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食費2~3割減に成功した人も!貯金1,000万円以上の人がやっている「食費節約術」

最近は物価高騰により、思うように貯金ができないと悩んでいる人も多いと思います。そんな中でも手堅く貯金を増やしている人たちは、一体どんな工夫をしながら節約をしているのでしょうか? 今回『kufura』では、貯金が1,000万円以上ある50歳以下の男女126人にアンケートを行い、「今まででいちばん効果が高かった食費節約術」を聞いてみました。

お弁当やお惣菜、飲み物を買わないようにする

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「会社には毎日お弁当と水筒を持参し、お昼ごはんや飲み物は、お店などで買わないようにする。長期的に見た場合、結構な節約効果がありました」(43歳・男性/その他)

「外出するときは、必ずお弁当と水筒を持って行くようにする」(50歳・男性/総務・人事・事務)

「外出時の飲み物は、家から持って行くようにし、自動販売機やコンビニなどでは買わないようにする」(55歳・男性/その他)

「飲み物を外で買わないようにする。基本的に家でもお茶以外は飲まないようにして、外に行くときもマイボトルを持っていくようにしています」(48歳・女性/総務・人事・事務)

「普段の食事で、お惣菜を使う割合を減らし、手作りのおかずを増やしたことで、だいぶ食費を節約することができるようになりました」(57歳・男性/研究・開発)

「以前はお惣菜を多用していましたが、食費を抑えるために自炊をするように。おかげで、以前に比べて食費を2〜3割抑えることができています」(53歳・男性/公務員)

会社勤めの人は、お昼にお弁当を買ったり、仕事の途中で飲み物を買ったりすることも多いもの。また、休日のお出かけの際など、外で飲み物を買う人も多いと思います。1つ1つは小さな金額でも、それが積み重なるとかなりの出費になりますよね。なので、家からお弁当や飲み物を持って行くようにするだけで、かなりの食費節約になります。ほかには、お惣菜を買う割合を減らすのもおすすめです。

スーパーなどで食材をまとめ買いするようにする

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「食材の買い出しを週1回に減らして、まとめ買いをするようにしました。これにより、ムダなものを買うことがなくなり、食費を減らすことができました」(54歳・男性/会社経営・役員)

「食材の買い出しに行くと、つい余計なものまで買ってしまうので、週末にまとめて1週間分の食材を買うようにしたら、ムダな買い物が減って食費を節約することができました」(46歳・男性/研究・開発)

「スーパーで週に2回、まとめ買いをする。毎日スーパーに行っていたときは、ムダなものまで買っていましたが、まとめ買いするようにしてからはそれがなくなり、食費も減りました」(38歳・女性/学生・フリーター)

「まとめ買いをしてスーパーやコンビニに行く回数を減らす。スーパーなどに行くと、目的以外のものも買ってしまってムダ遣いが増えるので、必要以上に行かないようにすることで、お金を使わなくなって食費を削減することができました」(40歳・女性/公務員)

スーパーに行って特売品などを見つけると、特に必要ないのにとりあえず買ってしまうということはありませんか? スーパーに行く回数が増えると、そういったムダ買いも増えてしまうので、食材をまとめ買いするようにして、スーパーに行く回数を減らすことが、食費節約にはとても効果的だという人もたくさんいました。

買い物をする際はほかにもこんなことを工夫する

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「買い物に行く前に、必ず冷蔵庫の中をチェックする。こうすることで、ムダな買い物が減り、家にある材料で料理を作るようになったので、食費も抑えることができました」(50歳・女性/主婦)

「買い物に行った際に、“とりあえず買っておこう”というのをやめて、必要なものだけを買うようにしたら、食費を節約することができました」(48歳・女性/総務・人事・事務)

「買い物の際は、値段をしっかり比較して、1円でも安いものを買うようにする」(47歳・男性/研究・開発)

「スーパーでは、値引き品を中心に買うようにする。こうすれば食費をかなり節約できるし、フードロスの削減にもなります」(39歳・男性/研究・開発)

「買い物の際は、チラシに掲載されているお買い得商品しか買わないようにしています」(49歳・男性/公務員)

「買い物をする際は、できるだけクーポンを利用して、安く買い物ができるようにしています」(43歳・男性/金融関係)

食材のまとめ買いだけでなく、買い物の際にほかにもいろいろ工夫をすることで、食費をグンと節約できる様子。買い物に行く前に冷蔵庫の中などをチェックしてムダな買い物を防ぐ、値段を比較して少しでも安い物を買う、値引き品を中心に買う、割引クーポンを利用するなど、小さなことでもそれを続けることで、大きな節約へとつながるようです。

外食をやめたり行く回数を減らして自炊を増やす

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「外食を減らして自炊するようにしたのが、いちばん効果的でした」(28歳・男性/コンピュータ関連以外の技術職)

「外食したり、外に飲みに行くのをやめるだけで、かなり食費を節約することができました」(48歳・男性/会社経営・役員)

「気軽に外食するのをやめ、月に数回だけ、どうしても行きたいお店に行くようにして、あとは自炊をするようにしました」(32歳・女性/総務・人事・事務)

「外食する際、お店をレストランから定食屋に変えました。これだけでも、1回のコストを安く抑えることができるので、食費が節約できます」(33歳・女性/会社経営・役員)

「仕事中のランチ用に、自分でお弁当を作るようにしました。冷凍食品などを使っても、ランチを外で食べるよりは安くすみ、食費節約の効果がとても大きかったです」(42歳・女性/その他)

食費を抑えるためには、外食や外に飲みに行くのをやめるのがいちばん効果的という声も。やはり外食などが多いと出費がかさむので、家で食事を作ったり、お酒を飲むようにしたほうが、確実に食費を節約することができます。完全にやめるのは難しいと思うので、回数を減らしたり、お店を安いところに変更するなどして、食費を節約するのもおすすめです。

ほかにはこんな食費節約術もおすすめ!

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「コンビニに行くのをやめるだけでも、かなりの節約につながります」(40歳・男性/研究・開発)

「飽食かなとも思っていたので、夕食のおかずを一品減らしました。おかげで痩せて健康になったし、食費も節約できたので一石二鳥です」(49歳・男性/営業・販売)

「ダイエットのためにお菓子や間食、デザートを買うのをやめ、ヘルシーな食事を自分で作って、食べる量も減らしました。食費節約だけでなく、体重も減ってよかったです」(54歳・女性/主婦)

「料理の作りすぎをやめました。おかげで、おかずが残ってしまうといった食事のムダがなくなったし、食べ過ぎも防げるので、ダイエットにもつながりました」(53歳・女性/その他)

「家計簿をつけて、お金の出入りを見える化したことで、食べ物に関してもムダな買い物をしなくなりました」(55歳・男性/その他)

ほかにも効果が高かった食費節約術はいろいろ。特に、商品が割高なコンビニに行くのをやめたのが効果的だったという人もたくさんいました。また、おかずの量を減らしたり、間食をやめるというのも、食費の節約はもちろん、いいダイエットになってよかったという声が目立ちました。

いかがでしたか? やはり貯金をしっかり貯めている人たちは、ちょっとした工夫をしながら、食費もきちんと節約している様子。ご紹介した皆さんの節約術を参考に、物価高の中でもしっかり節約をして、コツコツと貯金額を増やしていきましょう。

土田奈々子
土田奈々子

フリーライター。2011年よりイギリス在住。渡英前は出版社に勤務し、金融機関向け専門誌やマタニティ&ベビー誌の編集に携わる。現在は、ウェブを中心に女性向けの記事を数多く執筆。得意ジャンルは、妊娠・出産・育児や女性の健康、海外生活事情など。プライベートは、田舎の小さな村で日英バイリンガル育児に奮闘する二児の母。自分自身の働く主婦としての目線、子育て中の母としての目線を大切にしながら記事を書いていきます

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