煮込んでほっこり。汁・麺料理・煮物に
null「暖かい蕎麦に入れて食べる」(40歳/女性/その他)
「かまぼこを雑煮の中に入れて一緒に煮込んだり、あまった雑煮の汁にうどんを入れて食べる」(19歳/女性/学生・フリーター)
「クリームシチューの具」(46歳/男性/その他)
「おでんに入れて煮込む」(60歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)
「煮物の具材に使ってしまう」(39歳/女性/その他)
そのままでも食べられるかまぼこですが、麺類や汁物のトッピングや煮込み料理にも最適です。
揚げて炒めて…普段のおかずに
null「かまぼこを塩コショウで炒めて食べる」(55歳/男性/営業・販売)
「かまぼこをごま油で炒めて砂糖と醤油で味付け」(66歳/男性/その他)
「細かく切ってネギをたっぷり入れたお好み焼きをつくります」(64歳/女性/総務・人事・事務)
「かまぼこを油であげる。香ばしくておいしい」(48歳/女性/営業・販売)
「かまぼこを焼いてマヨネーズ 唐辛子をつけてお弁当のおかずに」(46歳/女性/主婦)
「かまぼこを天ぷらにしてマヨネーズをつけて食べる」(22歳/女性/主婦)
油で炒めたり揚げたりしてアレンジを加える方もたくさん。「食卓にもう1品加えたい」というときや、弁当のおかずとしてもピッタリ。
丼メニューからチャーハン・おじやも!かまぼこ×ごはん
null「残った練り物で卵とじ丼」(50歳/女性/主婦)
「かまぼこを親子丼の鶏肉の代わりにする」(43歳/女性/主婦)
「かまぼこチャーハン」(48歳/女性/コンピュータ関連以外の技術職)
「餅や野菜と一緒に煮込んだおじや。寒い日にはぴったり」(71歳/男性/その他)
「ちらし寿司」(53歳/男性/公務員)
親子丼の作り方で、かまぼこを卵でとじて簡単どんぶりにする方も多いよう。おじやや雑炊といったごはんメニューにも合いそうです。また、かまぼことあまったおせちを細かく刻んで酢飯の上に飾り、ちらし寿司にするというアイディアも。
ひと手間加えて…お酒のおつまみに
null「もやしナムルにかまぼこ」(37歳/女性/主婦)
「かまぼこを細く切って、カイワレやキュウリの細切りとあえ、醤油マヨネーズで食べる」(58歳/女性/主婦)
「板わさ。わさびをたっぷり入れてきゅうりをはさむ」(50歳/男性/営業・販売)
「軽く焼いて海苔を巻いてお酒のあてにします」(47歳/女性/その他)
「チーズを挟んでオーブンで焼く」(57歳/女性/主婦)
板わさのような簡単メニューから、焼いて海苔をまく、オーブンで焼くといったひと手間を加えるだけで、あっという間におつまみになるのが、かまぼこの便利なところ。
そのまま食べても、焼いたり揚げたりしてもおいしいかまぼこは、リメイクしやすい食材のひとつ。ここで紹介したアイディア術は、普段の食事にも活用できそうですね。