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捨てるなんてもったいない!美味しい「かぶの葉」活用レシピ。漬物、味噌汁、ふりかけにも

皆さんはかぶの葉をどうしていますか? かぶの根(白い部分)だけ使って葉は捨てているという人もいるかもしれませんが、このかぶの葉も美味しく食べることができるんです。そこで『kufura』では、かぶの葉を捨てずに料理に活用しているという20歳以上の女性263人にアンケートを行い、「美味しいかぶの葉活用レシピ」を教えてもらいました。

シャキシャキ食感がクセになる「漬物」

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「かぶの浅漬けを作るときに、葉っぱもいっしょに漬けると、シャキシャキした食感の美味しい漬物が出来上がります」(43歳/総務・人事・事務)

「葉を千切りにして、かつお節と醤油を混ぜて一晩冷蔵庫で寝かせると、美味しいかぶの葉の漬物が完成します」(53歳/主婦)

「塩麹に漬け込んで、かぶの葉の漬物にすると美味しく食べられます」(42歳/その他)

「かぶの葉を浅漬けに。香りがとても良くて、ごはんにもよく合います」(62歳/主婦)

「軽く茹でて、アク抜きをしてから漬物にすると美味しいです」(23歳/営業・販売)

かぶの根を漬物にする人も多いですが、葉も同じように漬物にするという人がたくさんいました。漬けたかぶの葉は鮮やかな緑色なので、これがあるだけで、食卓がグンと色鮮やかに。また、かぶの葉のシャキシャキとした食感がクセになるという人も多いようです。

「お味噌汁」ならそのまま刻んで入れるだけでOK

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「そのまま刻んで味噌汁に入れるのが、かぶの葉のいちばん簡単な活用法だと思います」(57歳/総務・人事・事務)

「味噌汁にかぶといっしょにかぶの葉も入れると、一気に彩りも良くなるし、葉がシャキシャキして美味しいです」(34歳/その他)

「お味噌汁の具にします。普段よく食べるほうれん草や小松菜のお味噌汁とは、ちょっと違った風味で美味しいです」(51歳/その他)

「かぶの葉を下茹でし、細かく刻んでお豆腐と油揚げを入れたお味噌汁が、とても美味しいです」(37歳/営業・販売)

「かぶの葉をごま油で炒めてから、お味噌汁に入れると美味しいです。さらに油揚げもいっしょに入れると、より美味しくいただけます」(76歳/主婦)

かぶの葉の使い道に迷ったときは、お味噌汁の具にするのがいちばん。そのまま刻んで入れるだけで、色鮮やかな美味しいお味噌汁が出来上がります。先にごま油で軽く炒めてから入れるのも香ばしさが加わって美味しそうですね。

ほかの野菜や肉といっしょに「炒め物」にしても美味しい

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「1cm幅に切ったかぶの葉を油で炒め、醤油とみりん、砂糖、酒で味付けた、かぶの葉のきんぴら風炒めがすごく美味しいです」(31歳/主婦)

「かぶの葉のピリ辛炒め。細かく切ったかぶの葉をごま油で炒めて、七味唐辛子をかけると、酒のつまみにピッタリです」(56歳/主婦)

「冷蔵庫にある野菜やお肉といっしょに炒めて、かぶの葉の肉野菜炒めに。クセがなくて美味しいので、どんな具材といっしょに炒めても美味しいです」(35歳/主婦)

「かぶの葉がたくさんあるときは、刻んでツナといっしょに炒めて、ウスターソースで味付け。ごま油をたらしても、すごく香ばしくて美味しいです」(58歳/主婦)

「かぶの葉とベーコン、じゃがいもを千切りにして、オリーブオイルで炒め、塩コショウで味付け。かぶの葉のシャキシャキ感とじゃがいものほっこり感が絶妙で、とても美味しいです」(69歳/営業・販売)

かぶの葉がたくさんあるときは、ざく切りにして炒め物にするのもおすすめです。かぶの葉だけを炒めるのもいいですが、ほかの野菜や肉、ツナなどといっしょに炒めても美味しくいただける様子。かぶの葉はそれほどクセがないので、どんな食材とも相性抜群のようです。

炒って「ふりかけ」にすればごはんがどんどん進む

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「カリカリに炒めて、ダシ醤油で味付けした、かぶの葉のふりかけがお気に入りです」(36歳/その他)

「かぶの葉をごま油で炒め、かつお節、醤油、砂糖で味付けしたかぶの葉のふりかけが、簡単でとても美味しいです」(51歳/主婦)

「細かく刻んで塩昆布といっしょにごま油で炒め、ふりかけにして食べると最高です」(43歳/主婦)

「かぶの葉としらす、ごまをごま油で炒め、醤油で味付けしてふりかけに。栄養たっぷりで、ごはんにもよく合います」(35歳/総務・人事・事務)

「じゃこといっしょにごま油で炒めて醤油を少したらし、ふりかけにします。すごく香ばしくて、これだけでごはんが何杯でも食べられます」(46歳/主婦)

かぶの葉をカラカラに炒って、ふりかけにするという人も目立ちました。かつお節や塩昆布、しらすやじゃこなどといっしょに炒れば、栄養満点な美味しいふりかけが出来上がります。このふりかけとごはんさえあれば、おかずは何もいらないという人もいました。

サッと茹でたあっさり味の「おひたし」も人気

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「かぶの葉のおひたし。少し塩揉みして湯がき、食べやすい大きさにカットしてから、ポン酢とかつお節をかけて食べます。食感が良くて、とても美味しいです」(58歳/主婦)

「めんつゆとすりごまをかけた、かぶの葉のおひたし。あっさりしていて美味しいです」(51歳/主婦)

「ほうれん草のおひたしみたいに、かぶの葉も茹でておひたしにすると、さっぱりと美味しくいただけます」(32歳/営業・販売)

「茹でておひたしに。シャキシャキした食感がクセになります」(44歳/その他)

かぶの葉を、おひたしにするというのもいいですね。かぶの葉はあまりクセがなくあっさりしていて、定番のほうれん草のおひたしよりもシャキシャキした食感が美味しいという人も。サッと茹でるだけで手軽なので、おかずが一品足りないときなどに便利ですね。

ほかにはこんな活用レシピもおすすめ!

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「かぶの葉をごま油で炒めて塩で味付けし、温かいごはんに混ぜて、かぶの葉の菜飯に。冷凍しても色がきれいでいいです」(36歳/総務・人事・事務)

「チャーハンの具材として、細かく刻んだかぶの葉を入れると、シャキシャキ食感がアクセントになって美味しいです」(48歳/企画・マーケティング)

「かぶの葉のパスタ。きのこ、かぶの葉、ツナ缶をサッと炒めてめんつゆで味付けし、そこに茹でた麺を加え、最後に牛乳を少したらせば完成です。テレビで見たレシピですが、とても美味しいです」(54歳/その他)

「かぶでポトフを作るときに、かぶの葉もいっしょに入れて彩りを添えるようにしています」(43歳/総務・人事・事務)

「細かく刻んで油で炒め、卵焼きの具にすると、かぶの葉の緑と卵の黄色がきれいなコントラストの卵焼きが出来上がります」(20歳/その他)

「かぶの葉のナムル。カブの葉は食べやすい大きさに切って塩茹でし、ごま油、醤油、ごまなどといっしょに和えます。お箸が止まらなくなる美味しさです」(52歳/その他)

ほかにも、かぶの葉レシピはいろいろ。加熱しても色がきれいなままなので、料理の彩りとして、チャーハンやパスタ、卵焼きなどに加える人も多いようです。また、かぶで作るポトフやグラタン、クリームシチューに、いっしょに彩りとして入れるという人もいました。

いかがでしたか? 今まではかぶの葉を使わずに捨てていたという人もいるかもしれませんが、このようにかぶの葉は美味しく食べることができます。ぜひ、ご紹介したレシピを参考に、かぶの葉を捨てることなく、いろいろな料理に活用してみてくださいね。

土田奈々子
土田奈々子

フリーライター。2011年よりイギリス在住。渡英前は出版社に勤務し、金融機関向け専門誌やマタニティ&ベビー誌の編集に携わる。現在は、ウェブを中心に女性向けの記事を数多く執筆。得意ジャンルは、妊娠・出産・育児や女性の健康、海外生活事情など。プライベートは、田舎の小さな村で日英バイリンガル育児に奮闘する二児の母。自分自身の働く主婦としての目線、子育て中の母としての目線を大切にしながら記事を書いていきます

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