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嫌がらずに聞いて!「妻が求める夫の理想の反応」とは?日々積み重なる小さな愚痴をこぼしたとき…

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仕事の愚痴や子育ての愚痴、ママ友との人間関係の愚痴など、働くママには夫に聞いてほしい愚痴がいろいろあります。ただ、夫に愚痴を言っても、面倒くさそうにされる、きちんと話を聞いてくれない、否定的な意見を言ってくるなど、逆にイライラしてしまうことも多いもの。そこで『kufura』では、働くママ124人に「愚痴を言ったときに妻が求める夫の理想の反応」を聞いてみました。

夫のこんな反応は妻をさらにイライラさせることに

まず最初に、妻が愚痴を言ったときの夫の反応として、「これは絶対NG!」と思っているケースをご紹介していきます。

「会社の上司の愚痴を夫に話しても、『大変だね』とすごく軽く返される」(33歳/その他)

「会社の愚痴をただ聞いてほしいだけなのに、『こうするべき』などと意見をしてくる」(49歳/総務・人事・事務)

「子育ての悩みを話したら、『ママ友に相談したら?』と言われたのでそれ以来、夫にはほとんど何も相談しなくなりました」(39歳/その他)

「私が愚痴を言っても、なんだか面倒くさそうにしている」(42歳/総務・人事・事務)

「子どもが言うことを聞かずイライラすると言ったら、『子どもってそういうものでしょ。それくらいでイライラするの?』と非難されてカチンときた」(32歳/主婦)

「仕事の愚痴を言うと、すぐに『辞めれば』と言われるが、収入的に辞められないのでモヤモヤする」(36歳/公務員)

どれもちょっとイライラ、もしくはモヤモヤさせられる反応ばかりですよね。夫に愚痴を言うたびに、いつもこんな感じの残念な反応をされてしまうと、「わかり合えないので、夫には最初から愚痴は言いません」(32歳/その他)というように、夫に愚痴を聞いてもらいたいという気持ちも徐々に失せていってしまうようです。

では、実際に皆さんが愚痴を言った際には、夫がどんな反応をしてくれるとうれしいのか、理想とする反応を見ていくことにしましょう。

ただただ話を最後まできちんと聞いてほしい

「ただただ話を聞いてくれるだけでいい」(51歳/その他)

「私の話を『そうか~』と聞いてくれるだけでいい」(43歳/総務・人事・事務)

「相槌を打つだけでいいから、静かに話を聞いてほしい」(36歳/公務員)

「とりあえず、最後まできちんと話を聞いてほしい」(45歳/その他)

「余計なことは言わずに、ただ話を聞いてくれるだけでいい」(40歳/その他)

いちばん多かったのが、この「ただ話を聞いてほしい」という反応。愚痴を言うときは、相手にアドバイスや意見を求めているわけではなく、ただただ話を聞いてほしいという場合が多いですよね。相槌を打って「話を聞いているよ」という姿勢を示したうえで、ただ静かに話を聞いてくれるというのが、皆さんが考える理想の夫の姿のようです。

とりあえず私に共感さえしてくれれば満足

「ひとこと『わかるよ~』と言って共感してほしい」(27歳/公務員)

「否定したり意見したりせずに、まずは共感。『そうだよね~』と言ってもらえるだけで、自分の気持ちを認めてもらえた気がして穏やかになれます」(34歳/学生・フリーター)

「共感して、頑張っていることを認めてほしい」(32歳/その他)

「私の愚痴に共感してくれるのがいちばんうれしいです」(43歳/主婦)

「下手にアドバイスをされると逆にイライラしてしまうこともあるので、共感さえしてくれればいいです」(40歳/その他)

「まずは共感してほしい」と考える妻も多い様子。話をしっかり聞いたうえで、「そうだよね~」「わかるよ~」といった共感を表す言葉をかけてもらえると、それだけでモヤモヤやイライラが治まるようです。万一、自分が間違っていたとしても、とりあえず夫にだけは、自分を認めて共感してほしいところですね。

とにかく私の気持ちにやさしく寄り添ってほしい

「話の内容に興味がなくても、私の気持ちに寄り添った返事や声かけをしてほしい」(33歳/その他)

「話を聞いたうえで、どうして悩んでいるのか私の気持ちに寄り添って考えてほしい」(46歳/会社経営・役員)

「解決法などは言わなくていいので、『大変だなあ』と私の気持ちに寄り添った言葉をかけてほしい」(48歳/主婦)

「私の気持ちに寄り添って、とにかく理解しようとしてほしい」(52歳/主婦)

先の「共感してほしい」とも似ていますが、とにかく「自分に寄り添ってほしい」と考える妻もけっこういました。共感とまではいかなくても、夫は妻の話をきちんと聞いて、何を悩んでいるのか理解し、妻が頑張っていることを認めてあげることが大事なポイントとなるようです。

愚痴を聞いたら何らかのアドバイスをしてほしい

「話を聞いたうえで、ちょっとしたアドバイスをしてほしい」(33歳/主婦)

「最終的には何らかのアドバイスをしてほしい」(49歳/総務・人事・事務)

「お疲れ様とねぎらってもらうだけで満足ですが、内容によってはより良い提案やアドバイスもしてもらえると助かります」(29歳/主婦)

「具体的なアドバイスをしつつ、なぐさめてほしいです」(41歳/学生・フリーター)

「話を聞き流すのではなく、何らかのアドバイスをしてほしい」(35歳/デザイン関係)

「アドバイスをするなど、悩みの解決に向けて協力をしてほしい」(35歳/主婦)

基本的には、愚痴に対して夫にアドバイスを求めない妻のほうが多いようですが、中には夫からのアドバイスがほしいと思っている人もいるようです。ただ、妻がアドバイスを求めているかどうかを夫が見極めるのは、非常に困難です。愚痴に対するアドバイスをする場合は、事前に妻にアドバイスが必要かどうかをきちんと確認してみるのがいいかもしれません。

感想を言う、抱きしめる…理想の対応はほかにもいろいろ!

「ただ『へー』とか『ふーん』で終わらせないで、ちゃんと感想や意見を言ってほしい」(36歳/公務員)

「愚痴の内容についていっしょに悩み、いっしょに考えてほしい」(33歳/その他)

「頭ごなしに『ガマン、ガマン』と言わずに、『大丈夫?』など思いやりのある言葉をかけて癒してほしい」(41歳/主婦)

「子育ての愚痴については、夫から子どもに直接言い聞かせるようにするなど、誠実に対応してほしい」(54歳/その他)

「話を聞いて抱きしめてほしい」(50歳/総務・人事・事務)

「励ますためにごはんを食べに行く、出前を取るなどしてくれると、ストレス解消にも、家事の負担減少にもなるのでうれしい」(45歳/その他)

ほかにも妻はいろいろな対応を求めているようです。「共感しつつ、ちょっと面白いコメントや笑えるコメントをしてほしい」(45歳/主婦)などという対応も、一気にイライラが消えてなくなりそうでいいですね。

いかがでしたか? 働くママたちが理想とする夫の愚痴への対応は、まさに「その通り!」なものばかり。夫の皆さん、是非参考にしてみてください。

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