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GAPのダウンベスト(7,990円)は、着る時期が短いからこそ冒険した色を選びたい!【4ケタアイテムで叶えるオシャレvol.21】

こんにちは! editor_kaoです。4ケタプライス(1万円未満)の新作アイテムから、私がリアルにいいなと思ったものをピックアップするこの企画。今回は、実際に着るのは少し先になりそうですが、買い逃したくなくて、思わず選んでしまったアイテムをご紹介します。

やわらかなオフベージュ、夏からずーっと気になってました!

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今回取り上げるのは、こちら! GAPの「ヘビーウェイト ダウンベスト」です。正式な色名は「オイスター」らしいのですが、まあ、オフベージュですね。

ややオーバーサイズのシルエットで、ジップとスナップでフロントを留めるタイプ。ダウン80%、フェザー20%でこの価格とは、なかなか優秀なのではないでしょうか。

ヒップが隠れるくらいの丈感。すそに向かってやや広がるシルエットなのですが、ドローストリングですそを絞ることも可能に。
そしてうれしいことに、マシーンウォッシュOK! サイズはXSです。

実は8月末くらいから店頭に並んでいるのを見ていたのですが、そのときはさすがに時期尚早……と、買わずにいました。

でも10月になっても、あのかわいさが忘れられない。きっと着るのはもう少し後だけど、そろそろ売り切れちゃうかもー。ということで、今回、無事に手に入れることができたわけです。着るの、楽しみ!

いちばん気に入っているところは、優しい色味です。

ダウンって、つい黒やネイビーといった渋めカラーを選びがちですが、冬のクリーミートーンって、永遠の憧れではないでしょうか。古い話ですが、映画『ホリデイ』に登場する、キャメロン・ディアスの着こなしとか、当時真似したかったなぁ……(遠い目)。

ただ、実際には汚れが気になっちゃったりするので、手を出しにくいのですが、この価格なら思いきって選んでもいいかも!

あと、ダウンベストといえば、の「かわいいけど、着る時期が限られてる」問題。あったかいの? 寒いの? どっちなのー⁉︎ と、世間では言われがちですが、車移動の人や、赤ちゃんを抱っこするお母さんにとっては、腕がフリーで便利という説も。

私はどちらでもありませんが、着る時期が短いアイテムだからこそ、いちばん好きな色が選べると、ポジティブにとらえています。まあ、買うための言い訳なんですけど。

大人の休日感を醸し出す、ダウンベストはこう着たい!

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というわけで、このオフベージュのダウンベストの着こなしを考えてみました。そろそろ、郊外へのお出かけもしたいなという妄想も込めて。それではいきます!

【Style01】グラデーション配色でまろやかな雰囲気に

ニット/無印良品 スカート/ナチュラルビューティベーシック バッグ/コーチ 靴/アントマリーズホリデー

ダウンベストの色を軸に、合わせるアイテムを同系色にまとめました。ボトムをもっと白っぽくしても素敵だけど、あまり現実的でなかったので、この連載のvol.17(『まずボトムから秋気分!NBBのチェックタフタスカート』)に登場したチェックのスカートを流用。

ボトムにボリュームがあるので、ダウンベストのすそは、ドローストリングで絞っています。

【Style02】リラクシーなワンピースと合わせる温泉旅スタイル

ワンピース/和光 帽子/ユニクロ バッグ/イアクッチ 靴/フィリップモデル

車で、おこもり系の温泉宿へ……という妄想全開で考えたコーディネートです。

このワンピース、本来はルームウェア仕様なのですが、上質なウールの光沢やきれいな縫製が手伝って、私はワンマイルはもちろん、旅先のラウンジウェアにだってしちゃうもんね、って感じ。

オフベージュと、深みのあるグリーンの相性がいいのは、新しい発見でした。足元も黒ではなく、ネイビーのスニーカーにしてリラックス感の高い配色に。ここに同色のタイツを合わせます。

ワードローブの脇役こそ、思いきったセレクトを

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さっきも書いたとおりなのですが、洋服って活用しようとすればするほど、無難な色を選びがち。ですが、ときには余計なことを気にせず、自由に好きな色を選びたいですよね。だったら、こういった着る時期が限られるもので、トライしてみてはいかがでしょうか。

ダウンベスト以外でいうなら、めちゃめちゃ厚手のニットとか。これも、かわいいけどシーズンが限定されてしまうアイテムの筆頭。でもこういう洋服って、ワードローブの主軸にはならないけれど、あると着こなしが盛り上がって、ウキウキ度が高まるんですよね。だから、やっぱり欲しくなっちゃう。

あー、オシャレって罪深い。

今回も、いいお買い物できました!


editor_kao

エディター。大人の実用ファッションを中心に、人物インタビューや日本の伝統文化など、ジャンルレスで雑誌やブランドサイト、ウエブマガジンで活動中。現在Domaniでも「今日からは、自分のために服を着たい」を連載中。また、インスタグラム@editor_kaoでは、私服コーディネートを紹介するかたわら、さまざまなブランドや百貨店とのコラボレーションも手がけている。

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