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シャツを洗う時は、大・中・小どれがいい?洗濯ネットの適切な選び方【プロが教える洗濯講座】

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毎日の暮らしに欠かせない家事のひとつが“洗濯”。とはいえ、自己流でなんとなく洗っている人も多いはず。そこで、正しい知識を身につけて、日々の洗濯を少しでも楽しくラクにすべく、プロが教える洗濯講座をkufuraでスタートします! 

この道20年の専門家、ライオンのお洗濯マイスター・大貫和泉さんに、知って得する洗濯のコツについて教えてもらいます。1回目は「洗濯ネットの使い方」。動画を交えながら分かりやすく解説していきます!

洗濯ネットは「ネット1枚に、衣類1枚」が鉄則!

「とりあえず入れておけば安心」と、なんとなく気休め的に洗濯ネットを使っている人も多いのではないでしょうか? そもそも、洗濯ネットの適切な使い方をご存じですか? 実は、洗濯ネットの大きさによって、衣類の汚れ落ちが変わるんです。

そもそも洗濯ネットは、洗濯時の衣類の損傷を防止するのが目的。衣類同士のこすれなど、洗濯時の摩擦から大事な衣類を守ってくれます。洗濯ネットに入れると良いのは、洗濯表示に「ネット使用」と書かれている衣類や、繊細なレースやビジューが付いたブラウスや下着、プリントが施されているTシャツなど、洗濯時の摩擦で損傷する可能性のある衣類です。

基本、洗濯ネット1枚につき、衣類1枚が鉄則です。大きな洗濯ネットに数枚の洗濯物を入れてしまっては、洗浄力が落ちてしまい、洗濯ネットの中で衣類同士がこすれあう可能性もあります」(以下「」内、大貫さん)

確かにそれでは、せっかく洗濯ネットに入れても本末転倒ですね。

ちなみに、衣類は畳んでから洗濯ネットに入れるのが正解! 畳んで洗濯ネットに入れた方が洗浄力もアップし、洗濯後シワになりにくくなるそうです。衣類のシワの様子は下の写真でチェックしてみてください。

畳まないで入れると、ネットの中で動いてシワシワに。
畳んで入れると、シワが少ないのが一目瞭然!

シャツを洗う時、大、中、小、どの洗濯ネットがいい?

それでは、ここで洗濯ネットについての問題です。

Q. シャツを洗う時に適切な洗濯ネットの大きさはどれでしょう?

1.大(約35cm×50cm)

2.中(約30cm×33cm)

3.小(約20cm×20cm)

正解は、次のページへ

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