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「ママ友ができない」と悩んだ人は約3割も!ママ友ができたきっかけを調査

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子育てをしていく上で関わりがある、周りのママたちの存在。子どもが習い事や、園や学校に通うようになると、お世話になることが少なくないですよね。

『kufura』では、「ママ友」に関する実態について20〜50代のママ93人にアンケートを行いました。みなさんはママ友を作ることについて、どう考えているのでしょうか?

ママ友ができないと悩んだ経験ある?

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まずは「ママ友ができないと悩んだ経験があるか」どうかを聞いたところ、

ある……28人(30.1%)

ない……65人(69.9%)

という結果になり、ママ友ができずに悩んだ経験があるママは約3割でした。約7割の方は、ママ友ができずに悩んだことがないか、あるいはできなくても悩むことではないと考えているようです。次に、ママ友ができたきっかけや、作りたいと思った時にどんな行動をとったのかを聞きました。

1:子どもが遊ぶ公園や児童館などに行く

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「外に散歩に行ったり、子ども達が遊んでいる所に行くようにした」(45歳/総務・人事)

「児童館とか子どもを連れて遊びに行っていた」(47歳/主婦)

「コミュニティホールなどに遊びに行ってみる」(31歳/専門職)

「積極的に、子どもを公園で、遊ばせました」(42歳/パート・アルバイト)

「公園に行って、同じような月齢の子どものお母さんが一人でいると、話しかけました」(53歳/主婦)

一番多かったのは、子どもの遊び場できっかけを作るという声でした。子どもの方が自然にお友達を作って遊ぶことも多い中で、そのママ達と接することで、自然に仲良くなることがあるようです。

2:自分からママたちに話しかける

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「保育園のお迎えで話すようにした」(35歳/その他)

「授業参観などのイベントの時に話しかける」(44歳/主婦)

「何かの集まりの時にできるだけ声をかけるようにしています」(49歳/専門職)

「子ども同士が遊んでいるママ友に話しかけた」(50歳/主婦)

「年上のママに話しかけて仲良くなり、そこから輪を大きくした」(48歳/総務・人事)

子どもが園や学校で気が合う仲間を見つけて遊んでいるところに、自分から積極的に話しかけに行くという前向きなママも多くいました。笑顔で話しかけると、スムーズに輪が広がりやすそうですね!

3:ママ会・サークルなどに参加

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「サークルに入会した」(56歳/営業・販売)

「飲み会に参加するようにした」(49歳/その他)

mixiで色んなオフ会に参加しました。同じくらいの子どもを持つママ友が年上も年下もたくさんできました」(44歳/その他)

「県外ママ会という地元が開催している集まりに参加したこと」(33歳/主婦)

定期的に行なわれているサークルや、ママ会を利用するという方、オンラインをきっかけに友達の輪を広げるという方も。いろいろな会があるので、気になる方は調べてみるとよさそうですね。

4:行政などのサポートの場を活用

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「地域でやっている子育てサポートなどを利用した」(37歳/主婦)

「妊娠中に地域の妊婦さん対象の子育て教室に通いました。出産後も子連れで集まり、楽しく過ごせました」(53歳/主婦)

「生後3カ月頃に、行政が開いている新生児ママが集まる会に参加した。幼稚園に入ってから、話しかけやすそうな人にこちらから話しかけた。園のサークルに入った」(47歳/主婦)

行政が主催する会は近所で開催されることも多く、参加者の子どもの月齢や年齢が近く、似たような環境である者同士が集う傾向があります。ママ友を作るきっかけとしてちょうどいいのかもしれませんね。

5:PTA役員などに立候補

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「幼稚園の役員になった」(51歳/主婦)

「自治会で役員が回ってきた時期だったので、その用事がてらお子さんがいる奥さんに積極的に話しかけたら、意気投合して友人になれました」(54歳/主婦)

「一人目の時(現在は17歳)は、幼稚園のPTA役員に立候補しました。その当時、“役員になることはステータス”みたいなところがあったし、役員の飲み会も多くて、友達が多かったです」(38歳/パート・アルバイト)

役員になると、いろいろな話し合いや仕事も多く、そこを通して仲良くなれるメリットがありますよね。苦楽を共にすることで、深いつながりが得られそうです。

6:自然の流れから友達に

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「子どもが幼稚園に通うようになって、自然とママ友ができた」(45歳/その他)

「あえて作りたいからと頑張ろうと思わないこと。幼稚園を探すうちに、深入りし過ぎないことによって、ママ友は自然に出来た」(28歳/主婦)

ママ友に限らず、本来は、友達は作ろうと思ってできるものではなく、自然と気が合う仲間同士が友達になるものなのかもしれません。ママ友作りを意識せずに自然の流れに任せたという声もありました。

7:ママ友は作りたくない!

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最後に、ママ友不要派の方々の意見をご紹介します。

「ママ友が欲しいと思ったことがない」(50歳/主婦)

「特に作りたいとも思わなかった。その場で話ができればいいと思う」(53歳/総務・人事)

「コロナ禍もあり、友人も子どもの年が近いので無理に作ろうとしたことはないです」(30歳/主婦)

「子どものために作ろうと思いましたが、結果的に自分に無理してまで友達を作る必要はないという判断に至りました」(36歳/契約社員・派遣社員)

ママ友はあえて作りたくない、必要ないというさっぱりとした方の意見もありました。自分のスタンスに合わない、特に欲しくないという方も。いろいろな意見がありますね!

 

いかがでしたか? 「ママ友」という言葉からは様々なイメージが連想されますが、実際には、大切な友達であることは間違いありませんよね。子どもの成長を一緒に見守りながら、いいお付き合いをしたいですね。

プロフィール

橋浦多美
橋浦多美

大学卒業後OLから25歳でアナウンサーへ転職。テレビ、ラジオ、司会等を中心に現在はフリーのアナウンサーとして活動中。得意分野は家計経済で、暮らしがよくなるお金との付き合い方を日々考えています。FP、宅建士、ビジネスマナー検定、食生活アドバイザーなどの資格を保有。双子男児の母。

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