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腹筋も鍛えながら美背中ゲット!マーチのリズムで「肩甲骨ほぐし」【Sachi×kufura 溜めない体を作るStretch Lesson #6】

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1日の始まりに、仕切り直しに、そして就寝時のリセットに。メリハリのある美しい姿勢を作る「ボディデザイン」インストラクターのSachiさんによる、とっておきストレッチ&セルフケアレッスンをご紹介します。

前回の「肩甲骨はがし」に続き、今回も肩甲骨がテーマ。上半身の動きをスムーズにして肩コリや背中のハリをラクにほぐす「肩甲骨マーチ」をご紹介します。

肩甲骨は胸の真後ろ、背中の上部に位置する一対の三角形状の大きな骨で、大小34の筋肉で支えられ、背中から浮いたような状態にあります。そのため他の骨よりも独立性が高くて可動域が広く、自由に動くのが本来あるべき姿です。

しかし、長時間のデスクワークなどで猫背になったり、疲労が蓄積して周辺の筋肉が硬直すると肩甲骨の動きも鈍り、背中にべったり張りついた状態になります。これがコリやハリ、姿勢の歪みを引き起こし、ツラい症状の原因に。しっかり肩甲骨を伸ばして動かして、軽やかな上半身を取り戻しましょう!

イチニ、イチニのリズムで肩甲骨を“歩かせる”!

肩甲骨まわりの筋肉がコリ固まっていると、なかなか肩甲骨の動きを実感しにくいかもしれません。でも、ストレッチを習慣にすることによって、背中がスッキリしてくることに気づくはず。

「時間をかけて硬直していった筋肉を一気にほぐすことは不可能ですし、無理に引っ張ると故障の原因にもなりかねません。“痛みを我慢する”ではなく、“継続”して少しずつほぐしていくことが大切です。意識してほしいのは、腕につられて上半身ごとマーチしないこと。しっかり腹筋で上半身を固定し、“肩甲骨で腕を動かす”ようにしてください。フッフッと息を吐きながら、リズミカルに!」(Sachiさん)

肩甲骨の可動域を拡げて背中スッキリ!「肩甲骨マーチ」

(1)背筋を伸ばして、椅子に浅く座る。肩の力を抜いて両手は下に。

(2)大きく息を吸い、吐きながら両手を前に出す。指先の力を抜く。

(3)ふたたび息を吸って吐きながら背中を丸め、肩甲骨から動かすようにして交互に腕を前に出す。

(4)左右やって1回、5回を1セットとして2〜3セット行う。

 

POINT

フッフッと息を吐きながらリズミカルに。

腹筋を締めて、上体が動かないように注意。

【取材協力】

Sachi・・・オリジナルプログラム「ボディデザイン」をベースにインナーマッスルトレーナーとして活躍。また、モデル、ダンサーとしての一面も。2015年に女児を出産。その経験を活かし、産後のボディバランス改善エクササイズを東京都内各地のスタジオにて開講中。http://www.sachifitness-latin.com

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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