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「意外においしかったサンドイッチの具」を女性500人に調査…鯖の味噌煮におでんも!?

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ツナ、たまご、ハムチーズ……。サンドイッチの具というと、どうしても決まりきったものばかりでワンパターンになってしまいませんか? でも、そんな固定概念を捨てれば、「パンに挟んだら意外とおいしかった!」という具に出合えそうですよね。

そこで『kufura』では、20代~50代の女性500名に「サンドイッチに意外とマッチした具」についてアンケートを実施。その回答を味の感想と一緒にご紹介しましょう。

サバの味噌煮やおでん…「和食のおかず」

「ごぼうのピリ辛炒めとフリルレタスを一緒に入れたら、シャキシャキ感とサンドイッチのふわっと感がマッチしておいしかったです」(54歳/その他)

「厚めの食パンに肉じゃがの具を入れる。食パンに味が染みておいしい。時々中身が出てしまうことがあるのが難点ですが」(45歳/その他)

「鯖の味噌煮とスライスチーズ。味噌とチーズがいい感じだった」(34歳/総務・人事・事務)

「海苔の佃煮をパンに塗って、焼いた厚揚げもしくは焼いた揚げを挟む。おいしい」(42歳/学生・フリーター)

「おでんの大根、卵、さつま揚げを挟んだサンドイッチ。おでんの味が染みておいしい」(57歳/主婦)

「チーズと納豆。ご飯にも合うのでパンにも合うのではと思った」(33歳/営業・販売)

「卵焼きとシソ。ちょっと和風な味がしておいしいです」(43歳/出版・マスコミ)

「厚焼きだし玉子。だしの風味がサンドイッチに合っていて、とてもおいしいです」(39歳/主婦)

アンケートの回答でとても多かったのが、和食系のおかず。きんぴらごぼうや肉じゃが、魚、納豆など、だしや甘辛さのある和のテイストが、意外にもサンドイッチにマッチするようです。余ったおかずも目先を変えていただけるようなので、ぜひ真似てみたいところ。

ローストビーフやムニエルも…「洋食のおかず」

「ナポリタン。濃いめの味がとても美味しい」(58歳/主婦)

「ジャーマンポテトとチーズをトーストしたパンに挟んでマヨネーズをかけて食べます」(55歳/その他)

「グラタン。余ったので入れてみたらおいしかったです」(20歳/その他)

「エビフライと千切りキャベツにケチャップとマヨネーズ。できたてはサクサクしてとてもおいしい」(34歳/その他)

「夕飯の残りのタラのムニエルを焼いた食パンに挟んで食べたら、フィレオフィッシュのようなサンドイッチになって、我が家の定番になりました」(49歳/主婦)

「ローストビーフとチーズ。ちょっと贅沢したい時やお酒のおつまみにもぴったりです」(43歳/総務・人事・事務)

「クリームチーズとローストビーフ。一切れでも満足できるボリュームに。ローストビーフとクリームチーズのしっとり感がおいしい」(30歳/総務・人事・事務)

「ハンバーグが余ったので同じく余ったキャベツ、目玉焼きとともにサンドイッチにしました。ハンバーガーみたいでおいしかったです」(48歳/営業・販売)

和食のおかずと同様に、洋食のおかずだってサンドイッチの具にイケます! グラタンなどのクリーミーなものや、ローストビーフ、ハンバーグといったお肉系、そしてムニエルまで中身はざっくばらん。さらにチーズでコク増ししたり、キャベツの千切りなどで食感を加えたりとアレンジ次第で楽しみ方の幅も広がりそう。

一工夫で簡単「デザートサンドイッチ風」!

「『フルーチェ』。本格的フルーツサンドは手間がかかるけど、簡単でしっとりしていておいしいですよ。味はノーマルなオレンジが1番お気に入りです」(57歳/その他)

「ミルクティーの粉末(インスタント)とホイップクリームを混ぜたもの+クルミ。焼いたパンに薄く塗っておやつに」(49歳/その他)

「ジャムと水気をよく切ったヨーグルト。ジャムの甘みとヨーグルトの酸味がちょうどいいと思いました」(50歳/金融関係)

「ピーナッツバターとブルーベリージャムときゅうり。きゅうりが合わないかと思ったが、いいアクセントになっていた」(32歳/その他)

「レーズンとチーズ。ほのかな甘さと塩っぽさが合う」(59歳/主婦)

「チョコバナナ。甘くて食べごたえがある」(28歳/その他)

「あんこ。デザート感覚で食べられた」(58歳/主婦)

フルーツサンドのように、デザートやおやつ感覚で楽しめる具もたくさん。『フルーチェ』など市販の食材をうまく活用するなど、光るアイディアも聞かれました。子どものおやつにも喜ばれそうです。

「生ハム&ハム」は合わせる食材をアレンジ!

「生ハムときゅうり、マーガリン、卵。生ハムの塩気ときゅうりのさっぱりがちょうどよく食べやすくいくらでも食べられる」(31歳/総務・人事・事務)

「アボカドをつぶしてハムの千切りと混ぜて挟むと珍しい味でおいしい」(49歳/主婦)

「生ハムと新玉ネギ。本格的な高級サンドイッチになっておいしかった」(38歳/その他)

「生ハムとブルーチーズ。ちょっと贅沢な気分になれました」(48歳/総務・人事・事務)

生ハムやハムはサンドイッチとして珍しい具ではなく、そのまま挟んでも十分おいしいのですが、一緒に合わせる具材を少しアレンジすると、意外性が出たり高級感がアップしたりするようです。

「野菜」が主役のヘルシーサンド

「ニンジンの千切りを塩もみして、ツナと、パセリのサンドイッチにすると、しゃきしゃきしておいしい」(39歳/その他)

「焼いたかぼちゃにチーズとマヨネーズをかけたもの」(26歳/その他)

「かぼちゃサラダの残り物。おいしい」(36歳/総務・人事・事務)

「ごぼうれんこんサラダ。シャキシャキした歯ごたえでおいしかった」(36歳/主婦)

「レンジでチンした玉ねぎ。マヨネーズやケチャップで味付けしただけでもおいしかった」(42歳/その他)

「にんじんや様々な野菜のピクルスをサンドイッチに挟んでみたらおいしかった」(26歳/その他)

「たくあんときゅうりを刻んでマヨネーズであえたもの」(53歳/主婦)

野菜だけのシンプルなサンドイッチだって、あなどれません。シャキッとした食感を楽しんだり、素材自体の甘みをダイレクトに味わえたりしそう。野菜の組み合わせ次第で、断面もカラフルな見た目に。

 

サンドイッチの具として意外なおいしさに気づくきっかけは、「おかずが残ったから」「試しにパンで挟んでみた」などが多いようでした。普段の食事で、「これは、もしかしてイケるかも……」と思う具があったら、積極的にサンドイッチにして試してみると、意外な定番メニューが生まれるかもしれませんね。

プロフィール

佐藤まきこ
佐藤まきこ

雑誌・ウェブ編集者やファッションビルの広告・プロモーションのプランナー、コピーライターとして長年経験を積み、現在はフリーランスのプランナー、エディターとして活動中。ハワイ、オアフ島在住。

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