愛用アルコールスプレーは「ジェームズ マーティン フレッシュサニタイザー」
nullモノトーンのパッケージがスタイリッシュな『ジェームズ マーティン』。実はその実力も折り紙付き。
「アルコール濃度が65度と高いため、揮発性に優れ、拭き跡が残らずにすぐ乾くのが魅力。食品成分のみで作られているので安全性が高く、除菌だけでなく
キッチン:コンロのがんこな油汚れも、シュッ!でピカピカに
null1回料理しただけでも油汚れが気になるコンロ。直接アルコールスプレーを吹きかけ、ふきんで拭きとるだけで、ベタベタが解消できます。
「コンロや天板の拭き掃除は、毎回の調理後すぐ、が鉄則。コンロがキレイだと、調理のモチベーションが上がりますよ」
キッチン:冷蔵庫掃除は表面も庫内もアルコールスプレー1本!
null冷蔵庫の表面は直接スプレーを吹きつけ、ふきんで拭きとり。食品があり、細かな部分まで掃除したい庫内はスプレーしたふきんで拭きましょう。
「電化製品に直接アルコールスプレーを吹きつけると、故障の原因になりかねません。基本的にはアルコールスプレーを吹きつけたふきんで拭いてください」
リビング:いつものテーブル拭きは、+アルコールスプレーでもっとキレイ!
null小さな子どもがいると、テーブルのバイキンが気になるもの。そんな時もアルコールスプレーを導入すれば、清潔さが保てます。テーブルはスプレーを直接吹きつけ、ふきんで拭き取ればOK。
「曇りが気になるガラステーブルも、アルコールスプレーを使えば、透明感が甦ります」
リビング:テーブルついでに、ベタベタが気になるTVのリモコンも拭いて
null手垢がついたまま放置しておくと、ホコリがついてベタつくTVのリモコン。スプレーしたふきんで、汚れを拭きとって。
「掃除を忘れがちなTVのリモコン。週1回ペースでテーブルを拭くついでに、一緒にキレイにしましょう」
リビング:ランプシェードは、油汚れの上にホコリがつく前に拭こう!
nullスプレーしたふきんでランプシェードを拭くと、曇りもとれてスッキリ!
「キッチンカウンターの近くにあるランプシェードは、油で汚れやすいもの。油をまとっているとホコリを溜め込みやすく、年末の大掃除で大変なんてことに。そんな事態を防ぐため、週に1回のペースで掃除したいですね」
リビング:スイッチカバーの手垢汚れを落としてスッキリ
null白いものが多く、手垢汚れが目立ちやすいスイッチカバー。こちらもスプレーしたふきんで拭けば、白さが取り戻せます。
「週1回の頻度で拭き掃除すれば、キレイをキープできます」
リビング:トレーも除菌してバイキンを寄せつけない
null運ぶ最中に料理の汁などがこぼれることもあるトレー。こちらも拭いて、除菌しましょう。
「キッチン掃除のついでに、トレーも拭きましょう。これで清潔に使えますよ」
出しっぱなしにしていても、おしゃれな『ジェームズ マーティン フレッシュサニタイザー』を取り入れて、こまめな拭き掃除を始めましょう!
※変色、溶解、亀裂、膨潤などの変化が起きる場合があるので次に
樹脂、塗料、ワックス、クリアコートなどの塗布面、ゴム材料、皮
大木聖美・・・整理収納アドバイザー、整理収納アドバイザー2級認定講師、