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【カルディ】大ヒットの予感!「ミケランジェロドレッシング」色々な食べ方で試してみました!

長年カルディで取り扱いのある「フォロミール」のドレッシング。玉ねぎ、マスタード、にんにくが効いた乳化タイプのドレッシングで、サラダのみならずさまざまなものに使える便利さから長年人気を博していますが、今、それに並ぶようなドレッシングが登場したんです! 

一部では“第2のフォロミール”とも言われているこの新たなドレッシング。すでに品切れ状態の店もあるので、見つけたら即買い必至です。

「ミケランジェロドレッシング」は、玉ねぎベースのクリーミーなフレンチタイプ

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そのドレッシングこそカルディオリジナルの「ミケランジェロドレッシング」464円(税込)。「フォロミール」と同じ玉ねぎベースで、砂糖、しょうゆ、醸造酢、食塩、ガーリックエキス、香辛料から作られています。

「フォロミール」同様、乳化タイプのドレッシング(乳化タイプとは酢と油が分離せず、混ざり合って一体化したドレッシングのこと)。

玉ねぎの香りが豊かで、酸味が効きながらもマイルドな味わい。「フォロミール」、そして紹介者がいないと定価では買えないという幻のドレッシング「ジョセフィーヌ」とも味の系統が似ています。

そのためサラダのみならずほかのものにもいろいろと使えそう……!

この「ミケランジェロドレッシング」、ドレッシングですから野菜に合うことはもちろんなのですが、以下のものとよく合います。

  • ゆで卵
  • 蒸し鶏(またはサラダチキン)
  • しゃぶしゃぶ肉
  • ツナ

要するにたんぱく質系の食材と相性がいいんです。だからグリーンサラダよりも、たんぱく質系の食材を入れた“ツナサラダ”や“サラダニソワーズ”、“しゃぶしゃぶサラダ”にしてみてください。

“ミケランジェロ”のおいしさをより一層堪能できます!

「ミケランジェロドレッシング」は濃厚な味わいの蒸し野菜や焼き野菜にも合う!

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「ミケランジェロドレッシング」は濃厚な味なので、野菜の味の濃さにも負けません。だからうまみがぎゅっ!と閉じ込められ、生野菜よりも味が濃厚になる焼き野菜や蒸し野菜のディップとしても大活躍。これからの季節、BBQのときに手放せなくなりそうです。

カルパッチョのソースとして

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玉ねぎベースのドレッシングなので、お刺身とも好相性。これで作るカルパッチョの簡単でおいしいことと言ったら! ただ味的にまぐろやかつおよりも、淡白な味の白身魚(鯛・ひらめなど)やサーモンなどと合わせる方がおすすめです。

サーモンのお刺身とミックスハーブを並べます。お刺身の部分に「ミケランジェロドレッシング」をかけ、ブラックペッパーを散らすだけでカルパッチョの完成! 私は仕上げにレモンやライムをしぼってさっぱりさせています。

これからの季節は冷製パスタソースとしても使える

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朝晩はまだまだ冷えますが、日中夏日の日も出てくる時期。5月は冷製パスタがおいしくなり始める季節ですよね! 以前、「フォロミール」や「ジョセフィーヌ」で冷製パスタを作っておいしかったので、「ミケランジェロドレッシング」でも作ってみました。

どうせなら同じくカルディで買えるものと合わせて。ロングセラー商品「生ハム切り落とし」にアスパラガスも合わせて冷製パスタに

パスタが茹で上がる1~2分前にアスパラガスを入れ、湯切りしたあと氷水でパスタを〆たら「ミケランジェロドレッシング」を和えます。私は生ハムあとのせ派ですが、「ミケランジェロドレッシング」を和えるときに生ハムを加えてしまってもいいですよ。

パスタ×「ミケランジェロドレッシング」のコンビも大正解! パスタはもちろん、生ハムと「ミケランジェロドレッシングの相性が抜群なめちゃウマ冷製パスタです。

 

いかがでしたか? カルディの「ミケランジェロドレッシング」。さまざまなタイプのサラダを楽しむことができ、カルパッチョやパスタにも使えるこの幅広さ。気軽に外食できないときだからこそ、こうした便利でおいしい調味料が家にあると食卓が楽しくなりますよね! とはいえ完売店舗も多いので、見つけたら即かごに入れてくださいね!

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