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お義父さんに「父の日の贈り物」している人はどのくらい?主婦411人に聞いたその結果は…

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今年は6月20日(日)に控えた「父の日」。実の親なら好みも分かりやすいものですが、義父となると頭を抱える人も多いのでは? その前に、義父に父の日の贈り物をしている人はどのくらいいるのでしょうか?
そこで『kufura』では、20~50代の主婦411人にアンケート調査を実施。義父に父の日のプレゼントを贈っているかどうか、その理由とともにうかがいました。

義父に父の日のギフト贈る?多かったのは…

まず初めに、「義父に父の日のプレゼントを贈っていますか?」と聞いてみました。その結果は次の通り。

 

「贈ったことがない」と「毎年欠かさず贈っている」がほぼ同数! 全体で見てみると、贈っていない人が約48%、贈る人が約52%と拮抗しながらも、義父に父の日ギフトを贈っている人の方がやや上回っていることが分かりました。

ズバリ聞きました!贈る・贈らない、その理由は?

続いて、それぞれの頻度ごとにその理由を聞いてみました。

・毎年欠かさず贈っている

「お父さんにもいつもの感謝を込めて贈っている、孫たちといつも遊んでくれているから」(31歳/主婦)

「いつも農作物を送ってくださったりと助けてもらっているので、少しでもお返しがしたく、父の日はいいタイミングだと思いいつも贈っています」(30歳/主婦)

「いつもお世話になっているので、父の日には感謝を込めて贈り物をしたいです。そういう日でないと旦那も恥ずかしがって贈らないので」(27歳/主婦)

「母の日と同様にしなければと思うから」(40歳/主婦)

「実父には、昔から毎年プレゼントを贈っているので義父にも贈らないと失礼かと思い毎年欠かさず贈っています」(33歳/主婦)

「急に辞められないから。本当はやめたいけど」(43歳/その他)

毎年欠かさず贈っている人の多くは、「父の日」は義父への日頃の感謝を表すいいタイミングと捉えていました。中には、母の日や実父と同じようにしなければ、と義理の意味合いが大きかったり、本当は贈るのをやめたいけれどやめ時を逃していて……とホンネを抱えている方もいました。

・ほぼ毎年・たまに贈っている

「義父が欲しい物がある時は贈るが、ない時は贈らないと家族で話して決めた」(48歳/その他)

「父の日と誕生日が近いので、プレゼントは誕生日だったり父の日だったり年によって違う」(31歳/主婦)

「義父とは一緒に暮らしていないので、父の日あたりに義父の所へ行くときだけ渡すようにしています。毎年贈ると、こちらも何を贈るか悩むし、義父にも期待させてしまうので、会えるときだけと決めています」(34歳/主婦)

「毎年贈るのは気を使わせてしまうと思うから」(30歳/営業・販売)

「父親の好みがかなり偏っているので、毎年だと送るものがないから」(46歳/主婦)

「数年に一回、すっかり忘れていることはある。母の日はGWと近いので、なんとなく忘れにくいが、父の日は忘れてしまう」(37歳/デザイン関係)

義父から欲しいもののリクエストがある時だけ、あるいは直接会える時だけや誕生日と兼ねてなど、ルールを決めているとお互いに楽かもしれませんね。また、毎年だとかえって気を使わせてしまうのでは……と考えている方も少なくありませんでした。こうした理由があるわけではなく、悪気なくすっかり忘れてしまっていた、との声も(笑)。

・今年初めて贈る予定

「結婚して初めての父の日になるので、今年から贈ろうと思います」(40歳/主婦)

「主人が今まで贈らなくていいと言っていたが、最近はコロナ禍で全然会えなくなったので、贈りたいと思います」(31歳/主婦)

今回のアンケートで、今年初めて義父にプレゼントを贈ろうと予定されている方は8人いましたが、うち7人が結婚後初の父の日を迎えるからという理由でした。その他、コロナ禍で会う機会がなくなったかわりに、と素敵な声も。その気持ち、伝わるといいですね!

・贈るのをやめた

「毎年贈っていましたが、義父が亡くなり贈る事ができなくなったから。生きていたら今年も贈っていると思います」(57歳/その他)

「義父とトラブルがあり疎遠になった為」(43歳/その他)

「結婚当初は贈っていたが疎遠になり、旦那も両親とあまり仲がよくないので、旦那から贈らなくていいと言われてから贈っていない」(46歳/主婦)

「母の日にまとめてお義母さんに贈ります。父の日に贈ると、お義母さんがやきもちを焼くから」(51歳/主婦)

「贈ってもまずいだのと文句をいうばかりだったので、贈りたい気持ちがなくなった」(33歳/主婦)

「気を使わないでねと義母から言われてから贈るのをやめました」(35歳/主婦)

「経済的に余裕がないので思い切ってやめました」(45歳/主婦)

「義理の父の好みがわからず、何となく贈るのをやめてしまった」(52歳/主婦)

贈るのをやめたと回答した人の理由を詳しく見ていくと、義父が他界していたり、義実家との不仲が理由で“贈れなくなった”という回答も散見されました。

印象的だったのは、「お義母さんがやきもちを焼くから」という理由。“お義母さん”を介さずやりとりすることを快く思われない場合もあるなんて、気を使いますね……。せっかくプレゼントしても、文句を言われるというのも悲しすぎます。

また、「義父の好みがわからない」「ネタが尽きた」との声も多く、プレゼント選びが負担になっている様子もうかがえました。

・贈ったことがない

「贈るのをやめた」方の理由でも見られた、すでに義父が他界しているという回答の他に、次のような理由が聞かれました。

「お互いにプレゼント交換はやめようということになっているため」(49歳/主婦)

「贈り物をするのではなく、毎年一緒に食事をする」(57歳/その他)

「主人にいらないと言われたので」(39歳/営業・販売)

「気にはなっているが、何が欲しいか検討もつかないので、離れて住んでいるのをいいことに贈っていない」(44歳/公務員)

「なんとなく母の日と違ってやらなくてもいいかな、みたいな感覚がある」(45歳/主婦)

「何を喜ぶかわからないし、私が贈らなくても旦那が贈ると思うので」(33歳/主婦)

「母の日に実母に花を贈っていたので、結婚を機に義母へも気を使い花を贈っていたら、義父から『父の日は?』と言われ負担に思った。そのあと子どもが大きくなり習い事などで家計に余裕がなくなったので、母の日の花のプレゼント自体辞めました」(43歳/総務・人事・事務)

“お互いに贈り物は控えましょう”と決めていたり、モノではなく食事をご馳走するのが習慣化しているご家庭は多く見られました。また、自分は実親に、義両親には夫がと分担していたり、夫から義父に贈らなくていいよ、と言われているケースもあるようです。

母の日と比べて少し影の薄い父の日。“贈り物はまぁいいかな”と率直なコメントもありました。嫁姑関係はよく取り上げられますが、意外と嫁舅の方が距離感が難しいのかもしれませんね。

 

数字だけ見ると贈る・贈らないはほぼ半々でしたが、「本当は義父にプレゼントを贈るのはやめたい」「じつはちょっと気になっているけれど贈っていない」など、さまざまなホンネが聞かれました。じつはモヤモヤしている……という人は少なくないのかもしれませんね。あなたは、父の日どうしていますか?

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