きゅうり・チーズにとどまらない!詰めて好評だったもの5選
null今回のアンケートで最も多かったのは「ちくわきゅうり。野菜嫌いな子どももコレなら食べる」(37歳/主婦)、「ちくわの穴の中に、チーズを入れる」(43歳/主婦)など、きゅうりやチーズを合わせるレシピでした。その他の“詰めるレシピ”から厳選した5つをご紹介します!
「ちくわにツナマヨを詰めて焼く」(33歳/主婦)
「餅を詰めてちくわをソテーし、最後に砂糖、酒、醤油をからめる。海苔を巻いても美味しい」(41歳/主婦)
「ちくわの穴にポテトサラダを詰めて天ぷらにする」(46歳/主婦)
「ちくわを半分に切り、凹んだ部分にマヨネーズ・味噌を塗って、トースターで焼く」(23歳/主婦)
「明太マヨを詰めたもの。おつまみに最適」(26歳/主婦)
〇〇の代わりにちくわを入れると美味しくなる!
null節約アドバイザーの和田由貴さんも、『kufura』の記事「和田流オムレツも!主婦の救世主“節約食材”活用テク【和田由貴のカンタン節約術その6】」でおすすめしているように、肉や魚介の代替品としても優秀。
「ちくわチャーハン。高いチャーシューをちくわで代用してます。仕上げに小ねぎをかけると美味しい」(43歳/主婦)
「焼きそば。肉の代わりにちくわを入れたら、美味しいと評判だった」(42歳/主婦)
「親子丼の鶏肉の代わりにちくわを入れたら美味しかった」(37歳/金融関係)
「えびマヨ風ちくわ。家族はちくわをえびと勘違いして食べていた」(32歳/主婦)
「鍋。肉の代わりにちくわを入れる」(38歳/主婦)
「ポトフ。ウインナーの代わりにちくわを投入」(45歳/主婦)
「ちくわの焼肉風丼。格子状に切り目を入れて焼肉のたれをかけると、お肉みたいな味わいになる」(28歳/主婦)
ちくわでボリューム感を出すテクニックは?
nullちくわは、ボリューム感を出したい時にも活躍しているようです。みなさん、どんな風に活用しているのでしょうか?
「野菜炒めに入れます。食費も抑えられる上、食べごたえもあるようです」(31歳/主婦)
「ちくわと大根、こんにゃくの煮物。かさ増しにもなるし、味が染みて美味しい」(28歳/主婦)
「きんぴらやひじき煮に入れるとボリュームアップでき、美味しい」(47歳/主婦)
「カレーの具にする」(39歳/主婦)
「おにぎりの具にします」(29歳/その他)
「グラタン。コーンポタージュのもととちくわだけで作ります」(24歳/主婦)
大人気の磯辺揚げアレンジレシピ
null最後に、ちくわの鉄板レシピとして名高い磯辺揚げのアレンジレシピをご紹介します!
「小麦粉とゆかりを混ぜたものをつけて揚げると、しその味がして美味しい!」(23歳/主婦)
「磯辺揚げ。チーズやひき肉を入れたら子どもがパクパク食べた」(34歳/主婦)
いかがでしたか?
ちくわで広がる主婦のレパートリーには驚くばかり。お弁当に夕食に、さっそく活用してみてはいかがでしょう。