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東京でも!? 念のため確認したい「雪国在住209人に聞いた」雪の日通勤で気をつけたいこと

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4月10日のお昼どき、東京・神保町ではみぞれ混じりの雨が。

実は『kufura』ではこの冬(先日までの冬)、大雪に備えて「雪が積もる地域に現在も住んでいる」または「5年以上住んでいた経験がある」という方209人に、「雪が積もっている際に安全に外を歩くコツ」を聞いていたのです。

ですが、記事を出すタイミングをみているうちに春になってしまって……! 季節外れの寒気の影響が出るいま、こちらのアンケート結果をお伝えします。

【靴】溝がしっかりある靴底がマスト

雪道を歩く際に履きたい靴といえば、なんといっても滑らない靴ですよね。

「登山用の靴を履くと滑らないし、靴底にスパイクをつけると大丈夫」(55才男性/その他)

「普通の靴にもつけられるバンドの滑り止めをつける」(29歳女性/学生フリー)

「靴底の溝が沢山あるものを選んではく」(59歳男性/その他)

「雪降ったときは、おしゃれ等関係なく、長靴や防寒靴をはきます。そうすることで多少は滑りづらくなります」(41歳女性/その他)

「溝がたくさんついていて、滑り止めのしっかりした雨靴を使用していた」(27歳女性/総務・人事)

底がつるつるの靴は雪には適さないですよね。凹凸を増やすことが雪道でのブレーキになってくれます。ちょうどいい靴がない場合は「滑り止めバンド」を用意しておくとコスパも良く、安心です。

【歩き方】歩幅は小さく、真上から踏みつけるように着地

靴選びをしっかりとしたら、次は雪道での歩き方です。どんなことがポイントなのでしょうか?

「なるべく着地している時間を短くする。早足を心がける」(37歳女性/金融関係)

「足を横から運ぶのではなく、上からおろす」(42歳男性/営業・販売)

「足の裏に均一に体重を乗せる」(42歳男性/その他)

「普段通りの歩き方ではなく、ペンギン歩きで歩くと滑らない」(31歳女性/主婦)

「雪を靴底で真上から踏みつけるように歩く」(70歳男性/その他)

などと、人や積雪の状況によって少しずつコツが異なるようですが、足の歩幅は細かく、ゆっくりと歩くなど、普段とは違う歩き方を心がけた方がよさそうです。

【歩く場所】凍っている所を避けて歩く

気をつけて歩いているつもりでも、「こんなところで!?」と思いがけなく滑ることもありますよね。

「人が歩いた跡の雪上を歩くと滑りやすい」(26歳男性/その他)

「転びやすいので凍っている所を歩かないようにする」(19歳男性/学生フリー)

「ゆっくり歩くことと、つかまる所を見つけて握りながら歩くこと」(68歳男性/その他)

など、歩く場所を選ぶという意見が多かった中、

「転んでバランスのとり方に慣れる」(50歳男性/その他)

と、あえて転んで体で感覚を覚えるという意見もありましたが……、けがにつながらないようにやはり転ばない方法をとりたいもの。

雪が凍っていない場合は、人が通った跡の上をたどると歩きやすいことが多いですが、難しいのは凍ってしまっているケースです。その場合は、誰も踏みつけていないまっさらな雪の上を歩いた方が転ばずに済むことが多いようです。その都度、雪の状況を確かめながら歩き進めるようにしましょう。

なるほど、雪国の知恵!

その他、雪に慣れている人のアドバイスとしては、

「風雪の日は前の人を追い越ししないです。前の人は盾として利用している」(68歳男性/その他)

「横断歩道は滑るから避ける」(32歳女性/その他)

「ゆっくり歩く。替えの靴下を持って行く」(34歳女性/主婦)

「ローファーの中(つま先)用のホッカイロ必須」(34歳女性/総務・人事)

などがありました。

かくいう筆者も、東北生まれ、東北・北海道育ちと雪には慣れていますが、もはや“雪で転ぶ”ということにあまり抵抗がないかもしれません……! しかし、特に高齢の方や雪に不慣れな方は、ちょっとした転倒が思わぬ大ケガにつながることもあるので、転ばずに雪道を歩くコツを習得するに越したことはないでしょう。

筆者のおすすめの雪対策は、

・歩き方は、スケートのように滑るように歩く(慣れが必要なので、全ての方におすすめできませんが……)

・皮やムートンブーツは雪が凍みてくるので、防水の長靴などを履く

・転倒時の対策として、なるべく厚着で、帽子・手袋をして、手は出して歩く

などです。

 

これらの情報、ぜひお役立てくださいね!

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