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2023年の「クリスマスケーキ事情」を調査!今年は買うor買わない?予算は?

イルミネーションやツリー、リースの飾りで街のムードが盛り上がる中、クリスマスに向けての準備を進めつつある人は多いのではないでしょうか。

なかでも“花より団子”、“色気より食い気”派にとって、この時期に気になるものといえば、クリスマスケーキ。『kufura』では、既婚男女221人を対象に2023年のクリスマスケーキ事情についてアンケート調査を実施しました。

「今年はクリスマスケーキを買うor買わない?」

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まず、クリスマスケーキの購入予定があるかどうか尋ねたところ、結果は以下のように。

「買う」・・・152票(68.8%)

「買わずに手作りする」・・・17票(7.7%)

「買わないし、手作りもしない」・・・52票(23.5%)

全体の7割近くが「クリスマスケーキを買う」と回答。甘党の人にとってクリスマスケーキのチラシやCMは心ときめくものがありますが、普段はスイーツにあまり関心がなくても、クリスマスだけはケーキで風情を味わいたいという人なども多いかもしれませんね。

「クリスマスケーキの予算は?」

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続いて、クリスマスケーキを買うと回答した152人に、予算についても尋ねてみました。

「1,000円未満」・・・ 5票(3.3%)

「1,000円以上~1,500円未満」・・・11票(7.2%)

「1,500円以上~2,000円未満」・・・13票(8.6%)

「2,000円以上~2,500円未満」・・・15票(9.9%)

「2,500円以上~3,000円未満」・・・23票(15.1%)

「3,000円以上~3,500円未満」・・・23票(15.1%)

「3,500円以上~4,000円未満」・・・24票(15.8%)

「4,000円以上~4,500円未満」・・・6票(3.9%)

「4,500円以上~5,000円未満」・・・22票(14.4%)

「5,000円以上~6,000円未満」・・・5票(3.3%)

「6,000円以上~7,000円未満」・・・3票(2.0%)

「7,000円以上~8,000円未満」・・・1票(0.7%)

「8,000円以上~9,000円未満」・・・0票(0.0%)

「9,000円以上~1万円未満」・・・0票(0.0%)

「1万円以上」・・・1票(0.7%)

今回のアンケートでは3,000円台のクリスマスケーキが人気。それよりもう少し奮発するとしても、大半の家庭では、5,000円あたりを上限ラインに設定していることがうかがえます。

例年通りor縮小or豪勢に?2023年のクリスマスケーキ事情

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クリスマスケーキを買うと回答した人152人に、どのようなものを購入するのか、昨年とは違いがあるのかなど、具体的な状況についても尋ねてみました。

恒例行事なので例年と変わらず!

「家計は厳しいですが、年に一度のクリスマスなのでケーキは値上げしてもいつも買っているガトーショコラのクリスマスケーキを買います」(57歳男性/コンピュータ関連以外の技術職/3,500円以上~4,000円未満)

「毎年、妻のリクエストに応えてイチゴのショートケーキをホテルで予約しています」(56歳男性/金融関係/5,000円以上~6,000円未満)

「クリスマスケーキは、毎年家族で楽しみにしているから、値段据え置きで予約済みです」(55歳女性/主婦/3,500円以上~4,000円未満)

「クリスマスケーキは、毎年の楽しみなので必ず予約して買っています。毎回、どんなケーキにするかを選ぶところから楽しんでいます」(44歳男性/総務・人事・事務/4,500円以上~5,000円未満)

原材料の卵や小麦粉、バターなどの値上げの影響で、クリスマスケーキの価格も右肩上がりの傾向が続いています。

それでも、クリスマスくらいはプチ贅沢を楽しみたいとのことで、例年通りのケーキを購入したいとの声が続々。予約済みの人もいるなど、クリスマスケーキへの期待の高さがうかがえます。

今年は縮小傾向で…

「近くに激安スーパーがあるので安く調達できることを期待しています」(44歳男性/金融関係/2,500円以上~3,000円未満)

「去年と比べると、購入する場所を洋菓子屋さんから生協に変更しました。生協では、安くて良質なクリスマスマスケーキを買うことができると聞きました」(53歳男性/研究・開発/2,000円以上~2,500円未満)

「毎年予約していたけど、今年は当日に値下がりした売れ残りを狙います」(53歳女性/主婦/2,500円以上~3,000円未満)

「家族で食べたいから買いますが、年々値上がりしているのでケーキの大きさは小さいものになっていっています」(58歳女性/主婦/3,000円以上~3,500円未満)

「毎年地元のケーキ屋さんで購入します。物価高騰もあり昨年よりランク落ちです」(49歳男性/その他/3,000円以上~3,500円未満)

聖夜にケーキはマストだけれど、12月は何かと物入りな時期。少しでもコストを抑えるべく、買う店を変えたり、安売りを狙ったりなど、いろいろ工夫する声もありました。デパ地下に入っているような有名専門店でなくても、クオリティの高い商品を提供しているお店はたくさんありますし、お財布の紐はしめつつ、クリスマス気分を満喫したいところですね。

去年よりも奮発したい!

「去年はみんなコロナにかかってクリスマスどころじゃなかったから今年は豪華にやりたい」(32歳女性/主婦/4,500円以上~5,000円未満)

「これまではコンビニやスーパーのケーキを予約していたが、今年は少し奮発してデパートのケーキを予約した」(51歳女性/主婦/3,500円以上~4,000円未満)

「ここしばらく買っていませんでしたが今年は景気拡大を願って買おうと思っています」(50歳女性/デザイン関係/5,000円以上~6,000円未満)

逆に、今年のクリスマスは予算アップの方向でいきたいとの意見もありました。たしかに、ここ数年が自粛モードだった分、2023年こそは盛大に……というのも納得ですよね。

その他、こんな意見も…

「子どものケーキの好みが違い、ホールケーキだと毎年ケンカになるので、今年は数種類のショートケーキを購入予定です」(54歳男性/総務・人事・事務/3,000円以上~3,500円未満)

「毎年作っていたけど子どもが独立し始めたので、今年からはショートケーキを買って主人と食べると思います」(53歳女性/主婦/1,000円未満)

「主人の身体のことも考えて糖質オフのケーキを購入予定。去年は特に考えてなかったので」(49歳女性/主婦/3,000円以上~3,500円未満)

「毎年仕事で遅くなるのでコンビニでケーキを買っていました。今年は24日が日曜日だから仕事が休みなのでケーキ屋で予約をするつもりです」(57歳女性/主婦/2,500円以上~3,000円未満)

ライフスタイルに応じて、クリスマスケーキのあり方も変化するのが自然の流れ。何はともあれ、家族みんなが笑顔になれますように!

クリスマスケーキを手作りする理由は?

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「旦那が痩せの大食いなので必ず手作りしています。贅沢なイチゴを買って豪華にしたりしてもケーキ屋さんよりお安く食べられます!」(40歳女性/総務・人事・事務)

「去年はケーキを買ったが、生クリームが多すぎて食べきれなかった。今回は作る」(36歳男性/コンピュータ関連以外の技術職)

「毎年サンタの顔にデコレーションしたり、イチゴでサンタを作ったり、子どもと一緒にケーキを作ります」(40歳女性/その他)

「いつも購入していた店舗の価格が高騰し、購入を悩んでいた所、今年は手作りするかという話になった」(40歳女性/主婦)

「お菓子作りにはまっているので、挑戦します」(52歳女性/主婦)

お菓子作りに慣れていて調理器具や環境が整っている家庭では、クリスマスケーキを自家製にするほうが安上がりで自分好みにできるなど、メリットがあるようです。

また、作る工程自体がイベントととして楽しめる可能性も。イチから道具をそろえるとなると、初期投資はかかってしまいますが、手作りに挑戦してみるのもアリかもしれませんね。

クリスマスケーキを買わない、作らない理由は?

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「誰もクリスマスに興味がない」(47歳女性/主婦)

「子どもも成人していて家にいないことも多いので必要がない」(53歳女性/主婦)

「甘いものはあまり好きじゃないから」(56歳女性/主婦)

「今年はケーキより和菓子にします。歳のせいか、洋菓子より和菓子がよくなりました」(53歳男性/その他)

「ケーキではなくてシュークリームを買います。リーズナブルです」(58歳女性/その他)

「ケーキを食べるより、外食する」(59歳男性/その他)

「ケーキよりもサーティワンアイスクリームの方が子どもに人気」(59歳男性/研究・開発)

「ケーキより酒。ケーキは食べない」(51歳女性/その他)

「今年のクリスマスは旅行先で過ごす予定があるから」(45歳男性/研究・開発)

「去年までは購入していましたが今年は節約のために買いません」(50歳男性/コンピュータ関連以外の技術職)

「いつも購入しているが今年はダイエットのためケーキは食べないことにした」(54歳女性/主婦)

もともとクリスマスに特別なことをする習慣がない、子どもが成長してからわざわざ準備しなくなったという意見のほか、ケーキ以外のものに予算を配分したいなどの声が寄せられました。クリスマスをどのように過ごすか、家庭ごとに様相はさまざまなようです。

 

以上、いかがでしたか? 家計簿とにらめっこしつつ「今年はどうしようかな?」とお悩み中の人は、ぜひご参考にしてみてくださいね。

中田綾美
中田綾美

成人までの人生を受験勉強にささげた結果、東京大学文学部卒業。その後なぜか弁護士になりたくて司法試験に挑戦するも、合格に至らないまま撤退。紆余曲折の末、2010年よりフリーライターの看板を掲げています。

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