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「自分史上最高のオムライス」の作り方!卵の焼き方、ソース、ライスの隠し味…みんなのこだわりを調査

皆さんは、理想のオムライスの仕上がりはありますか?

今回『kufura』では、158人の女性に「自分のなかでベストだと思うオムライスの美味しい作り方」についてアンケート調査を実施しました。寄せられた、さまざまなこだわりポイントについてお届けします。

「トロっと半熟」にこだわる

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まず最初は、卵の加熱時間・火加減をコントロールして、トロっとふわっとした仕上がりにするという声です。

「フライパンに卵を入れたらジュッと音がなるくらいフライパンをよく熱する。卵を入れたら火を入れすぎないように真ん中に集めるようにかき混ぜ、半熟程度で火を止める」(57歳・その他)

「卵液に少しの量の牛乳を入れて、焼く時は必ず弱火で固まらないときにフライパンから出すとトロトロのオムライスができる」(34歳・その他)

「フライパンで熱して片面だけ焼いて形を整えたら、そのままフライパンからお皿にすべらせて、上が半熟状態のオムライスにします。トロトロ状態の卵が簡単に失敗なく作れます」(55歳・主婦)

スプーンを入れるとトロっと卵液が流れだすような、ボリュームたっぷりの分厚いオムライス。自宅でキレイにできたらテンションがあがりそうですね。

しっかり加熱の「薄焼き」にこだわる

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アンケートでは、オムライスの理想の仕上がりは“トロっと半熟派”と“しっかり加熱派”に分かれていました。しっかり加熱した“薄焼き派”の声です。

「鶏肉と玉ねぎを炒め、ご飯少なめを炒めたら、薄焼き卵で包む。少し硬いくらいの卵が昔懐かしくて好き」(58歳・主婦)

「半熟が好きではないため、薄焼き卵を作ってケチャップライスを包む」(40歳・主婦)

「薄焼き卵のオムライス。半熟卵のダメな我が家は、卵を少し厚めに両面焼いて、チキンライスの上にのせ、上にケチャップをかけます。それなりにおいしいです」(58歳・主婦)

加熱後、破れないように薄焼き卵を取り出して、ケチャップライスを包みます。

「風味」「コク」にこだわる

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ライスやオムレツに風味やコクが増す材料を追加するレシピです。

「チキンライスにバターを入れると美味しくなります」(55歳・主婦)

「卵はバターで焼く」(48歳・研究・開発)

「卵に粉チーズをたっぷり入れる」(44歳・主婦)

「オムライスは昔ながらで牛脂を使うと美味しくできる」(54歳・主婦)

「溶いた卵にマヨネーズを入れてマーガリンで焼くと風味がでて美味しい」(47歳・主婦)

「卵液に生クリームを入れると美味しくなる」(51歳・主婦)

脂肪分が高い乳製品や油を活用することで、ボリューム感がアップ。バターやチーズを使うと香りとコクがアップしそうですね。

「ライス」の作り方にこだわる

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卵に包むライスの作り方にこだわる、という声です。

「ケチャップライスを作るときに、コンソメ、ケチャップ、 そしてマヨネーズ、しょうゆ、ソース、とんかつソースを隠し味にいれて、ちょっと濃いめに味付け。卵を巻いてもそのままでも美味しく食べられます」(43歳・主婦)

「具はシンプルに鶏モモ、ピーマン、ベーコン、玉ねぎを炒めて白ワインで煮詰め、そこにケチャップを入れ具と合わせる。混ぜたら御飯を入れケチャップと合わせる」(55歳・主婦)

「具材はみじん切りにして炒め、ケチャップはそのフライパンの端でひと煮立ちさせ水分を飛ばしてから具材と絡める。 ケチャップの水分を飛ばすことにより、チキンライスがベチャベチャになるのを防いでくれる。その後温かいご飯を入れて混ぜお皿へ。半熟卵をチキンライスにかけてケチャップかけたら完成」(43歳・主婦)

ケチャップと他の調味料を合わせ使いする、好みの具を入れる、ケチャップをひと煮立ちさせてから使う……など、ケチャップライスの隠しワザが集まっていました。

「ソース」の味つけにこだわる

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オムライスの仕上がり直前にかけるソースに関する回答です。

「塩コショウで炒めたライスの上に半熟トロトロに加熱した卵を乗せ、ハヤシライスのルーにお好みソースと玉ねぎを加えて煮立たせたソースをかけた簡単デミグラスオムライスが一番おいしかったです」(44歳・ その他)

「オムライスにケチャップではなく、鶏肉を乗せてデミグラスソースをかけて、ボリュームたっぷりで食べる」(46歳・金融関係)

定番のケチャップを好む人がいる一方で、市販のハヤシライスのルーやデミグラスソース、手作りのソースを活用して、オムライスとのハーモニーを楽しむ人もいました。

「段取り」にこだわる

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最後は、オムライスづくりの“プロセス”に関する回答です。

「卵が命なので、オムライスの時には、いつもの卵よりも高い、美味しい卵を使っている」(59歳・主婦)

「卵を2個使ってしっかり泡立てると卵がふっくらする」(35歳・総務・人事・事務)

「油をギリギリまで熱して、多めの卵液で作ること。卵液を入れたら素早く大きくかきまわして、火を止めて形を整える。時間勝負だと思います」(52歳・コンピュータ関連)

新鮮で高めの卵を選び、ケチらず使う。レシピと同様に、オムライス好きには大切なポイントなのかもしれません。

 

以上、オムライスの作り方についてお届けしました。

焼き加減、使う卵の数、中に包むライスの味付け、ソース……などなど、さまざまな注力ポイントが寄せられました。

自宅で理想のオムライスを再現できるようになったら、家庭料理の楽しみが増えそうですね。

北川和子
北川和子

自治体HP、プレスリリース、コラム、広告制作などWEBを中心に幅広いジャンルで執筆中。『kufura』では夫婦・親子のアンケート記事やビジネスマナーの取材記事を担当している。3児の母で、子ども乗せ自転車の累計走行距離は約2万キロ。地域の末端から家族と社会について日々考察を重ねている。

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