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「無限れんこん」誕生!ごま油×オイスターソースで漬けたら激ウマでした【ちょこっと漬け#107】

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料理研究家の沼津りえさんが、手軽に漬ける「ちょこっと漬け」を、動画で楽しく紹介する連載企画。

今回は「れんこん」を人気のごま油で漬けてみました。さらにオイスターソースを加えてコクと旨味をアップ! シャキシャキした食感で、ごはんのお供にもお酒のおつまみにも、ヤミツキ必至のおいしさです。

ごま油×オイスターソースのW使いで濃厚なコク&旨味

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シャキシャキした食感がクセになるれんこん。煮たり、焼いたりすることが多いですが、漬け物にしても実はおいしい!

「れんこんは薄く切ってもシャキシャキした食感が残るので、できるだけ薄く切って味をしっかり染み込ませます。

今回はごま油、オイスターソース、にんにくを入れて、ヤミツキになる味に。後引くおいしさで、無限に食べられます」(以下「」内、沼津さん)。

【材料】(作りやすい分量)

れんこん・・大1節(200g)

酢・・・小さじ2

塩・・・小さじ1/4

ごま油・・・小さじ2

オイスターソース・・・小さじ1/2

赤唐辛子・・・1本

おろしにんにく・・・小さじ1/2

白いりごま・・・少量

【作り方】

(1)れんこんを切る

れんこんはピーラーなどで皮をむき、半分に切って薄い半月切りにします。

(2)水に浸ける

切り終わったら、水に浸けてデンプンを軽く洗い流します。さっと洗って水を一度変えましょう。

「デンプンを流すと粘りが出にくくなり、食べやすくなります」

(3)酢を入れてゆでる

熱湯に酢を入れ、水気を切ったれんこんを入れ、1分ほどさっとゆでます。

「酢水でゆでると、キレイな白色に仕上がります。酢水でゆでないと、時間が経つとれんこんが黒ずむ場合も」

ゆで上がったらザルにあげて、粗熱を取りましょう。

(4)味付けする

ポリ袋に塩、ごま油、オイスターソース、輪切りにした赤唐辛子、おろしにんにくを入れ、手でもんで全体をなじませます。

れんこんの粗熱が取れたら、水気をしっかり拭いて、温かいうちにポリ袋に入れ、手でもんで全体をなじませてください。

(5)冷蔵室で30分以上置く

冷めたら空気を抜き、ポリ袋の口を結んで冷蔵室で30分以上置きます。

(6)できあがり!

白いりごまを振って、完成です。冷蔵で2〜3日を目安に食べ切ってください。

ひとつ食べると、れんこんがシャキッと小気味いい食感。食べやすい薄さで歯触りもよし。そして何といってもごま油×オイスターソースの組み合わせがたまりません。コクと旨味の相乗効果でいくらでも食べられそう。にんにくも利いていて、おつまみにもぴったりです。

「熱々のごはんにのせて食べてもおいしいですよ。お弁当に入れたり、ビビンパのトッピングにもおすすめです」

ごはんにもお酒にも合う絶品漬けもの。お正月で使ったれんこんが余っている人は、ぜひ試してみてください!

取材・文/岸綾香

【取材協力】

沼津りえ

料理研究家、管理栄養士、調理師。料理教室『cook会』主宰。バラエティー豊かなレッスン内容が好評で、東京・阿佐ヶ谷を中心に数多くの料理教室を開催。毎年、梅漬けの教室はリピーターが多く大人気に。手軽でシンプルなアイディア溢れるレシピに定評があり、雑誌などのメディアでも活躍。著書に『いろんな味で少しだけつくる ちょこっとだけ漬けもの』(学研プラス刊)、『55分で焼きたてパン』(主婦の友社)、『野菜丸ごと冷凍レシピ』(主婦の友社)など多数。HPはこちら。Instagram@rienumadu  YouTube  管理栄養士  沼津りえの「阿佐ヶ谷夫婦チャンネル」

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