組み合わせ無限、炒めレシピ
nullチンゲンサイは炒めると楽に美味しくなりますよね。合わせる具材と味によってがらっと違う料理ができるので、何種類も炒めレシピを知っておくと便利です。
「チンゲンサイとベーコンの炒め物。バターで炒めたら、より美味しい。チンゲンサイのシャキシャキ感が美味しい」(30歳/学生・フリーター)
「チンゲンサイと豚肉と鶏ガラスープの素と醤油と砂糖と鷹の爪のスライスを入れてさっと炒めて、最後にごま油を落とす。チンゲンサイのシャキシャキ感を残すと美味しい」(45歳/その他)
「チンゲンサイとベーコンをバターで炒めてチーズをかけると美味しいです」(41歳/主婦)
「チンゲンサイの卵炒め。卵をスクランブルエッグにしておく。チンゲンサイをマヨネーズでさっと炒め、卵をフライパンに戻す。オイスターソースと砂糖、塩胡椒少々で味付け」(53歳/主婦)
「チンゲンサイを細かく刻んでキムチと一緒に炒める。白ご飯の上にかけて食べると美味しい」(58歳/その他)
あっさりスープに
nullいつもの味噌汁をチンゲンサイのスープに変えれば、いつもと違う雰囲気の食卓になりますよ。中華スープにしてあっさり仕上げる味が一番人気でした。野菜嫌いでもスープにすれば食べやすいので食べてくれるかもしれません。
「コンソメの素、コーン缶と一緒にスープにする。火を通せばカサが一気に減る」(47歳/主婦)
「チンゲンサイとベーコンの中華スープ」(39歳/主婦)
「チンゲンサイの溶き卵スープ。鶏ガラスープでさっぱりと美味しい」(69歳/主婦)
「チンゲンサイのスープ。にんじんを千切りにし、チンゲンサイも食べやすい大きさに切って煮込み、鶏ガラスープの素と醤油で味付けをします。野菜が苦手な子も食べてくれます」(43歳/主婦)
「生姜で炒めてスープにする。中華だしと卵を落とせばご飯にも合う」(45歳/その他)
もう一品足りないときの箸休めに
nullチンゲンサイはおひたしやナムルなどの箸休めにも使えますよ。茹でて味付けするだけなのでとっても簡単! もう一品足りないときにも大助かりです。
「おひたし。ポン酢をかけてもいいし、醤油とかつお節でもいい」(52歳/その他)
「チンゲンサイのナムル。茹でて食べやすく切り、水気を絞って、醤油とごま油で和える。簡単でたくさん食べられます」(47歳/その他)
「レンジで3分チンして、めんつゆ、梅肉、かつおぶし、砂糖を加えたおひたし。さっぱり味で、箸休めに良いです」(38歳/主婦)
「レンチンしてツナ缶と和えてめんつゆをかける」(62歳/主婦)
あんかけにして豪華な一品に
nullチンゲンサイはあんかけにすると絶品に! 冷蔵庫の野菜と一緒に炒めてあんかけにするだけでちょっと豪華な一品になりますよ。ご飯にかければ中華丼に、麺にかければあんかけ焼きそばにも。
「あんかけにする。中華か和風の味付けで、ご飯や麺にたっぷりかけていただく」(55歳/その他)
「チンゲンサイのあんかけ焼きそば。片栗粉でとろみをつけて別のフライパンで焼そばの麺を焼きます。焼けたらお皿にのせてあんをかけて出来上がり」(44歳/その他)
「八宝菜に使う。鶏ガラスープ、オイスターソース、塩胡椒、片栗粉で溶いて豚肉や白菜、にんじん、キノコ類をいれて作ります」(45歳/その他)
「カニカマと炒めて中華あんかけにするとたくさん食べられる」(46歳/総務・人事・事務)
秋冬にぴったりクリーム味
nullチンゲンサイはクリーム味の料理とも相性抜群です。クリーム煮やクリームシチューはこれからの寒い季節にもぴったりのメニューですよね。お子さんも喜んで食べてくれそうです!
「チンゲンサイのクリームシチュー。鍋に水を入れてチンゲンサイと肉団子(鮭も合います)を煮て、クリームシチューの素で味付けします。クリームシチューとチンゲンサイが良く合って、いくらでも食べられます」(53歳/その他)
「チンゲンサイのクリーム煮。チンゲンサイと鶏肉、キノコ類を豆乳で煮て、鶏がらスープの素、塩胡椒で味付け。たくさんつくれば鍋にもなる大好きなレシピ」(52歳/総務・人事・事務)
「チンゲンサイのクリーム煮。仕上げに塩胡椒少々とスキムミルク少々を入れる。市販のクリームシチューの味にスパイシーさが加わって一味違う感じになります」(57歳/その他)
いかがでしたか?
「チンゲンサイが安いけど、メニュー思い浮かばないからパス!」そんな方も、これからはチンゲンサイを活用して、みなさんのレシピを参考に新たなメニューにもチャレンジしてみてくださいね。