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悩ましいプリントの山!「学校のおたより」みんなはどう管理してる?

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子どもが毎日のように持ち帰るプリント類の管理は、親に課せられる悩ましい宿題。一箇所に積み重ねていくと、大切な書類が埋もれていき、「今日提出する書類はどこ!?」という事態が往々にして発生しますよね。

『kufura』では、保育園・小中学校に通う子どもを持つママ達にアンケートをとり、大量のプリントをどのように保管し、処分しているのか聞いてみました。

“プリントの雪崩”を克服してきた先輩ママの生きた知恵をご紹介します。

大切なプリントが行方不明!を防ぐには

今回、98人の女性に子どもが園や学校から持ち帰ってくるプリント類の保管・保存方法をうかがったところ、書類の重要度によって保管場所を使い分けているという声が多く集まりました。

具体的にはどんな方法でプリントを管理しているのでしょうか。

「冷蔵庫」が大活躍!大切なお知らせは見えるところに掲示

今回、半数近くの女性が「大切なものは見えるところに」という方法を実践していましたが、3人の1人がプリント管理のために活用していたアイテムはなんと、“冷蔵庫”でした。

「月行事が書かれているプリントは冷蔵庫にマグネットで貼っておき、その他のプリントは自分が作った“学校からのお手紙入れ”と書いた透明ファイルを机の上にずっと置いて保管している」(31歳・主婦)

「いる物だけとっておく。大切なものは、冷蔵庫に貼る」(36歳・主婦)

「それが必要な間は冷蔵庫に貼っておく」(44歳・主婦)

「大事なプリントはかごに入れる。行事予定表は冷蔵庫にマグネットで貼る」(49歳・その他)

「忘れては困るものは、マグネットで貼っておく」(44歳・公務員)

冷蔵庫を掲示板としてつかっている家庭は思いのほか多い様子。返信が必要な重要書類や、行事予定が書かれたおたより、運動会の持ち物リストなど、忘れてはいけないものは、毎日開け閉めする冷蔵庫に貼っておくことで、他の書類との差別化がしやすくなります。

どんどん溜まる!“学校から配布されるプリント”4分類での整理術」では、子ども1人につきコルクボード1つを用意して、100点の答案や作文など、子どもに掲示を任せるという方法も紹介されています。

保存すべき書類は、専用ファイルに閉じておく

専用のファイルを活用して、定期的に中身を確認しているという声も多数ありました。

「いるものは“1年間用”“6年間用”のファイルに分けて保管している」(33歳・主婦)

「保存版はファイルへ。献立、下校時間、授業参観のお知らせは、目に付く場所に貼る」(35歳・主婦)

訓練時に使う緊急時引き取りカードや、PTAの総会資料など、保管しておくべき書類は、専用のファイルを作ってファイリングしておくと、必要になったときに探す時間を省くことができるのではないでしょうか。

重要度の低いプリントは一時保管して期日がきたら捨てる

重要度の低い手紙や宿題のプリントは捨てどきが難しいですよね。その場合は、しばらく見極めてから捨てるという方も。

「とりあえず保管する場所に置いて、月に一度いらないものから捨てていく」(36歳・主婦)

「月ごとのお便りはコルクボードに貼る。しばらく必要なものは壁に取り付けたクリアファイルに挟む。それ以外は即捨てる」(46歳・主婦)

「いるものだけファイルに入れて、定期的に見直す」(37歳・主婦)

あっという間にたまるプリントは、内容をどこかにメモしてすぐ捨てることで、収納スペースがあふれる事態を防いでくれます。

写真、アプリ…デジタル活用で管理ストレス減

今回の回答にはこんな声もありました。

「写真を撮り、要らないものは捨てる」(45歳・総務/人事/事務

スマートフォンを活用して“撮影して捨てる”方法は、収納スペースを省くことができ、机の上がプリントでゴチャつくのを防げるかもしれません。

また、以前「子どもが持ち帰る大量のプリント…管理アプリ“おたよりBOX”が超便利」でお伝えしたように、『おたよりBOX』『ポスリー』といったプリント管理アプリで写真を保存する方法もあります。おたよりを撮影して、学校、習い事、学童などのキーワードに紐づけて分類したり、子どもごとに分類することができるため、慣れてしまえばプリント管理がラクになりそうです。

 

子どものプリント類の管理方法についてご紹介しました。

ファイル数を増やしすぎるとファイルの管理が面倒になり、コルクボードや冷蔵庫にたくさんプリントを貼りすぎると優先順位がわかりづらくなる……。とはいえ、写真で撮影するのはちょっと面倒。それぞれの方法にメリット・デメリットがありますが、上手に使い分けてプリントの取捨選択をしていきたいものです。

 

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