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皆のオムライス愛が想像以上!あなたが美味しいと思う「オムライス」こだわりポイントはどこ?

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洋食の定番、オムライス。シンプルな料理だからこそ、卵の焼き方やソース、加える具材など、自分好みのアレンジがあるのではないでしょうか。そこで、『kufura』では女性438人に「美味しいと思うオムライス」について尋ねました。すると、皆さん予想以上にこだわりを持っていることが判明。気になる結果を早速みてみましょう。

卵は「ふわとろ派」が多数!ふわふわにする方法もさまざま

「卵はとろとろになるように、弱火で慎重に作る。クリーミーで口当たりも良く美味しい」(33歳/その他)

「卵は半熟で巻く。半熟の方が美味しいし、巻いている方がオムライスって感じがするから」(34歳/主婦)

「中身をとろとろに仕上げたオムレツを、チキンライスの上にのせて切り開く。日本橋『たいめいけん』のオムライスが感動的だったので、自宅でも同じように作っています」(39歳/主婦)

「卵白は泡立ててメレンゲ状にして、ふわふわのオムレツにする。メレンゲ状だと、空気が入っている分大きなオムレツに仕上がるので、食べる時にテンションが上がる」(33歳/学生・フリーター)

「卵をふわっふわに仕上げるために、マヨネーズを入れる!」(27歳/その他)

「卵に小麦粉を入れてふわふわにする」(53歳/主婦)

「卵豆腐を混ぜると、ふわふわ感が増す」(39歳/その他)

アンケートに回答いただいた438人中、オムライスの卵の部分に並々ならぬこだわりを持っている人は230人と半数以上を占めました。やはり、オムライスの主役は卵ですね!

なかでも“ふわとろ派”と答えた人は155人と圧倒的多数の支持を得ました。マヨネーズや小麦粉を加えたり、泡立て器を使用したりするなど、ふわふわに仕上げるための方法もさまざまです。

昔ながらの「薄焼き卵で包む派」も根強い人気!

「薄焼きの卵で包む。母が作ってくれていたオムライスだから」(40歳/主婦)

「卵は薄焼きで、ケチャップライスは具沢山。栄養バランスを考えたらそうなった」(42歳/主婦)

「卵は昔ながらの薄焼きに。ふわとろの卵も作ってみたが、加減が難しく定番のものが1番だと気づいた」(54歳/主婦)

「卵は固めに焼いてしっかり巻く。子供が半熟だと嫌がるので」(36歳/デザイン関係)

今回のアンケートでは“ふわとろ派”に押されてしまった感のある“薄焼き卵で包む派”ですが、根強い人気に変わりはありません。昔ながらのオーソドックスなスタイルと素朴な味わいは、懐かしさも相まってホッとする安心感があります。

ちなみに、“ふわとろ派”のコメントの中には「薄焼きだとうまく包めない」という声も散見されたことから、自分で作るのは難しいと感じている人が多いのかも知れませんね。

個数や鮮度、味付けなど、まだまだある卵のこだわり

「卵が好きなので多めに使って、濃厚なオムライスにする」(23歳/営業・販売)

「卵を10個使い、大皿に盛って好きなだけ取る。楽だし楽しい」(53歳/総務・人事・事務)

「卵は黄身だけ、若い卵を使う。色が良く、味が新鮮だから」(32歳/主婦)

「卵を焼く時にバターをたっぷり入れる。こくがあって美味しくなるから」(53歳/その他)

「卵はチーズをいれてトロトロにすると、濃厚でケチャップご飯によく合う」(32歳/主婦)

「卵に生クリームと粉チーズを混ぜ、砂糖と塩で味付けする。卵が主役だから」(38歳/その他)

「卵を焼く前に、すりおろしのニンニクを混ぜる。コクが出て、ニンニクの香りが食欲をそそる」(37歳/その他)

「出汁巻き卵のオムライスが美味しい。和風な感じが今マイブーム」(60歳/主婦)

「卵を甘くする。ケチャップライスにすごく合うから」(33歳/主婦)

「卵は巻かないで目玉焼きを乗せる。包めないから」(43歳/主婦)

「卵は食べる人が自分で焼く。自分が今食べたいものが食べられるから」(52歳/主婦)

個数や鮮度のこだわりをみても、やはりオムライスの主役は卵であることを実感。卵10個使って大皿に盛るアイディアは、卵好きにはたまりませんね。すりおろしたニンニクを入れたり、出汁巻き卵で和風に仕立てたり、味付けもいろいろ。

包めないから目玉焼きをのせるという発想も、潔いですね。オムライスとは言い難くとも、これはこれで美味しい組み合わせです。食べる人が自分で焼くスタイルも合理的!

鶏肉、ツナ、キノコ、野菜…具材たっぷりで栄養満点!

「鶏肉をたっぷり入れる。鶏肉が好きだから」(41歳/その他)

「鶏肉ではなく挽き肉を使う。親がそのように作っていたから」(41歳/主婦)

「鶏肉の代わりに、冷蔵庫にストックしてあるツナ缶を使ってヘルシーに。手軽に作れます」(44歳/その他)

「鶏肉じゃなくウインナーを使い、野菜は玉ねぎ、ソースはトマトケチャップで。小さい頃から慣れ親しんだ味だから」(36歳/その他)

「節約メニューなので、お肉の代わりにベーコンで旨味を出す。炒める時間も短く、安い」(36歳/主婦)

「具材にスパムを使う。スパムの塩分で、塩を入れずにすむから。半熟卵がとても合います」(33歳/主婦)

「ご飯にグリンピースと玉ねぎを必ず入れる。歯ごたえと玉ねぎの甘みが加わる」(65歳/その他)

「チキンライスにみじん切りの野菜をいっぱい入れる。子供が野菜やキノコ類を食べないから」(36歳/その他)

「みじん切りした野菜をバターで炒める。バターの味がほんのりして美味しい」(30歳/主婦)

「野菜は油を使わずに、弱火でじっくり炒める。カロリーダウンのため」(34歳/主婦)

「具材にも溶き卵を絡めておく。中身の卵が生に近いので、一層卵の味が楽しめる」(72歳/その他)

「具をたっぷり入れる。栄養があるから」(57歳/主婦)

定番の鶏肉以外にも、ツナやウインナー、スパム、ベーコンなど、いろいろなアレンジが。野菜はみじん切りにして混ぜてしまえば、野菜嫌いの子供もたくさん食べてくれそうです。具沢山にすることで、栄養も満点ですね。カロリーを抑えたいときは、油を使わずにじっくり炒めましょう。

和風や中華、エスニックにも!? バリエ豊富なご飯

「中濃ソースと醤油と砂糖を加えてケチャップライスを作る。コクがあって美味しく、喜んでもらえるから」(44歳/その他)

「ケチャップライスにニンニクを混ぜる。風味が豊かでお店の味になる」(45歳/主婦)

「チキンライスにブラックペッパーをたくさんかけると、パンチがあって美味しい」(25歳/主婦)

「ミートソースを使ったライスに、ふわふわの卵を乗せると美味しい」(52歳/総務・人事・事務)

「ライスはケチャップではなく、コンソメで味付け」(49歳/その他)

「ご飯はケチャップだけじゃなく、塩コショウだけにしたり、キムチ味にしたり、色々変えて作る」(37歳/主婦)

「オムライスのご飯はピーマン、人参、ハムを一緒に炒めて塩コショウで味付けする。ケチャップが苦手な子供が、ご飯に味がついていることでたくさん食べてくれる」(36歳/主婦)

「ご飯にツナを混ぜると、ツナの出汁が出て美味しい」(26歳/学生・フリーター)

「ケチャップで味を整えた海老ピラフの上に、半熟とろとろに仕上げた卵を乗せ、ケチャップをかける」(58歳/その他)

「ゆかりご飯を厚めの玉子焼きでくるむ。ケチャップはなし。さっぱり味がいい」(69歳/主婦)

「ご飯は和風出汁で味付けして、上にポン酢と大根おろしをかけると、さっぱり食べられる」(21歳/学生・フリーター)

「炊き込みご飯に出汁を混ぜた卵をかぶせ、あんで包む和風オムライス」(28歳/総務・人事・事務)

「ご飯はチキンライスではなく塩ダレ炒飯にする。ケチャップがなかった時に作ってみたら美味しかった」(33歳/営業・販売)

「ご飯をガパオ味にする。主人からのリクエストなので」(35歳/総務・人事・事務)

「ご飯はサルサソースで味付けして、半熟卵で包んでたべる。大人ばかりなので、甘くなるケチャップは人気がない」(64歳/その他)

ケチャップライスには、ニンニクやブラックペッパーを効かせて味のアクセントに。出汁の風味をいかした和風オムライスも本格的ですね。塩ダレ炒飯で中華風に仕上げるアイディアも魅力的。ガパオやサルサソースを使ったエスニック風アレンジは、スパイシーな味わいで大人にウケがよさそうです。

炒め方にもひと工夫で、さらに美味しく

「ケチャップは必ず炒めて酸味を飛ばしてから、ご飯と混ぜる。それだけでも、甘くて美味しくなるから」(39歳/総務・人事・事務)

「ケチャップは焦げるくらいまでしっかりと熱を入れると、とても美味しくなる。昔ながらの食堂のオムライスが好物で、それを目指している」(28歳/営業・販売)

「ケチャップライスのケチャップは、具材と共に炒めて水分を飛ばしてからご飯を加える。ケチャップの味が濃厚になり、ご飯もべたつかない」(50歳/主婦)

「ケチャップだけだとご飯がべちゃっとするけど、白ワインを加えてアルコールを飛ばしながら炒めると、べちゃっとするのを防げる」(40歳/主婦)

「ご飯を炒める時に鶏ガラスープの素を入れると、味に旨味が出る」(68歳/主婦)

「コンソメキューブを入れて炒めると、風味が出て美味しくなる」(33歳/総務・人事・事務)

「ご飯を炒める時は、サラダオイルだけではなく、少しごま油を入れます。香ばしい風味が好き」(64歳/その他)

ご飯がべちゃっとならないよう、具材とケチャップを先に炒めたり、酸味を飛ばして甘みを引き立てたり、炒め方にも美味しく仕上げる秘訣が。白ワイン、鶏ガラスープの素、コンソメキューブ、ごま油など、上手に活用したいですね。

ケチャップ、明太マヨネーズ、お好み焼きソースなどソースもいろいろ

「オムライスは必ずケチャップで食べる。ソースより美味しいと思うから」(34歳/コンサルタント)

「ケチャップと出汁醤油を使うと美味しい」(37歳/その他)

「ケチャップとソースで味付け。ケチャップだけより、まろやかになる」(44歳/総務・人事・事務)

「卵は半熟にし、デミグラスソースをかける。高級オムライスに見えて、みんなのテンションが上がる」(37歳/主婦)

「トマトを細かく切ってソースと混ぜる。トマトと卵の組み合わせが好き」(35歳/主婦)

「ハヤシライスのルーをかけると、コクがあって美味しい」(54歳/主婦)

「卵は半熟にし、ビーフカレーをかけたら、評判が良かった」(40歳/主婦)

「お好み焼きソースとマヨネーズをかけて食べる。ケチャップが切れた時に思いついてハマった」(23歳/営業・販売)

「ホワイトシチューオムライスが定番。ケチャップより食べやすい」(31歳/営業・販売)

「明太マヨネーズをかけると美味しい」(29歳/総務・人事・事務)

「ソースはケチャップではなく、オーロラソース。母が昔から作ってくれた味だから」(24歳/コンピュータ関連技術職)

「ご飯はケチャップ、卵にはチーズを入れて、卵の上にマヨソースをかけて青のりをふる。ケチャップの酸味がまろやかになり、美味しいですよ」(48歳/デザイン関係)

王道のケチャップやデミグラスはもとより、カレーやシチューなど、ソースのアレンジは十人十色。いろいろ試して、バリエーションを広げたいですね。

見栄えも重要!絵を書いて楽しく…オムライスの醍醐味!?

「オムライスに手作りの旗を立てる。旗を立てた方が面白いし、子供も喜ぶ」(46歳/主婦)

「形は楕円形。オムライスらしい形だと思うから」(50歳/その他)

「ケチャップでオムライスにメッセージを書く。普段言えない感謝の気持ちなどを伝えやすいから」(31歳/主婦)

「ケチャップでハートをかく。旦那が喜ぶから」(42歳/主婦)

「ケチャップで顔を書く。子供が喜ぶから」(54歳/公務員)

「ケチャップで子供達にお絵描きさせる。食べるのを楽しいと思って欲しい」(32歳/その他)

「ケチャップで大好きな嵐のメンバーの名前を書いたり、イニシャルにして『今日はどのメンバーの名前でしょう?』とクイズにしたりして遊んでいます」(29歳/主婦)

キレイに包むことが難しいオムライスは、美味しそうな見栄えも重要なポイントです。ケチャップでメッセージを書いたり、ハートマークをあしらったりすれば、笑顔溢れる食卓に。家族とのコミュニケーションにも一役買ってくれるオムライスには、ほっこりするエピソードも満載でした。

 

「美味しいと思うオムライス」、いかがでしたか? 皆さんのこだわりが顕著に表れた、大変興味深い結果でした。卵の焼き方やソースなど、はっきり好みが分かれる分、アレンジも千差万別。試してみたいアイディアも目白押しでした。いろいろなバリエーションが楽しめそうですね。

 

文/杉森美絵

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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