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巻いたりかけたり洗ったり!一年中使える「コンテックス」の大判ショール(4,180円)【4ケタアイテムで叶えるオシャレvol.24】

こんにちは、editor_kaoです。冬になると、マフラーやストールのような巻き物が欠かせませんが、それを4ケタプライス(1万円未満)で探すのって、なかなか難しいですよね。それなりのものなら見つかるのですが、大人なので、あまり安っぽいものを、それも顔まわりにあしらうのは抵抗が…….。

実はタオルブランド発の、使いやすいショールです

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そんな方におすすめなのが(って、通販番組みたいですが)、こちら! コンテックスの「ブランケット ショール ディア」です。

綿99%×麻1%の、二重ガーゼになったブランケットショールです。約95×162㎝の大判で、リッチ感もボリューム感もたっぷり。にもかかわらず軽いので、持ち運びにも便利です。
そしてさすがタオルブランド発、洗濯機で洗えます! 色展開は2色で、こちらは「アーモンドパウダー」(かわいい名前)。もうひとつはシルバーグレーと、どちらも安心感がある色調です。

「コンテックス」は、今治のタオルブランド。質のよさと洗練されたデザインが人気ですが、タオルだけでなく、このようなショール系もそろっているのです。

私がこのショールを購入したのは、数年前。淡い色の巻き物が欲しいと思っていたのですが、ファンデーションや口紅が付くのが怖く、なかなか手が出せなくて……。だけどこれなら気軽に洗える! 首に巻くときの適度なボリューム感も、いろんなトップスに合いそうな色味も、フリンジのあしらいも理想的!と、購入を即決。

綿麻の巻き物なんて初めてでしたが、繊細なカシミアストールと比べて気負わず使えるのも、ありがたいところ。 ふわっとした風合いなので、綿麻でも秋冬の着こなしにも合うんです。春夏だってもちろん大活躍。私は冷房対策として、巻かずともバッグに入れておくことがあるのですが、小さくまとまるし、軽いんですよね。公式HPを見ると、かごバッグの目隠しにするアイディアもありました。そう、なんとも使い勝手のいい一枚なんです。

せっかくのオフトーンを生かして、着こなしも優しい雰囲気に

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アイテム自体はとてもベーシックなので、コーディネートに迷うほどでもないのですが、ふたつ考えてみました。まずは、憧れの淡い色調の着こなしから!

【Style01】オフホワイトの重なりが、冬スタイルを盛り上げる

ニット/アンティローザホリデー パンツ/GU(メンズ) ピアス/ガリャルダガランテ バッグ/トッズ 靴/ロックポート

ショール、ニット、パンツを同系色に。ショールがメランジなので、全体を立体的に見せてくれます。雑誌などで目にするたびに憧れてはいるけれど、「とにかく汚れるのが心配!」という、私みたいな人も多いと思うので、洋服も4ケタに抑えてみました。

全身が淡すぎるとぼんやりしてしまうから、バッグと靴は、世界観を壊さないイエロー系をプラス。

【Style02】これぞ冬! なダウンベスト&ニットワンピとも好相性

ベスト/GAP ワンピース/カレンソロジー バッグ/頂き物 靴/アンティローザホリデー

連載 vol.21 (「GAPのダウンベストは、着る時期が短いからこそ冒険した色を選びたい!」)に登場した、ダウンベストとも相性がよかったので、合わせてみました。ショールの質感がやわらかいから、起毛感のあるヤクウールのワンピースと組み合わせても、違和感がありません。

このショール、フリンジがあしらわれているのが優秀ポイントで、これがあると、くるっと巻くだけで様になるんです。

ファッションブランドでないところに、名品が隠れていることも

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というわけで、今回も自分の愛用品をご紹介してしまいました。

私がこのショールに出合ったのは、仙台の民藝店だったのですが、肌触りも、機能も、ファッションブランドではないアイディアだからこそ、生まれたアイテムなのかもしれません。でも本当に本当に気にいっていて、誰かにプレゼントすることも多々。

先日は、友人の出産祝いにシルバーグレーのほうを渡したのですが、そもそもこのショール、赤ちゃんのおくるみから発想されたものなのです。だから赤ちゃんに使ってもいいし、お母さんやお父さんの巻き物にしてもいい。家族みんなが使えるお祝いって、素敵だなと思っていて。

ややファッションから外れたお話でしたが、使う人を選ばず、生活のいろんなシーンに寄り添ってくれる、私のとっておきのアイテム。

本当に一年中、助けてくれて、どうもありがとー!


editor_kao

エディター。大人の実用ファッションを中心に、人物インタビューや日本の伝統文化など、ジャンルレスで雑誌やブランドサイト、ウエブマガジンで活動中。現在Domaniでも「今日からは、自分のために服を着たい」を連載中。また、インスタグラム@editor_kaoでは、私服コーディネートを紹介するかたわら、さまざまなブランドや百貨店とのコラボレーションも手がけている。

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