、あまり言わないほうがいいことの違いがあいまいで、時々相手を思いやれないところ」(25歳/主婦)

など、相手への感謝を忘れずに過ごすことを心がけているものの、時には思いやれずに理解不足になることもあるようです。また、中には自由を求めるという意見も。

「あれもこれも我慢させずに自分たちのために存分お金を使う!!  そのほうが仕事が頑張れます!!」(42歳/コンサルタント)

「余計な口出しはしないこと。自由にさせること」(27歳/公務員)

「お互いにリフレッシュする機会を設ける」(30歳/主婦)

さらに、夫婦はあくまでも対等な関係なので、その関係はキープしたいという意見もありました。

「お互いが出来る範囲の事を精一杯やる。それで、困った時は2人で解決策を探す」(48歳/主婦)

「どちらかが優位に立つことはせず、隣り合って側にいること」(29歳/総務・人事・事務)

元はと言えば、育ってきた環境もまるで違う赤の他人の夫婦。長く上手にやっていくには、お互いの努力はもちろんのこと、ストレスを貯めないような息抜き方法も用意しておくといいかもしれませんね。

 

今回のアンケートは、夫婦の数だけ夫婦の形があるのだろう、と考えさせられる結果になりましたが、皆さんはいかがですか? 11月22日をひとつのきっかけに自分たちの「夫婦の関係性」を改めて振り返ってみるのもいいかもしれませんね。

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