酸っぱくてさっぱりする「梅」
nullそうめんに梅を合わせると、さらにさっぱり食べられますよ。食欲がないときに酸味があるものを食べるとお箸が進みます! 簡単に味変できるので、いつものそうめんに飽きた時に気軽に試せそうです。
「梅。梅は夏バテ防止にもいいし、よりさっぱりして食べやすい」(29歳/女性/パート・アルバイト)
「梅干し。酸味がアクセントになって美味しい」(28歳/女性/主婦)
「梅干し。真夏の時期は塩分も取れるし、食欲がなくてもさっぱりたくさん食べられる」(45歳/女性/その他)
「梅干を刻んで、海苔を添える」(54歳/男性/営業・販売)
「柚子胡椒」「ラー油」などでピリ辛に
null辛いもの好きの方には、ピリ辛になる薬味がおすすめです。ラー油や七味はかけるだけでがらっと味が変わりますよ。キムチを入れると食べ応えもバッチリで、あっさりそうめんがパンチの効いた味になります。
「ラー油。ピリ辛で美味しい」(64歳/女性/主婦)
「七味唐辛子。ピリッとアクセントになるから」(40歳/男性/その他)
「柚子胡椒。辛味が出て味変になって美味しい」(38歳/女性/その他)
「キムチ。食べ応えが増します」(29歳/女性/総務・人事・事務)
缶詰で簡単「魚」そうめん
nullボリュームアップ、栄養アップするには、魚を合わせるのがおすすめですよ。ちょっと面倒くさそうですが、缶詰を使えば意外と簡単に魚の旨味たっぷりのそうめんが作れちゃいます。
「そうめんにはイワシ缶の味噌煮」(64歳/男性/公務員)
「鯖の水煮。コクが出て味が良くなる」(52歳/男性/その他)
「鮭フレーク。塩味がちょうど良いアクセントになる」(62歳/男性/総務・人事・事務)
「ツナ缶。洋風になって美味しい」(52歳/女性/主婦)
「ネバネバ」とそうめんが合う
null夏にネバネバを食べると元気が出てくる気がしますよね。納豆やオクラ、とろろになめこなど、ネバネバ食材とそうめんの相性は抜群。のどごしが良くなって、つるんとどんどん食べられちゃいます。
「納豆。歯応えがよくなり、ネバネバ感もそうめんに合うと自分では思う」(59歳/男性/その他)
「おくらを入れてネバネバにする」(29歳/男性/その他)
「なめたけ。粘りが増して美味しい」(41歳/女性/総務・人事・事務)
「もずくやモロヘイヤ。ネバネバしてスルッと食べられる」(30歳/女性/その他)
「なめこ。のどごしが良い」(69歳/男性/会社経営・役員)
「とろろ、オクラ、納豆のネバネバにキムチを混ぜる」(48歳/女性/主婦)
これぞ変化球!変わり種のちょい足し具材
null最後は、他にも集まった中からこれぞ変化球の具材を一気にご紹介します。野菜や塩辛、明太子にミカンまで! お口に合うかどうか、気になるものはぜひ試して確かめてみてくださいね。
「いかの塩辛にそうめんを付けて食べる」(51歳/男性/総務・人事・事務)
「ゴーヤを千切りにしたもの。味にアクセントが付き、健康にも良いと思います」(59歳/男性/会社経営・役員)
「バター。コクが出る」(64歳/男性/営業・販売)
「缶詰めのミカン。さっぱり感が好きです」(68歳/男性/その他)
「明太子。ピリッとした味わいでやみつきになる」(34歳/男性/その他)
いかがでしたか?
そうめんを食べる機会が多そうな今年の夏。同じ味に飽きてしまったときは、薬味やちょい足し具材を少し変えるだけで毎日でも美味しく楽しめそうですね。気になるものがあった方はぜひ今日からお試しください!