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もしかして不用品かも?「洗面所から捨てたら掃除が楽になったもの」ランキング!5位はコップ

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毎日の掃除の負担を少しでも軽くする秘訣は、なるべくものをためこまないこと。「そのうち使うかも……」と、なんとなく置きっぱなしになっている不要なものはスッキリ処分しちゃいましょう。

今回は、おうちの中でも“洗面所”にフォーカス。20代~50代の女性321人を対象に、“捨てたら掃除が楽になったもの”について、アンケート調査を実施しました。まずは、ランキングをご紹介するので、みなさんの洗面所にも該当するものがないか早速チェック!

第8位:スポンジ・・・8票

「スポンジ。掃除用に置いていましたが、毎日タオルで拭くようになったら不要になりました」(48歳/主婦)

「掃除用のスポンジ。滅多に使わないので気が付くとカビが生えている。いちいち洗っていたが思い切って捨てた。バスクリーナー+使い捨てのキッチンペーパーで十分」(58歳/営業・販売)

掃除用のスポンジですが、濡れたまま放置するといつのまにかカビが……。スポンジは使わず、洗面台を使用する都度タオルで拭いたり、使い捨ての道具を活用したりするほうがストレスフリーです。

第7位:マット・・・11票

「洗面所のマット。水がはねるからと置いてたけど、子どもいないしなくても全然問題なかった。洗濯しなくていいので楽になった」(41歳/主婦)

「バスマットがすごくじゃまだった。バスマットをやめて、古いタオルでつくった雑巾を使うようになって、毎日洗うようになったら、床掃除が楽になりました」(54歳/主婦)

床を汚れや傷から守る役割のあるマット類。ただ、掃除のじゃまになるし、洗濯が面倒だし、かといって敷きっぱなしではかえって不衛生だし……ということで、洗面所に限らず最近は処分してしまう人が増える傾向にあるようです。

第6位:使い古しのタオル、歯ブラシ・・・12票

「雑巾用にとってあるボロタオル。使わなすぎて場所を取っていて長年邪魔だったけど、処分したらスッキリした」(32歳/主婦)

「掃除に使おうと思っていた古い歯ブラシ。使うことなく埃をかぶっていたので捨てたらスッキリした」(34歳/パート・アルバイト)

使い古しのタオルや歯ブラシは、使い捨て掃除に活用できて便利。ただ、あまりにもためこみすぎると、掃除のじゃまになるし見栄えもよろしくないので、ストックする分量を決めて定期的に処分するのが得策かもしれません。

第5位:コップ・・・14票

「歯磨きコップ、手でそのままゆすぐからいらない」(55歳/パート・アルバイト)

「歯磨き用のコップ。水垢の原因になるので捨てた。拭き掃除が楽になった」(52歳/その他)

歯磨きやうがいに使うコップですが、しっかり乾かさないと、底などが水垢でぬるぬるして、カビの温床にも。ちなみに、筆者も数年前にコップを使わず手で水をすくうスタイルにチェンジしました。最初は「なんか原始的というか、文化的じゃない生活をしているような……」と、ちょっと落ち着きませんでしたが、コップやその周辺の汚れを気にしないで済むのは正直いって快適ですよ。

第4位:歯ブラシ立て・・・16票

「歯ブラシ立て。水はけが悪く掃除のたびに邪魔になっていたけど、吊り下げるタイプに変えて掃除が格段にやりやすくなった」

「歯ブラシスタンド。壁に張り付けるタイプの歯ブラシ置きにしたら、掃除が楽になった」

浴室や洗面所など水回りでは、吊るす・浮かす収納が吉。掃除も楽になるし、なんとなく衛生的な気もしますよね。

第3位:石鹸・・・23票

「使い残した石鹸。新しいものを出したり、石鹸ではない洗顔を使うようになったりしても、小さくなった石鹸をしばらく放置していた。捨てたことによって掃除がしやすくなり、汚れづらくなったと思う」(25歳/パート・アルバイト)

「石鹸置きと石鹸。ハンドソープにしたらベトベトしくなった」(57歳/主婦)

ひとつを使い切るのに結構、時間がかかる石鹸。その間、ぬるぬるベタベタが気になりますよね。お気に入りの石鹸がある場合は別として、特にこだわりがなければ、ハンドソープにするのも一考です。

第2位:試供品・・・29票

「試供品の化粧品やシャンプーなど。旅行に持っていくかも、シャンプーを切らすかもなどと使わずにたまっていたものを処分。どれがいつのものかもわからないので」(56歳/主婦)

「いつか使ういつか使うと置いていたホテルのアメニティ。使いもしないし、ケチケチしている自分にもウンザリ。捨てて心がスッキリした。スペースがあいて掃除しやすくなった」(52歳/主婦)

いつか使うかも……と思いつつ、永遠にその機会が訪れず、スペースを圧迫する元凶となる試供品。ためこんでいるものがあれば、期限を決めて集中的・贅沢に使い切ってしまうか、好みに合わないものは捨ててしまいましょう。きっと清々しい気分になれますよ。

第1位:使いかけの化粧品、ヘアケア用品など・・・50票

「使わなくなった化粧水や髪に合わなかったシャンプー。後で処分しようと思っていたらどんどんと溜まってしまい、思い切って全部処分したところ洗面所の棚はこんなに広かったのかと驚きました」(23歳/その他)

「スキンケア用品は開封して一定の期間が経ったら新しいものに常に交換するようにしています。見た目もすっきりしますし新鮮な気分で使えます」(42歳/主婦)

「色々な種類のボディークリーム。結局、気に入っている物しか使わず、場所ばかりとるから」(45歳/主婦)

はいっ、我が家にあります、ありましたよ、コロナ禍でめっきり使うことながなくなり古ぼけた口紅が……。“洗面所で捨てたら掃除が楽になったもの”の第1位は、使いかけのアイテムでした。

みなさんの洗面所にも、少し使ってはみたものの、何となく合わなかったり飽きたりして、使い切れずに放置している化粧品やヘアケア用品がないでしょうか。捨てるのはもったいない気もしますが、そのまま保管していてもおそらく出番はありませんし、使用期限が切れているおそれも。

今すぐ使わないアイテムは一掃して、本当に自分のお気に入りのものに厳選するほうが、スペースも心もスッキリです。

その他、こんなものも捨ててよかった!

「詰め替え用にととっておいたシャンプーなどの空容器」(43歳/その他)

「異なる種類のうがい薬を置いていましたが、1種類しか使わないので、その他は処分した」(47歳/事務職)

「舌ブラシなど歯ブラシを複数置いていたが、結局使わないので1種類だけにしたら歯ブラシを置く場所がすっきりして掃除しやすくなった」(59歳/主婦)

「小物を整理するためのプラケース。便利だと思って買ったけれど、中に入れたものは滅多に使わないし、頻繁に使うものは備え付けの棚に置くので、思い切って処分したら、スペースも出来たし、要らない中身も取っておくことがなくなったのでスッキリしました」(51歳/研究・開発)

「体重計。昔のものなので重くて移動させるのが面倒で、掃除機もかけにくかった。この度タニタの薄くて便利なものを買うことを決心して、古いのを処分したら掃除機のかけやすさが格段に良くなった」(53歳/その他)

捨てるかどうかの判断基準を、“まだ使えるかどうか”から“今すぐ使うかどうか”にシフトすると、かなりものを減らすことができそうですね。

 

以上、“捨てたら掃除が楽になった洗面所のもの”についてのアンケート調査結果をご紹介しました。洗面所がなかなか片付かないとお悩みの人はぜひご参考にしてみてくださいね。

プロフィール

中田綾美
中田綾美

成人までの人生を受験勉強にささげた結果、東京大学文学部卒業。その後なぜか弁護士になりたくて司法試験に挑戦するも、合格に至らないまま撤退。紆余曲折の末、2010年よりフリーライターの看板を掲げています。

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