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2019年我が家の家計総決算「いちばんムダだったと思う出費」はコレでした…

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2019年も残すところあとわずか。皆さん、今年一年の家計のやりくりには満足していますか? 無駄なく上手にやりくりできたという人もいれば、今年は消費税増税を前にいろいろ買いすぎてしまったという人もいるかもしれません。

今回『kufura』では、20~50代の既婚女性252人に「今年いちばん無駄だったと思う出費」をヒアリング。特にどんな出費がムダだったのか、来年の抱負と併せて見ていくことにしましょう。

外食費:お出かけのあとは自炊が面倒でつい外食に

「外食費。休日は出かけることが多く、夜はついついそのまま外で食事をすることに。来年は早めに家に帰って自炊するなど、少し節約したいと思います」(37歳/主婦)

「何かと外食が多く、ムダにお金がかかった。お金のことだけでなく、食事のカロリーや糖質も気になるので、来年はもっと自炊を頑張りたい」(37歳/主婦)

「ムダな出費は仕事のときのランチ代。来年はなるべくお弁当を毎日作って節約したいです」(34歳/その他)

「カフェでの飲み物代。来年はわざわざカフェに行かずに、コンビニで飲み物を買うようにしようと思います」(42歳/その他)

ダントツで多かったのが、この外食費。お出かけの際の外食や仕事のときのランチ代を、特にムダだったと感じている人が多いようです。お出かけした日は疲れて家で食事を作りたくなくなりますが、「外食は月〇回まで」などと事前にルールを決めておくと、意外とムダな外食はしなくなるもの。会社には、なるべくお弁当を持っていくようにするといいですね。

食費:お惣菜やお菓子のムダ買いで出費がかさむ

「お惣菜を買いすぎたこと。来年は手間がかかっても料理を作るようにして、食費を抑えていきたいです」(41歳/主婦)

「もう少し食費を節約できた気がします。来年は買い物に行く前にきちんとリストを作るようにし、スーパーで余計なものを買わないよう心がけたいです」(47歳/主婦)

「ついつい買ってしまう、プリンやアイスなどのデザート関連の出費。来年は買う頻度を半分くらいに減らしたいと思う」(42歳/その他)

「お菓子代。来年はダイエットのためにも、お菓子をあまり食べないようにしたいです」(41歳/主婦)

食費もムダ遣いしてしまいがちなものの一つ。特に、お惣菜は手軽に美味しいものが食べられるため、活用する人も多いと思いますが、自分で作るよりもかなり割高になります。食事は自炊を心がけ、事前に買うものを決めてスーパーに行くなど、なるべくムダ買いをしないようにしたいもの。見ると食べたくなる、甘いものの買いすぎにも注意しましょう。

コンビニ&100均では必要ないものまでつい手が伸びる

「コンビニでの買い物代。来年は物価が高いコンビニにはなるべく寄らずに、スーパーで買い物をするようにして、ムダをなくしたいです」(31歳/その他)

「ついついコンビニで買ってしまう飲み物代。来年は価格の安いスーパーでまとめて買うようにしたいと思います」(24歳/主婦)

「100均だからといって、いらないものまで余分に買ってしまった。来年は値段に関わらず、一つ一つ必要性を考えてから購入したいと思います」(23歳/主婦)

「100均で買いすぎてしまうこと。安いと思って必要ないものまでつい買ってしまう」(48歳/主婦)

コンビニや100均での買い物がムダだったと感じている人も多い様子。コンビニは手軽で便利ですが、スーパーなどで買うよりも物価が高いので、頻繁に使っていると家計にかなり響きます。100均も安いからといっていろいろ買っても、結局は使わずじまいということもけっこうあるので、本当に必要なものだけを厳選して買うようにするのがおすすめです。

ムダの多い“まとめ買い&衝動買い”には要注意

「スーパーの特売品を買いすぎた。安いからといっていろいろ買っても、使い切れずにムダにしてしまう食品が多かった」(28歳/その他)

「スーパーで半額セールの値札を見るとついつい買ってしまいますが、使い切れずに腐らせてしまうことが多いので、来年は気をつけたいです」(45歳/その他)

「増税前のまとめ買い。増税前に慌てていろいろ買ったものの、置き場所がなくて困るし、結局増税後にセールもしていたのでムダでした」(31歳/その他)

「ネットショッピング。気軽に買えるので衝動買いしていたら、カードの請求書を見てビックリ。来年は本当に必要なものかどうか、きちんと考えて買います」(32歳/主婦)

「安い!」と思ってまとめ買いや衝動買いをすると、後から「失敗だった」と感じることはよくあります。今年は増税前の爆買いブームで、かなりいろいろな物を買い込んだという人も多い様子。ただ、意外に増税後も割引キャンペーンなどでお得に商品を買える機会も多かったため、増税前の慌てた買い物はムダだったと感じている人がかなりいるようです。

おしゃれに欠かせない洋服&コスメは特に厳選を!

「洋服。来年は必要なものだけをよく選んで買うように心がけたいです」(49歳/営業・販売)

「バーゲンで買った服。安いからと思って買ったが、着るチャンスがあまりなくムダな買い物だった」(58歳/主婦)

「古着が安かったのでたくさん買ったものの、結局ほとんど着ませんでした。来年は本当に必要なものだけを買うようにしたい」(57歳/総務・人事・事務)

「買っても使わなかった化粧品がムダだった。今後はよく考えて、本当に必要な使う化粧品だけを購入するようにしたいです」(57歳/主婦)

洋服や化粧品の購入に関して、何かとムダだったと感じている人もいました。特にセール期間中などは、「安いしそのうち着よう」と思って服を購入することが多いと思いますが、その機会がまったくやってこない場合も。どんなに安くても、本当に必要かどうかをしっかり考えないと、ムダになってしまうことが多いので注意したいですね。

子ども関連費:我が子かわいさにけっこう散財しがち

「子どもの高額な家庭教師代。ただ、もうやめたので解決済みです」(43歳/主婦)

「息子に習い事をさせすぎたのはムダだった。来年は習い事を一つに絞ることで改善したいと思います」(30歳/その他)

「子どもの学習ドリル。なんだかんだで学校で支給されているワークブックのほうが使えるし、結局時間がなくて使えないままのドリルが多い」(43歳/営業・販売)

「子どもの洋服はムダだったと思う。来年はフリマを利用して、子どもの洋服代を安く抑えたいと思います」(35歳/その他)

「子供服代。セールで服をたくさん買っても、着ないままサイズアウトすることも多かった。来年は定価でいいので、そのときどきで必要なものだけを買おうと思います」(34歳/主婦)

「ランドセル。周りに踊らされ、かなり予算オーバーのものを買ってしまいました。今更ですが、予算内で買えばよかったです」(46歳/主婦)

子どもに関する出費も、家計の中ではかなりの割合を占めますが、中でも教育費と衣服代がムダだったと考える人が目立ちました。小さなお子さんの場合は成長が早く、服もすぐに小さくなってしまうので、お金をかけても着る期間が短くてムダと感じる人が多いようです。

夫のお金の使い方は意外とムダが多くてイライラ

「ムダに多い夫の飲み会に関する出費」(25歳/主婦)

「夫のスマホゲーム代。知らない間に20万円も使われていた」(38歳/主婦)

「夫の会社での飲み物代。毎回、自販機で飲み物を買っていると出費がかさむので、来年はウォーターサーバーの水を水筒に入れて持っていかせようと思います」(23歳/主婦)

「夫は出かけると必ず何か買おうとしますが、すでに家には同じような物がいくつも存在。来年は『物を大事にしないと飯抜き』のルールを設けようと思います」(51歳/主婦)

妻が一生懸命に節約しているのに、夫がムダ遣いをしてしまうというのはよく聞く話。仕事中のランチ代やドリンク代、終業後の飲み会代など、妻からしたらいろいろとムダな気がしますよね。ランチ代やドリンク代は、お弁当やボトルを持っていくことで節約することができるので、ぜひ来年はきちんと家から持っていってもらうようにしましょう。

スマホや車の修理代…ほかにもこんな出費がムダでした!

「スマホの料金。来年は格安スマホにして節約しようと思います」(44歳/主婦)

「交通費がムダだった。来年は、一駅程度なら健康のためにもなるべく歩くようにしようと思います」(44歳/主婦)

「新聞代。ほとんどテレビかネットで情報を得ているので、もう新聞は必要ない」(40歳/主婦)

「ムダに高い光熱費。古い電化製品を買い替えて省エネタイプにしようと思っていますが、どうせなら消費税増税前に買えばよかったです」(56歳/総務・人事・事務)

「うっかり車をぶつけてしまい、修理代が高くついた。来年はより注意して運転をし、無事故で過ごしたいです」(49歳/総務・人事・事務)

「行きたくない付き合いのための交際費。来年は、気が乗らない付き合いはお金と時間のムダなので、やめておこうと思います」(44歳/主婦)

「宝くじやスクラッチ。何度買っても当たらないのでムダだったと思う」(41歳/主婦)

ほかにもムダだと思った出費はいろいろ。意外に携帯電話関連の費用やタクシー代などの交通費、車関連の出費がムダだったと考える人が多くいました。行きたくない付き合いを回避することで、ムダな出費と同時にストレスも削減することができそうですね。

いかがでしたか? 年の瀬のこの時期に、ぜひ皆さんも今年一年の家計を振り返り、反省点を活かしながら、2020年は上手に家計をやりくりしていきましょう!

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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