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夏本番前の今こそ!5・6月にエアコン試運転を行っておくべき納得の理由とは

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あともう1~2カ月したらエアコン解禁!……ですが、ちょっと想像してみてください。ずっとエアコンの使用を控えていたけれど、猛暑日にさすがに暑さに耐えかねてスイッチオン。しかし、エアコンがうんともすんとも動かない。あるいは、電源は入るものの冷風が出てこない。そんな事態に陥ったら、涙目どころじゃすまないですよね。

突然のエアコンの故障というトラブルを予防するには、今のうちに試運転をしておき、もし何か不具合があれば早めに修理しておくことが欠かせません。今回は、ダイキン工業株式会社のプレスリリースを参考に、知らなきゃ後悔するエアコン試運転の実態をご紹介します。

「エアコンの試運転チェックをしたことありますか?」

ダイキン工業株式会社が全国300人のエアコンユーザーを対象に、エアコンの試運転を行ったことがあるか尋ねたところ、「ある」と回答した人は、およそ3割にとどまりました。

また、試運転をしたことがある人に実施時期を聞いたところ、もっとも多い回答は「6月」、次いで「5月」と初夏に実施している人が6割以上にのぼります。

過去記事「夏前に不具合チェックしなきゃ!“エアコンの正しい試運転の仕方”クイズ3問」でもお伝えしたように、本格的な暑さを迎えた時期に試運転を行うと、急激な冷却による故障を招くおそれがあるため、試運転は夏本番前の5~6月中に実施するのが正解。今回の調査によれば、エアコン試運転の経験者は少数派にとどまるものの、その多くは正しい時期に行っているという実態が明らかになりました。

真夏に大後悔!エアコン点検修理に関する困ったエピソード

エアコンの試運転を怠ると何がまずいのかというと、万が一、夏本番を迎えてからエアコンの不具合が見つかると、悲惨な状況に陥りかねないという点。

ダイキンによれば、エアコンの点検・修理の問い合わせがもっとも増えるのは7月で、その増加率は5月の4倍にものぼるそうです。

これだけ問い合わせが殺到すれば、業者が対応しきれなくなるのは想像に難くありません。実際に、ダイキンがエアコンの点検修理に関する困ったエピソードを募ったところ、経験者たちの切実な声が……。

・真夏にエアコンが壊れたにもかかわらず修理まで数日待たないといけなくなり、その間エアコンが使えず困った。(26歳女性/広島県)

・本シーズンに入った直後のこしょうが何度かあり、そういう時期は電気店も大抵多忙なので、なかなか修理に来てもらえず大変なことがあります。(52歳男性/兵庫県)

・週末に故障したため、サービスマンが点検に来るまで日にちがかかった。(43歳男性/埼玉県)

筆者自身も数年前、室内機から水滴がときどき落ちるのを放置していたら大量に水漏れするようになり、修理必須の事態に追い込まれました。しかし、ちょうどお盆シーズンで、すぐに修理に来てくれる業者はなかなか見つからず……。ようやく探し当てた業者は、相場よりかなり高かったものの、背に腹は変えられず痛い出費だったことがあります。

5~6月中の試運転チェックで不具合が見つかれば、すぐに対応してくれる業者は見つけやすいでしょうし、たとえ予約待ちのある人気の業者でも、夏本番までには間に合うはず。ぜひ早めに試運転を行いましょう。

エアコンの試運転を正しく行うには?

ここで、過去記事「夏前に不具合チェックしなきゃ!“エアコンの正しい試運転の仕方”クイズ3問」を参考に、エアコンの試運転を正しく行う方法をおさらい。

エアコンの試運転は、冷房の最低温度に設定してまず10分程度は行うこと。冷風がきちんと出ているかや、異音・異臭がないかなどを確認しましょう。

室内機からの水漏れがないかチェックするためには、冷房で30分程度の運転を行うことが必要です。

 

いざエアコンが必要になったときに、スイッチが入らない、冷風が出ない……。そんな涙目な事態を回避すべく、5~6月中に正しい方法でエアコンの試運転を行いましょう。

 

【参考】

エアコン スイッチオンテスト – ダイキン工業株式会社

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