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妻が「この夫と結婚してよかった」と思う理由。7位「経済力がある」を大きく超えた1位は…

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結婚生活の幸せは、あって当然。でも、不足すると苦しくて文句を言いたくなる。まるで、空気のようなものではないでしょうか。

そして、年月の経過とともに「結婚してよかったかどうか」と真剣に考える機会は少しずつ減っていくのかもしれません。

『kufura』編集部は20~40代の既婚男女352人(男性177人/女性175人)にアンケートを実施。

普段はあまり口に出せないけれども、『配偶者と結婚してよかった!』と心の中で思った経験はありますか?」と質問したうえで、その理由についても聞いてみました。

前回の男性編に続き、今回は既婚女性の175人の回答をお届けします!

結果はランキング形式でご紹介します。

「夫と結婚してよかった!」と感じた理由6位~10位は?

まず、既婚女性が「夫と結婚してよかった」と感じた理由の6位~10位を一気にご紹介します。

10位:夫が自分をサポートしてくれる(4人)

「普段からも言っているが、つらいときに支えてくれる」(28歳・営業・販売)

9位:夫が頼りになる(5人)

「車のことや家電のことなど自分がよく知らないことを知っているので頼りになること」(38歳・主婦)

同率7位:夫に経済力がある(8人)

「何でも欲しいものを買ってくれる。経済力に感謝します」(36歳・総務・人事・事務)

7位:夫と趣味が合う(8人)

「趣味がアウトドアと釣りで一緒なので、2人で楽しめる」(49歳・技術職)

6位:夫が子煩悩(9人)

「子どもと楽しく遊んでいる姿。いいパパでよかったと思う」(40歳・主婦)

夫と同じ趣味を楽しめたり、子どもを大切にしたり、経済力を通じて家庭をサポートしてくれたりと、様々な側面から「結婚してよかった」という声が集まりました。

続いて、上位5つの回答をご紹介します!

5位:夫が話を聞いてくれる(11人)

「くだらない話でも、ゆっくり聞いてくれる。何事も慎重になって向き合ってくれる」(32歳・主婦)

「ちゃんと話を聞いて答えをくれる。私を認めてくれているところ」(49歳・主婦)

「夫にとってどんなに理不尽であろうと、私の容姿が変わろうと、言うことが毎日変わろうと、私自身を否定することは一度も無い。必ず受け入れてくれて、きちんと話しを聞いて、どうしていきたいか、とか話しているうちに私自身をまっすぐ、正しい道へ戻してくれる」(30歳・主婦)

皆さんの回答を見ていると、“夫が妻の話を聞く”ということは、“夫が自分を受け入れてくれている”“夫に愛されている”と妻自身が感じることにつながっているように思います。

4位:夫が手料理を食べているとき(12人)

「時々、手製の料理やツマミを食べた時『うまい』とひとこと言う。素直に嬉しい」(29歳・総務・人事・事務)

「自分の作った料理に文句言わないこと」(34歳・主婦)

「おいしそうにご飯を食べてくれる」(29歳・金融関係)

「おいしい」と喜ぶ姿、手抜きでも残さず食べる姿、自信がない料理でも文句を言わずに食べる姿などなど、料理のリアクションに関する回答は12人から寄せられました。

ちなみに、男性が「妻と結婚してよかった」と感じる理由としては「手料理」が1位となっていました。時間と労力を使って作った料理を喜んでもらえると、うれしいものですよね。

3位:夫と一緒にいると楽しい(15人)

「気が合うので何をしていても楽しいこと」(32歳・主婦)

「会話が楽しいから」(45歳・主婦)

「ただ話をしているだけで楽しくて幸せだと実感するから」(37歳・その他)

「かわいい子ども達を連れて公園に行ったり、くだらない話で笑ったり、笑いのツボが同じだから楽しいなと感じる」(32歳・主婦)

出かけても、家にいても、「一緒にいると楽しい」と感じられるのは、とてもステキなことです。心からの「楽しい」は、一緒にいる相手にも伝染していきそう!

2位:夫が優しい(20人)

「ねぎらい、感謝を毎日する夫。優しい夫なので結婚してよかったです」(42歳・主婦)

「自分の好みの物を買ってきてくれる(お菓子など)とか、疲れてご飯が手抜きでも全然いいと言ってくれる、風邪をひいたら看病してくれるなど」(38歳・主婦)

「いつもほめてくれて感謝してくれるところ。いつもいい気分でいられる」(39歳・その他)

ここでいう「優しい」というのは、単に静かで穏やかというのではありません。

自分の立場にたって、何をして欲しいか考察したうえで、行動に移してくれる夫への感謝の声が多く聞かれました。

1位:夫婦で協力して家事ができる(21人)

妻が「夫と結婚してよかった」と感じた理由の1位は家事に関するものでした。

「家事など手を抜いても何も指摘せず、率先して家事を助けてくれる。女性がすべきという概念がなく、男女平等にできる人がやればいいという考えをもっているから」(35歳・営業・販売)

「休みは料理をしてくれるし、常に買い物も一緒に付き合ってくれる」(49歳・ 主婦)

「家のこと(皿洗い、掃除、洗濯など)を頼んだら何でもやってくれる」(46歳・公務員)

「朝の食器洗いを担当してくれる」(47歳・その他)

「共働きのため、家事を協力的にやってくれる。私の方が帰り時間が遅い事が多いけど、子ども達の事も任せられる」(46歳・総務・人事・事務)

男性からは“面倒な家事”を担う妻がいるから「結婚してよかった」という声もありました。一方、女性にとっては、その“面倒な家事”を分け合える相手がいることで、結婚の充実度がアップすることもあるようです。

【番外編】まるで1行ラブレター!「夫と結婚してよかった」と思う理由

最後に、夫への愛がにじみ出る“1行ラブレター”のような回答をご紹介します。

「出張などで少し離れると、寂しくなり、やっぱり好きなんだなと気づく」(43歳・主婦)

「夫の作るハイボールが最高に美味しいので、この人と結婚して幸せだなぁと思う」(47歳・主婦)

「夫と手をつないで寝るとき」(34歳・公務員)

「単純に夫はかっこいい」(38歳・営業・販売)

「けんかしたり、価値観があわなかったりして、何回も別れてやろうと思ったが、やはり他の誰かと会話したりしたときに『一緒にいて楽しい、ほっとする感じは夫しかいないな』と思ったりする」(41歳・主婦)

 

以上、2回にわたって既婚男女が「結婚してよかった」と思った経験についてお届けしました。

夫の性格が好きな女性、稼ぎに魅力を感じる女性、夫婦で一緒に家事をするのが好きな女性など、個々の結婚生活の”よかった”が寄せられました。

「夫が好き」「妻が好き」とは公の場ではなかなか言いにくいものですが、コツコツと温かな愛情を育んで盤石な関係を築いている夫婦は思いのほか多いかもしれませんね。

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