事前に凍らせておいて…「バナナシェイク」
null「冷凍バナナと牛乳を入れてミキサーにかける。とても喜んで飲んだ」(40歳/総務・人事・事務)
「冷凍バナナ、ヨーグルト、牛乳で作るバナナシェイク。腹にたまるので、満足する」(34歳/主婦)
「熟したバナナを冷凍させ、牛乳とミキサーにかける手作りバナナシェイク。砂糖要らずでめちゃくちゃ美味しいです。給食が無い夏休みに牛乳も自然に摂取できるのでおすすめです。喜んでくれますし、ファストフードのシェイクみたいと言ってくれます!」(38歳/主婦)
「凍ったバナナ、ヨーグルト、バニラアイスのバナナシェイク。テンションがあがる。うま~、うま~と言いながら飲んでくれます」(45歳/主婦)
生のバナナでバナナジュースもいいですが、暑い夏はバナナを一度凍らせて作るバナナシェイクがオススメ。牛乳やヨーグルトと一緒にミキサーにかけるだけで出来上がるバナナシェイクは、定番であり人気者です。
バナナの自然な甘さが優しく、子どもから大人まで美味しく飲むことができます。
より濃厚な味わいに「カルピス+牛乳」
null「カルピスを牛乳で割る。美味しいとゴクゴク飲む。栄養もとれていい」(48歳/主婦)
「カルピスと牛乳でヨーグルトドリンク。甘いので牛乳が入っていると分からない」(39歳/総務・人事・事務)
「カルピスの牛乳割。コクが出て何とも美味しい。自分も子どものころに飲んでいました。喜んで飲みます」(53歳/主婦)
「牛乳とカルピスを混ぜた、カルピスミルク。普通のカルピスより飲みやすいのか、気に入ってます」(31歳/主婦)
カルピスを水で割る代わりに、牛乳で割ってみてはいかがでしょうか? カルピスの味が濃厚になり、甘みも強く感じられます。
牛乳以外には、炭酸水で割った自家製カルピスソーダも人気。
「カルピスに無糖の炭酸を入れて『炭酸カルピス』。カルピスの甘さと適度の炭酸がのどの渇きをいやしてくれます」(50歳/主婦)
「カルピスを炭酸水でわってタピオカを入れる。タピオカは作る手間がかかるけど、喜んでスプーンで食べています」(36歳/デザイン関係)
暑い夏には喉を刺激する炭酸が心地よさそう。タピオカを入れるというのも斬新なアイディアです。
見た目も満足!「スムージー」
null「冷凍いちごとはちみつ、牛乳、バナナ、ヨーグルトを入れたスムージーは夏のおやつの人気メニューです。暑い日、学校から帰ってくるとスムージー作って!とせがまれます。冷たくて美味し~いとゴクゴク飲んでます」(38歳/主婦)
「ヨーグルトスムージーイチゴ。見た目が可愛い」(50歳/主婦)
「パイナップルのスムージー。毎日作ってとうるさいです」(30歳/総務・人事・事務)
「バナナスムージーがおすすめです。凍らせたバナナと牛乳、きな粉、胡麻を入れてミキサーにかけるだけで栄養の高い簡単で美味しいドリンクになります。おいしいー!と笑顔で飲み、飲んだ後も『また作ってね』と言ってくれます」(31歳/主婦)
好きなフルーツでスムージーを作る人も多いようです。こちらも冷凍フルーツを使えば、クールダウンできる飲み物に。フルーツの一部を残しておいて出来上がったスムージーに入れると、見た目もおしゃれになりますよ。
しゅわしゅわが夏らしい「サイダー+フルーツ」
null「サイダーに缶詰のフルーツを入れる。彩りが良くなり、味も美味しいので喜んでくれます。見た目がカラフルなので、うわぁー、かわいいと言って喜んでくれた。美味しいと言ってくれた」(42歳/主婦)
「サイダーにフルーツを入れる。豪華なおやつという感じで、満足してる様子」(53歳/総務・人事・事務)
「キウイフルーツをすりおろしてサイダーに入れる。すっぱいから顔をしかめるけど、おいしそうに飲んでくれる」(38歳/その他)
サイダーがあれば、そこにフルーツを入れるだけで、ちょっと豪華なフルーツサイダーができあがります。グラス越しに見えるフルーツと炭酸の泡は、見た目で楽しむことができるうえ、飲みごたえ・食べごたえもあり、満足感の高い一品と言えるでしょう。
これだけでも十分ですが、さらなる格上げを狙うとなると?
「冷凍フルーツをサイダーに入れてアイスクリームを乗せる。お店みたい!と喜んでくれた」(28歳/弁護士)
ここまでくると、立派なメニュー。なかなか毎回とはいきませんが、パーティーなどに利用できそうです。
きれいな赤が映える「紫蘇ジュース」
null「赤しそを煮だしてざるでこし、冷まして炭酸水でわる。見た目がキレイだし、炭酸が心地よいので喜んで飲む」(59歳/主婦)
「赤しそシロップに炭酸で割ったもの。赤しそドリンクは、氷と水だと物足り無いので、炭酸を買ってきて、とよく言われます」(49歳/主婦)
「しそジュース。おいしいからまた作って!と言われる」(34歳/主婦)
「赤紫蘇を煮出した紫蘇ジュース。鮮やかな赤がさわやか。きれいな赤で、さっぱり甘いので夏の疲れも吹っ飛ぶみたいです。勉強の合間にとてもいいです」(55歳/主婦)
赤紫蘇のジュースは、簡単に自宅で作ることができます。赤紫蘇は、初夏から旬をむかえ、今の時期に摂取したい野菜の一つです。ジュースにすると手軽に栄養が摂取できるので、親子で積極的に飲みたいですね。
カレーのお供に「ラッシー」
null「ヨーグルトラッシー。目をキラキラさせて喜ぶ」(37歳/主婦)
「ラッシー。緊急事態宣言で自宅待機中、牛乳とヨーグルトでよく作った。今では子どもが自主的に作っている。店でしか飲めないと思っていたので喜んでいた」(43歳/研究・開発)
「ラッシー。ヨーグルトと牛乳と砂糖をまぜる。カレーとよく合うらしいです」(46歳/学生・フリーター)
「牛乳、プレーンヨーグルト、冷凍マンゴー、砂糖をミキサーにかけた、マンゴーラッシー」(49歳/主婦)
ヨーグルトベースのラッシーは、暑い夏にスパイシーなカレーと一緒に飲みたいところ。インド料理店のイメージが強いかもしれませんが、意外に家で手軽に楽しめるドリンクです。ハチミツや砂糖で甘みをつけて、スイーツ代わりに飲んでもいいですね。
レモン系が人気?その他の回答
null「モヒート風。ミントと蜂蜜とレモン果汁と炭酸で爽やかドリンク。見た目が大人カクテルなので、喜んで飲んでます。食事を邪魔しないスッキリした飲み心地なのでお気に入りみたい」(49歳/主婦)
「透明炭酸に本物のレモンを絞ったレモネード。普通の〇プライトかと思いきや、味が違うので驚く」(36歳/主婦)
「冷凍レモンをいれたコーラ。贅沢なコーラな感じがする」(37歳/主婦)
「レモンジュース。レモンは食べないがレモンジュースにすると、おいしいと言って飲んでいる」(57歳/主婦)
さまざまなフルーツを使ったドリンクが出てきましたが、レモンも夏に人気のあるフルーツの1つのようです。暑い時期にはレモンのすっぱさが、さわやかさを演出してくれます。
みなさん夏ならではの工夫をして、ドリンクを楽しんでいるようです。親子で「美味しい」を共有すると、心も満たされそう。
せっかくですから、この夏休みを利用して、お子さんと一緒に作ってみてはいかがでしょうか?