豆大福に黒豆寒天、あんみつ…和スイーツに
null「あんみつ豆」(43歳/男性/その他)
「お餅をレンジでチンして柔らかくして黒豆をまぜる。片栗粉を敷いた上にそれをのせ丸くして豆大福にする」(56歳/女性/主婦)
「お餅とあわせて、ぜんざい風にします」(38歳/女性/主婦)
「寒天で固めてスイーツにする(黒豆寒天)」(42歳/女性/その他)
「白玉とホイップクリームで和風デザートにする」(51歳/女性/その他)
「黒豆の煮汁50~60ccに水溶き片栗粉でとろみをつけてお餅にかければ、みたらし団子風」(75歳/男性/その他)
黒豆は、お正月の食卓に欠かせないお餅との相性も抜群。大福や寒天、あんみつなどのアレンジが大人気のようです。
ケーキ・プリン・アイスとの組み合わせも◎洋風スイーツに
null「ホットケーキミックスの生地の中にいれてカップケーキにすると美味しいです」(40歳/女性/主婦)
「黒豆パウンドケーキ」(39歳/女性/主婦)
「黒豆の入ったプリンを作る」(44歳/女性/その他)
「バニラアイスと一緒に、おやつで食べちゃいます」(26歳/女性/総務・人事・事務)
和風スイーツだけでなく、カップケーキやパウンドケーキ、プリンと洋風スイーツにも合うのが黒豆のスゴイところ。豆にしっかり味がついているから、スイーツ作りの手間もかかりませんね。
ドリンク・スープなどのヘルシーメニューに
null「サラダのトッピングにする」(42歳/女性/総務・人事・事務)
「黒豆と鶏肉のスープ」(22歳/女性/学生・フリーター)
「ヨ-グルト黒豆」(61歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)
「豆乳に黒豆をいれてミキサーにかけて飲む」(36歳/女性/コンピュータ関連以外の技術職)
栄養価が高くヘルシーな黒豆の特徴を活かして、ヘルシー料理にアレンジするという方も。忘年会、新年会で胃腸が疲れている方にピッタリ!
朝食から夕食まで!しっかり食べられる「おかずアレンジ」
null「卵焼きに入れて食べると美味しいです」(64歳/男性/総務・人事・事務)
「トーストにのせる」(31歳/男性/その他)
「黒豆ご飯を炊く」(47歳/女性/主婦)
「きんぴらなどの炒め煮の料理の最後にまぜて合わせる」(51歳/男性/営業・販売)
炊き込みご飯風にしたり、トーストにプラスするなど、和食から洋食までおかずへのアレンジも幅広くできそうです。
「黒豆は大好きなのであまった事がありません…」(49歳/女性/主婦)というように、「あまることなんてない!」なんて声もあった黒豆。
スイーツもしっかりごはんも、和も洋も、アレンジのバリエーションがとても豊富ですから、おせち料理であえて黒豆を残して、アレンジ料理を楽しんでみてもいいかもしれませんね。