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「コロナ禍で備蓄を増やした食品」ランキングを発表!手軽に食事がとれる商品が人気

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コロナ禍は日々の食生活にも大きな影響をもたらしました。外出自粛でおうちご飯が増えたり、買い物の頻度を減らしたりする中、家庭のストック食品にも何かしら変化があるのではないでしょうか。

今回は、20代~50代の女性383人を対象に、“コロナ禍で備蓄を増やした食品”をテーマにアンケート調査を実施。みなさんの家庭では、何を買いだめしているのかランキング形式でご紹介します。

第7位:レトルトカレー・・・21票

「レトルトカレー。日々手軽に食べることもできるし、ある程度保存も効くから」(52歳/主婦)

「レトルトカレー。めんどくさがりの家族でもこれくらいなら自分で用意できるから」(51歳/主婦)

「レトルトカレー。そのままでも美味しいし、アレンジもたくさん出来るから。この間はドリアにしました」(31歳/総務・人事・事務)

温めるだけで手軽に食べられるレトルトカレーが第7位。コロナ禍で調理の負担が増えがちですが、レトルトカレーのストックがあれば家族が各自でできるので、すごく助かりますよね。

カレー以外には、牛丼やおかゆのレトルトを備蓄しているという声もありました。

第6位:米・・・24票

「お米。お米さえあればなんとかなる。どうせ体調悪ければ作る気にも、そんなに食べる気にもならない」(44歳/主婦)

「米。買い物に行く日数を減らしAmazonで備蓄」(46歳/総務・人事・事務)

「レンジで温めるパックご飯。月に1回3個入りを一月分(8~10パック)買ってくる。必ずしも温めなくて良いし日持ちもするので災害用の備蓄にもなる」(57歳/営業・販売)

「レトルトごはん。最近のレトルトごはんは水を入れるだけで食べることができるものが増えて感動しています。味も普通においしいので、期限がきれそうになる前にストレスなく食べることができます」(31歳/コンサルタント)

主食の米をストックしておけば何かと安心。第7位のレトルトカレーとセットでレトルトごはんを購入しているという声もありました。

なお、『kufura』の過去記事では、お米の正しい保存方法も紹介しています。「たくさん買ったはいいけど、劣化してしまった!」なんてことにならないよう、ぜひチェックしてみてくださいね。

第5位:ドリンク類・・・25票

「飲料水。ないと困るのでまとめてネット注文します」(50歳/主婦)

「スポーツドリンク。万が一熱が出たら飲むように。食欲がなくなっても水分と糖分を取っていれば2、3日大丈夫だろうと思った」(56歳/主婦)

「水以外の飲料の種類を増やしました。家にいることが増え、食欲もないので、色んな飲料(お茶や無糖のコーヒー、紅茶)で気分転換にもなります」(50歳/コンピュータ関連技術職)

第6位のお米同様、重いドリンク類はまとめ買いしておうちまで配達してもらうと便利ですよね。

デイリーの飲料水以外に、体調不良に備えてのスポーツドリンクや、おうち時間を充実させるためのお好みの飲料をストックしているという声もありました。

第4位:パスタ類・・・39票

「レトルトのパスタソース。美味しい。温めたあと、野菜を少し足せば手抜きイメージも少し無くなる」(58歳/主婦)

「パスタ&レトルトのパスタソース。日持ちするので、多めに備蓄しています。お米を切らした時にパスタがあると安心です」(50歳/主婦)

「パスタ。仕事がリモートになり、お弁当よりも自宅で素早く食べる事ができるように準備した」(43歳/その他)

第7位のレトルトカレー同様、パスタも保存がきいて手軽に食べられるという点で、需要が増えているようです。具材のちょい足しなどで、アレンジしやすいのも◎。

第3位:冷凍食品・・・44票

「冷凍食品。お野菜やフルーツの冷凍を買って、少しずつ解凍して調理するために、備蓄してます。生野菜とかだと、毎回買いにスーパーへ行ってましたが、冷凍食品にしたら行く回数が減りました」(37歳/その他)

「冷凍野菜。メインの品はあるけど、彩りや栄養をプラスしたい時に、いんげんやコーン等があれば助かるので」(43歳/主婦)

「冷凍うどん。アレンジもできるし常備しておくと便利だから」(40歳/その他)

冷凍食品で特に人気だったのは、野菜とうどん。冷凍野菜は必要な分だけ使えて、価格も比較的安定しているなど、メリット満載ですよね。そして、冷凍うどんは、レトルトカレーやパスタに並び、スピードごはんにもってこい。

その他、冷凍餃子、冷凍炒飯、冷凍ポテトなどを推す声もありました。みなさんのおうちの冷凍庫にも、どれかが入っているのでは?

第2位:缶詰・・・56票

「缶詰。イワシ・サバ・ツナなど、魚の缶詰めは常に購入しています。コロナで買い物も毎日は行きたくないけど、家族は在宅で食事は作らないといけない。何もないときにはこれでごまかす」(48歳/主婦)

「ツナ缶。ツナ缶があればおかずも作れるし、炊き込みご飯も作れるし、パンにも合うので困ったときに何か一つ作れるから備蓄している」(26歳/その他)

「缶詰。サバ缶中心にフルーツ缶詰なども。普段使いにしても美味しいし、サバは健康にもすごくよいし、フルーツ缶詰は、生フルーツより安いし、ゼリーやシャーベットなど、お菓子づくりの材料にも使えるし、とても重宝します」(53歳/主婦)

「フルーツの缶詰を増やしました。おやつにも、デザートにもなって、腹持ちも良いので子供が大満足するとわかりました」(38歳/デザイン関係)

今回のアンケートで特に人気だったのはサバ缶。そのままでも食べることができ、アレンジも自由自在なので、特売の日などを狙って、まとめ買いしておきたいアイテムですよね。

アレンジレシピを多数知っておけば、「大量に買い過ぎてさすがに使い切れないかも……」なんてこともはいはず!?

第1位:インスタントラーメン・・・61票

「カップラーメン。新しい味が次々と出るので飽きが来づらいのと長く持つ、お湯だけ沸かせば食べられるので最悪体調を崩しても手軽にご飯が済ませられると思ったので」(35歳/総務・人事・事務)

「即席ラーメン。ママ友とのランチや、仕事関係の人との打ち合わせランチにほとんど行かなくなったので、自分だけのお昼ご飯は簡単に済ませる」(40歳/その他)

「袋ラーメン。普段あまり食べないけど、色々種類があるので食べ比べしてみたくなった。これをきっかけに自分の一番好きな袋ラーメンを見つけたい」(45歳/総務・人事・事務)

「カップラーメン、袋ラーメン、色々具材を乗せたりラーメン1つ1つ味を変えながら飽きないように食べたりします」(55歳/その他)

“コロナ禍で備蓄を増やした食品”ランキングの第1位は、インスタントラーメン。レトルトカレーやパスタにも通じますが、保存がきいて、お手軽で、何よりも、家族みんなが喜んで食べる、という点が人気の秘訣のようです。

種類が豊富でクオリティも高いので、コロナ禍をきっかけに、そのおいしさに目覚めてしまった……なんて人も多いかもしれませんね。

その他、こんな食品の備蓄も

「災害時にも役に立つオートミールの大容量を買った。健康にも良く日持ちもしてアレンジ可能なので、これがあるだけで随分違います」(40歳/その他)

「大豆ミートや車麩などの乾物。お肉やお魚を買いに行かなくてもメインができちゃいます!」(39歳/主婦)

「ナッツ。健康を意識しておやつをナッツにした」(32歳/その他)

「運動不足で太り気味なので、糖質制限パンを多く購入」(57歳/主婦)

「パックに入っている出汁です。カツオ節と昆布のみの物で外食しづらい今は本格的な出汁で味噌汁を作るとホッとするので種類を増やしました」(47歳/その他)

「ファミリーパックのお菓子類。子どもがどこにも行けないので、一つ買うよりは色々な味があって、量の多いものを買ってます」(36歳/主婦)

「強力粉。おうち時間が増えてパンを焼くようになったので」(38歳/主婦)

保存のきくもの、健康・美容を意識したもの、おうち時間を充実させるもの……。どの食品も買いだめの理由に共感できますよね。

 

まだまだウィズコロナの生活は続きそうです。ストック食品をうまく活用するべく、みなさんの意見をぜひご参考にしてみては?

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