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捨てて後悔!処分したのに結局買い直した「実は不要じゃなかったもの」トップ10

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年末に向けて、要らないものを処分していこうと思っている方も多いのではないでしょうか? 不要なものを家から出すことで、気分もスッキリしそうです。その一方で、処分しすぎて後悔してしまったという経験がある方もいるかもしれませんね。
そこで『kufura』では20〜50代の女性285名を対象に、処分しすぎてしまって結局買い直したものを調査しました。ランキング形式でご紹介しますので、これから処分を考えている人はご一読ください。

9位(同率):ハンガー(4票)

「クリーニングしたときに付いてくるハンガー。後で、急に必要になる時があります」(53歳/主婦)

「ハンガー。たくさん洗濯した時に必要」(40歳/学生フリーター)

4票獲得したのがハンガーでした。洗濯用にある程度確保していたり、決まったものを使っていたりする人もいるハンガーですが、ときには不足することも。少し多めに持っておくと安心です。

9位(同率):靴(4票)

「くつ。最小限にしたら濡れたときに、かえがなくて困った」(34歳/総務・人事・事務)

「ヒール靴。もう履かないと思ったけど履きたくなった」(45歳/主婦)

同率で9位にランクインしたのが靴です。あまり多くなりすぎると家の下駄箱を圧迫するものですから、極力減らしたいと思いつつ必要最低限にすると困るほか、そのときのコーディネートで履きたくなるものもありますよね。

8位:家電(5票)

「掃除機、ないと困る」(46歳/その他)

「布団乾燥機。いらないと思ったら今大活躍」(34歳/公務員)

普段から使っていたものから代用できるものにかえるときに、使っていたものをすぐに手放すのではなく、少し待った方がよいかもしれません。自分の生活に馴染んで不要だと判断できてから、処分するか検討した方がよさそうです。

6位(同率):スリッパ(6票)

「冬用のスリッパ。スリッパを処分したけど、寒くなってきて、料理をする時に足が冷たく、また買い直した」(49歳/主婦)

「使い捨てスリッパ。使わないと思って大掃除の時に捨ててしまったホテルのアメニティーの使い捨てスリッパは、コロナ禍では重宝したはずだった」(54歳/主婦)

6票で同率ランクイン、1つ目はスリッパです。出番がないと思って処分したものの、足元が冷えるのを防いでくれたり、コロナ禍で何かと重宝したり、いざというときの強い味方です。

6位(同率):靴下・ストッキング(6票)

「断捨離とばかりに靴下を捨てていたら履くのがなくなった」(50歳/その他)

「ストッキング。仕事を辞めてから着用する機会が激減したので、かなり捨てた。しかし、意外と子どもの行事などでフォーマルな装いをしなければならず、結局買うことになった」(47歳/主婦)

なんとなく増えてしまう靴下は一気に処分したくなりますが、あまりに量が減ると洗濯のタイミングなどによっては履くものがなくなってしまう可能性があります。また普段履くことのないストッキングも、イベント事や冠婚葬祭では必須のアイテム。1つは確保しておく方が無難でしょう。

5位:お店の袋(9票)

「コンビニでもらったレジ袋。有料化になる前にストックしておいたものが大量にあり捨ててしまったが、有料化になったらレジ袋を買うことがないので処分しなければよかったと後悔した。結局ダイソーなどで買った」(53歳/主婦)

「スーパーの袋。無料の時はたくさんあって処分してしまったけど、有料になってからはゴミ袋として使うので、処分したことを少し後悔しました」(49歳/主婦)

「紙袋など。思い切って捨てましたが、フリマアプリでの出品デビューをして再利用できる袋を捨てたことを後悔しました」(41歳/その他)

スーパーの袋が有料化になったことを受けて、ビニール袋を処分したことを後悔している人も多いよう。家に置いておけばゴミ袋などに使用できるものですが、今ではゴミを捨てるためにわざわざ購入しなければなりません。また溜まりがちな紙袋も、小物の発送の際に役立ってくれます。

3位(同率):食器(10票)

「食器。引っ越して来客が増えて食器が多く必要になった」(36歳/営業・販売)

「グラス。結婚して2人分だから結構処分したけど、親戚とかが遊びに来て足りないなと思った」(33歳/主婦)

「食器。丁度よい大きさがなくなった」(49歳/医師)

「食器。調子に乗って捨てていたら、料理を作った時にお皿が足らなくなりました」(25歳/総務・人事・事務)

食器も多すぎると収納を圧迫するため見直しが必要なものですが、必要最低限まで処分してしまうと、いざお客さんが来たときに困ってしまうことがあります。またサイズや種類も豊富なので重複しそうなものもありますが、和食や洋食などジャンルによっても使い分けしたくなるもの。日常使いするものに、プラス何枚かは確保しておきたいところです。

3位(同率):タオル(10票)

「タオル。生地が傷み棄ててしまいましたが子どもたちが毎日たくさん使うようになり、やはり大量に必要だと思い買い直しました」(43歳/主婦)

「タオルやバスタオル。傷んできたら掃除に使うけど、多すぎて邪魔になり捨てた。コロナで掃除モードに。足りなくなり、置いておけば良かったと思った」(59歳/主婦)

「タオル。古いタオルはすぐに処分していたのですが、ある時水漏れしてしまい大量のタオルが必要となったことが。それ以来、いざという時の為に古タオルは捨てずにキープしておくようにしています」(57歳/主婦)

同率3位はタオル。増えすぎてしまったタオルは古いものから捨ててしまいがちですが、タオルの用途は幅広いものです。特に掃除の際には大活躍しますので、不要だと思われるタオルは残しておいて大掃除で存分に活躍してもらってから処分しましょう。

2位:本・コミック(17票)

「本。自分はもう読まないので処分したが、後から子供が読みたいと言うので、また購入した」(49歳/主婦)

「漫画。場所を取るから捨てたが、やっぱり読みたくなって買い直した」(51歳/その他)

「小学生の時から集めていた漫画達。読まないと思って捨てると、そのあと急にまた読みたくなってしまい、結局買い直すハメに。もう捨てないと心に決めました。」(31歳/主婦)

「本(小説)。詠み終わって捨てた中にどうしてもまた読みたいものがありまた購入した」(59歳/主婦)

2位は本や漫画本で、手放してから再び読みたくなって購入し直したという声が。置いておくと場所をとってしまうので増えすぎると困りますが、好きだった本はやはり手元に置いておきたくなるものかもしれません。収納場所をとらずに済むので、電子書籍にするのも一案です。

1位:服(49票)

「洋服。断捨離!と思って捨てすぎたら、いざこれにこれを合わせたい!と思うときに合うものがなくて結局新しく買いました」(39歳/主婦)

「服。着ないだろうと沢山捨てたら着るものがなくなってしまった」(38歳/その他)

「Tシャツ。思い切りすぎて、冬にインナー代わりに着るシャツがない」(40歳/デザイン関係)

「服。断捨離しすぎて洗濯が追いつかず、着回せなくなった」(22歳/学生・フリーター)

「コート。いくつもコートはいらないだろうと夏場に捨ててしまったのですが、寒くなってちょうどいいコートがなかったり、コートがワンパターンだと洋服もワンパターンになってしまうことがわかった」(27歳/その他)

ダントツで1位に輝いたのは服でした。処分対象になりやすい洋服は、捨てすぎて後悔している人が多数。着る機会がなかなかなくて処分したはずなのに、いざ無いとなるとコーディネートに困ったり、不思議と突然必要な場面に出くわすことも。その季節に全く着なかったら処分するなど、着る時期を過ぎてから落ち着いて見直した方がいいかもしれません。

 

家にあるものを処分するとなると、勢い余って必要なものまで捨てる可能性があります。一度に大量のゴミ袋が出るのは気持ちがいいですが、後悔しないようにひとつひとつ、冷静な判断をしていきたいですね。

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