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外出自粛を機に「よし!」と意気込んで始めたけれど…途中で挫折してしまったことは?

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外出自粛の呼びかけをうけて、リモートワークやおこもり生活に切り替えた方は多いのではないでしょうか。家で過ごす時間が長くなったのを機に、気合いを入れて何かを始めた方も多いようですが、ちらほら聞こえてくるのが「心が折れた…」という声……。

そこで『kufura』では、男女500人に「外出自粛を機に始めたけれど挫折したこと」について聞いてみました。回答の多かったものをランキング形式でご紹介していきます。

第5位:読書・・・8票

「読書時間をたくさん取ろうと思ったが根気がなかった」(79歳/男性/研究・開発)

「名作の本を読もうとしているが進まない」(53歳/男性/営業・販売)

「読書をしようと本を用意してみたが、日々の生活に精いっぱいで思ったほど読めていない」(37歳/女性/総務・人事・事務)

「本をいっぱい読もうと思ったが読む気になれない」(65歳/男性/営業・販売)

おこもり生活のお供に本を購入したという方は多いのではないでしょうか? 続かなかった方のコメントでは、“気が進まない”という理由が目立ちました。社会状況が変わっていく中で、普段と違う行動や気を張ることが多いかと思います。そんな気疲れによって、なかなか読書に集中しづらいのかもしれません。

第5位(同率):早寝早起きなどの生活習慣・・・8票

「早朝に起きる事を始めたが、なかなか続かない」(34歳/男性/デザイン関係)

「今は在宅勤務中だが、出社する状態に戻るから起床・就寝時間は変えないでおこうと思ったのに、通勤時間が無い分結局起きる時間も遅くなってしまっている。寝るのも遅い」(25歳/女性/営業・販売)

「生活リズムを正そうとしたけれど、ついつい夜更かしをしてしまい、すぐに断念した」(35歳/女性/総務・人事・事務)

「早寝、早起き。規則正しい生活をしようと思っていたが、途中で折れて自堕落になってしまい、反省しています」(58歳/女性/主婦)

特にお仕事をされている方から聞かれたのが、生活リズムを整えられなかったという声。起床や就寝時間をなるべくこれまで通りにと思っていても、リモートワークで出勤時間がないためついつい寝過ぎてしまったり、その分夜更かししてしまうようです。生活リズムの乱れは体調の崩れにも繋がりやすいので、特に気をつけたいですね。

第4位:自炊やお菓子作り・・・12票

「自粛期間に自炊しますが、あした何を作るのか考えるのが、アイデアすぐ尽きる」(30歳/女性/営業・販売)

「妻を休ませるために毎日料理をする。レパートリーが少なくて続けられなかった」(37歳/男性/総務・人事・事務)

「一日3回の食事作りは頑張ったが、やはり続かなかった」(66歳/女性/総務・人事・事務)

「YouTube先生を見ながら、料理を始めたのですがあまりにも食費がかかり、この先いつまでこの状況が続くかわからないのに食費にお金をかけてる場合でないと悟り、結果挫折した形です」(49歳/男性/営業・販売)

「手の込んだ料理やお菓子作りに挑戦しようと意気込んでみたが、未だに出来ずじまい」(42歳/女性/主婦)

「料理をしようと思ったが欲しい食材がなかった」(43歳/男性/その他)

「親子で菓子作りをしようと思ったが、材料が売り切れ。やむなく断念している」(49歳/男性/研究・開発)

外出自粛を機に、積極的に自炊するようになった方は多いかと思います。しかし、レパートリー不足や3食作るのが大変といった理由で続けられなかったという声が。また、食事やお菓子作りのための材料が手に入らず、やむなく断念せざるを得なかったという方もいました。

第3位:勉強・・・21票

「家にいる時間が長いのでプログラミングを始めてみたが、理想の目標がないので挫折した」(40代/男性/学生・フリーター)

「仕事がらみの勉強を始めたが、家族に邪魔され挫折した」(47歳/男性/総務・人事・事務)

「英語を毎日やろうと思ったが無理だった」(31歳/女性/総務・人事・事務)

「韓国語の勉強。ゲームばっかりに気を取られてなかなか進まないから」(29歳/男性/学生・フリーター)

「オンライン学習。難しかったので続かなかった」(23歳/男性/その他)

「勉強しようと思ったけど、なかなか多くの時間を勉強に充てられない」(35歳/男性/会社経営・役員)

「この際忘れかけている漢字を練習しようと漢検の問題集を始めたが、2日でやめてしまった。続くと思うが、前々日にやったことを復習していると全然覚えられていない現実に嫌になってきた」(59歳/女性/主婦)

第3位は「勉強」。仕事に関係する勉強の他、英語や韓国語といった語学にチャレンジする方が多くいました。ただ、思うように時間が取れなかったり、誘惑に負けてしまったなどで、残念ながら続かなかった方が多いようです。資格の取得など目的があるとまた意欲がわいてくるかもしれませんね。

第2位:掃除、片付け・・・34票

「部屋の掃除をはじめたが、ものが多すぎて挫折した」(55歳/女性/その他)

「室内清掃を徹底的にやろうと決めキッチンの換気扇を分解してきれいにしたはいいが、元に戻せず今だに手つかず状態」(58歳/男性/その他)

「暮れに大掃除をしなかったので、この機会にしようと思ったが、途中まででなかなか終わらないでいる」(62歳/男性/公務員)

「窓ガラスを掃除しょうとしたけれど、家の窓全部はできなかった」(62歳/女性/主婦)

「家の片づけと掃除をしようと思うが、子供がずっと家にいて散らかすので挫折してしまう」(50歳/男性/総務・人事・事務)

在宅時間が長い今こそ、これまで後回しにしていた掃除や片付けに手をつけるチャンス! ……ですが、なかなか進まない人が多いよう。年末は気持ちよく新年を迎えたいと思って力も入りますが、現状では一気に片付ける気力が続きづらいようです。休校中のお子さんがいるご家庭にとっては、おうちこそ遊び場でもあるのでタイミングの難しさもあるようでした。

第1位:運動、ダイエット・・・41票

「筋トレ1日腕立て、腹筋、スクワット300回。筋肉痛がひどくて1週間で挫折」(37歳/男性/デザイン関係)

「筋トレをしようと思って張り切ったら肉離れしてしまった」(40歳/女性/その他)

「健康のためにトクホのお茶を飲んでみようと思いましたが2回飲んだだけで不味くてもう辞めてしまいました」(39歳/男性/その他)

「ストレッチを始めたが飽きて挫折」(30歳/女性/その他)

「ダイエットするぞ、と思っていたができない」(24歳/女性/営業・販売)

「ルームランナーで毎日走る。三日坊主になってしまった」(37歳/主婦)

「散歩、ひとりでやるのは義務感なく苦しい」(71歳/女性/主婦)

第1位は「運動、ダイエット」でした。おこもりが続く中で運動不足についての悩みはよく聞かれますよね。実際、筋トレやストレッチなどに取り組んだ方が多かったようですが、筋肉痛やかえって体を痛めてしまったことで断念する方が多数。励まし合える人がいなくてやり甲斐が感じられないといった声も聞かれました。

ランキング外にはこんな意見も…

「子どもの勉強をみてあげる。喧嘩になるのでやめた」(44歳/女性/主婦)

「在宅ワークとして一部屋掃除して用意したが、子供にすぐ汚されるので在宅ワークを辞めました」(38歳/男性/営業・販売)

「溜まっているか仕事をこなそうと思ったがダメだった」(50歳/男性/その他)

「出費を減らそうとしたが無理だった」(43歳/女性/その他)

「子供達と遊ぶこと。体力的についていけない」(38歳/女性/総務・人事・事務)

「検温。朝晩測ろうと思っていても忘れることが多くて、挫折しました」(47歳/女性/主婦)

「外出することを控えたが結局外出している」(34歳/男性/会社経営・役員)

仕事やお子さんの勉強の面倒など、公私にわたって挫折体験談が寄せられました。また、買い物や所用の外出があって完全な“STAY HOME”ができなかった…という方も。こればかりは悩ましいところですね。

 

いかがでしたか?

「あ〜わかる!」と心当たりのあった方もいるのではないでしょうか。なにかを機にまたエンジンがかかるかもしれないので、始めてみよう!と取り組んでみた気持ちは忘れないようにしたいですね。

 

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