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節約したはずが、逆に損したことも…!「節約の失敗」みんなの体験は…

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食品や電気代などの値上げラッシュが続いている今、日頃から「節約」を心掛けている方も多いのではないでしょうか。もちろん「節約」は家族が楽しく暮らしていくために重要なことですが、それにとらわれすぎると、いろいろな弊害も出てくるよう……。

そこで『kufura』では、20代~50代の女性459人にアンケートを実施。「節約を意識しすぎて失敗したこと」について聞いてみました。あるある~と思わず共感しちゃうものもあるのでは!? 早速、回答を見ていきましょう。

割引につられて、買いすぎてしまった…

「半額シールがはってある食品をねらって、毎日スーパーに行く癖がついてしまったときがあった。それよりも、家にある食材で何とか数日やりくりするほうが結果的に節約になるのに」(53歳/主婦)

「まとめて買って割引というセールにばかり目がいってしまって、実はそのときまだ必要ないものまで先物買いしてしまい、後になってもっと安くなったりする」(52歳/その他)

「お茶や日用品を安いからとまとめ買いして、置き場に困った」(52歳/主婦)

「柔軟剤が特売だったのでまとめ買いしたんですが、しばらく使えず置いておいたら変質してドロドロでとても使えず。もったいないことをしました」(54歳/その他)

「タイムセールに釣られて、無理して短い時間で選ぶと、大概着ない服とかを買ってしまう」(35歳/営業・販売)

割引につられて失敗した、という声が圧倒的多数でした。半額シールが貼ってあったり、〇個買ったらさらに割引!なんて文句を聞いたら、見逃せるはずがありませんよね。皆さん、よく考えたら必要なかった、結局廃棄してしまったなど、苦い経験をしているようです。

安さで選んだらこんなことも…

「安いと思って購入したウインナーが思いのほか美味しくなく、結局捨てる羽目になってしまいました。値段と味のバランスは大事だと改めて思った出来事でした」(57歳/主婦)

「100均で買ったほうきがすぐに壊れた。最初からホームセンターで買えばよかった」(43歳/主婦)

「『サランラップ』の一番安いものを購入したら、数回使って切り口が分からなくなり全部使えなくなる、ということが何回かありました」(36歳/その他)

「化粧品を安いものに節約していたら、肌荒れが酷くなった。安いなりにいいと思ったが、皮膚科に通院することになり、高くついた」(46歳/研究・開発)

「洗濯洗剤は一番安いものを購入していたけれど、価格が高いものの方がすすぎ1回ですむものがあるので、水道代も時間も節約できることに気づいた。値段だけが節約ではないと後悔した」(49歳/主婦)

格安商品には誰でも弱いもの。しかし、その安さに流された結果、質が悪くて結局損した!なんて経験ありませんか? または、「日用品は100円ショップで購入していたけれど、商品によってはスーパーやドラッグストアの方が安いこともあった」(46歳/その他)との声も。これは100均、これはホームセンターでなど、何をどこで買うかをきっちり決めておくことも、賢い節約への第一歩として大切なのかも。

お得なクーポン、ポイントアップに惑わされた…

「コンビニの割引クーポンを使うために行ったが、結局他にお菓子を買ってしまった」(50歳/総務・人事・事務)

「今月まで使える500円チケットと焦り、いらない物ばかり購入してしまう」(48歳/主婦)

「期限が近いポイントがあったので、ポイントよりちょっとだけ高い物を適当に買ったらあまり良い物ではなかった。よく調べてからにすれば良かったと思う」(51歳/金融関係)

「“ポイント2倍の日”等に買いだめをしたが、無駄な物や重複する物を買ってしまった」(51歳/総務・人事・事務)

期限が迫っているクーポンなどがあると、使わなければと焦って必要のないものを買ってしまう、あるいはポイントをためようと張り切って出費が増えてしまった、なんて声も。どのような購入の仕方がお得なのか、しっかりと見極めて買い物上手を目指したいですね。

気軽にポチッで後悔…ネットショッピング

「ネットショッピングでまとめ買いしたが、近くのドラッグストアで買った方が安かった」(24歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「ネットショッピング。安さにつられて服を買っていたが、サイズが合わなかったり、着心地が悪いものが多く、ほとんど着ていない」(32歳/主婦)

「送料無料の言葉につられてついつい服を買いすぎてしまい、旦那に“そんなにいる?”と怒られました」(31歳/主婦)

「〇円以上で送料無料、ということに惹かれ、化粧品を大量に買ってしまった。あまり肌に合わないタイプだったので、失敗しました」(50歳/総務・人事・事務)

実物を試したりできないネットショッピングならではの失敗も多々あるよう。家から一歩も出ずに買い物ができ、現金のやり取りも発生しないので、つい気軽にポチッとしてしまいがちです。勢いに任せて買わずに、一度ページを閉じて考える時間を作るといいかも!

できるだけ抑えたい!水道光熱費

「ガス代がもったいないといつまでも水で食器を洗っていたら、あかぎれがひどくなった」(48歳/営業・販売)

「電気の節約の為、ランタンを使用したのですが、思った以上に電池代がかかってしまった」(51歳/営業・販売)

「エアコンを我慢して電気代を節約しようと水風呂と水シャワーをしていたら、夏風邪をひいて結局病院に行く羽目になった。治療代を考えたら、エアコンつけたほうが安くすんだ」(46歳/主婦)

「寒い日にお湯をけちって少なめのぬるめのお風呂に入ったら、風邪をひいた」(48歳/営業・販売)

生活の中で必ずかかる固定費はできるだけ少なく抑えたいものですよね。皆さん努力して節約しているようですが、我慢しながらではやっぱり続かない! 体をこわしては元も子もないので、無理せずできる範囲で続けていけたらいいですね。

その他、こんな意見も!

「節約節約と細かいところまで家計簿をつけるようにしたら、ストレスがたまった」(25歳/学生・フリーター)

「安いものを買い漁ろうと色々なスーパーをはしごしたら、時間がかかりすぎて疲れてしまった」(34歳/企画・マーケティング)

「庭木の剪定代をケチって自分でやって肋骨骨折した事」(49歳/その他)

「自動販売機を前にして子供が喉乾いたと言ったけれど、“近くにスーパーがあるからスーパーで買おう!”と行った。しかしレジが長蛇の列で、自動販売機で買えばよかったと後悔する」(29歳/主婦)

節約を気にしすぎてストレスがたまった、その他、庭木の剪定を自分でやって骨折したという辛い体験談も! また、飲み物は水筒を持って出かけるというのも一つの手。少し手間はかかりますが、大きな節約に繋がって◎ですよ。

 

いかがでしたか? 同じ経験をしたことあります……という人も多いのではないでしょうか。たくさんの失敗談から、どのような行動を心掛ければ節約に繋がるかがみえてきそうです。皆さんの回答を教訓に、それぞれのご家庭に合った無理のない節約法を見つけていけたらいいですね。

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