子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディア

累計12.6万点突破!ボンモマンの「買い物かごバッグ」便利ポイント多数で人気がうなずける。今秋、新素材も登場

楽天市場のエコバッグランキングで何度も首位に輝いた『ボンモマン』の超人気商品「買い物かごバッグ」。10月10日(木)から新素材「ストライプ」が新たに仲間入りしました。

秋冬の装いにも馴染むスモーキーカラー

null

『ボンモマン(bon moment)』は、ECサイト「アンジェ web shop」のオリジナルブランド。そのボンモマンの代表作のひとつが「買い物かごバッグ」。既存商品に加え、今秋登場する、「stripe(ストライプ)」(2,420円、税込)は新素材バージョン。カラーはチャコール・シトロンベージュ・マスタードの3色展開。

落ち着いたトーンで秋冬の装いにも馴染むスモーキーカラー。発売は10月10日(木)、「アンジェ web shop」の本店や、楽天ショップなどで予約販売がスタートしました。

人気の秘密に迫ります

null

ボンモマンの買い物かごバッグは2019年8月の発売以来、シリーズ累計販売数12万6,000点を突破。

楽天市場の週間ランキングでは、「エコバッグ」のカテゴリーで131回(2024年9月8日時点)、ランキング1位に輝いています。

では、なぜそんなに人気なのかというと、

(1)大容量

(2)自立するシルエット

(3)保冷素材

といった、エコバッグに求められるポイントを網羅しているから。

2,000件を超える愛用レビューが寄せられ、満足度は4.45(2024年10月3日時点)、リピーターも多いことから人気の理由がうかがえます。

(1)大容量でまとめ買いもOK

「買い物かごバッグ」という名前の由来にもなっているのが、スーパーのカゴにぴったりとフィットする形。広めのマチがあって大容量で、たくさんの食材を詰めることができます。またバッグの口が巾着仕様になっているため、たくさん物を詰めても溢れにくいのもポイントです。

スーパーによっては会計時にあらかじめ店員さんに渡し、会計後の商品を入れるカゴにセットしておける場合も。レジを通した商品を、店員さんがバッグの中に綺麗に詰めてくれ、自分で袋詰めする手間が省けます。

折りたたみ可能なのも、エコバッグとして重要なポイント。コンパクトに畳んで持ち歩きラクチン。

(2)自立するから出し入れがラク

会計した大量の食材を、カゴからレジ袋に詰め替えるのは意外と大変ですよね。そんな悩みを解決できるのも、買い物かごバッグを使うメリットのひとつ。バッグ本体の生地に厚みとハリがあるので、バッグ自体がしっかりと自立。セルフレジでも商品を詰めやすく、また帰宅後に食材を取り出す作業もスムーズです。

(3)内側が保冷素材&保冷剤入れのメッシュポケット付き

バッグの内側は保冷素材を使用し、保冷剤入れとして使えるメッシュポケットも。夏場に生鮮食品を持ち歩く時や、溶けやすい冷凍食品を買っても安心です。大容量&保冷素材を活かして、バーベキューなどのレジャーシーンでも大活躍。毎日の買い物だけでなく、さまざまなシーンで使えるのもいいですね。

バリエーションは全9種

null

今回加わった、凹凸感のある素材の「ストライプ」と、シンプルな印象でロングセラーの「レギュラータイプ」を合わせると、素材は2種類、カラーは全部で9色展開になります。

 

新作のストライプは、いかにもエコバッグ!な雰囲気ではなく、街歩きでも気兼ねなく使えて、休日のお買い物でサブバッグとしても活躍してくれそう。使いやすさとデザイン性が両立され、一度使ったら手放せないエコバッグになるかもしれません。

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE
大特集・連載
大特集・連載