スイッチボットの盲点をまさにカバー!
null『Switchbot』の「スマートロック」は、指紋認証とナンバーパスワードなどで解錠や施錠ができるアイテム。背が低くて鍵穴にギリギリ届く身長の息子にも、うっかり鍵を閉め忘れる夫にもピッタリで、とっても快適!
……だったのですが、夏を過ぎたあたりから、キーパッドが白くなってしまい、使っていたナンバーがバレバレ。
掃除しても落ちないし、どうしたらいいの…と調べてみたところ、紫外線による劣化だったことが判明。保証で新しいものと交換できたのですが、きっとまたすぐに白くなってしまうと思ったんです。
そこで、新たに使い始めたのが専用の「SwitchBot 指紋認証パッドカバー」。
Amazonで1,850円(税込)でした。
シリコン素材なので本体の上からカパッとはめるだけ!
指紋認証部分には穴が空いているので、なんの変更もなく今まで通り使えています。
また、ロックが解除されたり、エラーが起きたりしたときに光る、上部のライトもしっかり見えます。
これは「スマートロック」を購入したときに、セットで買うべきだったと思いました。これから購入を考えている方は、ぜひ専用カバーもセットで使うのがオススメです!!
構成/kufura編集部
海老原葉月(kufuraメンバーズ・プロ)
元汚部屋の住人から整理収納アドバイザーへ転身し、現在ではテレビ出演多数。仕組みを整える節約術を発信中。→Instagram(@hazuki39home)
kufura公式アンバサダー。整理収納アドバイザーの資格をもつ女性8名のメンバーで構成。整理収納のコツや日々のくらしについて発信中。