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漬物以外も!「かぶの大量消費レシピ」クリームシチュー、炒めものなど美味しい食べ方たくさん

今が旬の「かぶ」。この時期は、スーパーなどでかぶが安く手に入る機会も多くなりますが、たくさんかぶを買ったところで、それをどんな料理に活用したらいいのかわからないから買わないという人も少なくないのでは? そこで『kufura』では、20歳以上の女性384人にアンケートを行い、おすすめの「かぶの大量消費レシピ」を聞いてみました。

「漬物」なら日持ちするから大量消費も問題なし

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「かぶの浅漬け。カンタン酢や浅漬けの素を使えば手軽に作れるし、サッパリした味付けで箸休めや副菜にピッタリです」(62歳/その他)

「昆布と塩で揉み込むだけのかぶの浅漬け。程良い塩加減とかぶの甘味がよくマッチして、ごはんにもお酒にもよく合います」(51歳/主婦)

「かぶの甘酢漬け。副菜ではありますが、どんな料理とも合うし、サッパリしていてどんどん食べられるので、かぶの大量消費にピッタリです」(57歳/その他)

「薄切りにしたかぶに塩をして、同じく薄切りにしたレモンとハチミツといっしょに浅漬けに。ごはんのおかずだけでなく、お茶請けにも最適です」(77歳/主婦)

「かぶの醤油漬けは、切ったかぶを醤油に漬けて一晩寝かすだけなのでとても簡単。醤油の旨みがかぶによく染みて、ごはんが進みます」(29歳/主婦)

「かぶのぬか漬け。シンプルですが、ごはんのたびに飽きずに美味しく食べられます」(52歳/主婦)

いちばん多かったおすすめは、漬物でした。市販の浅漬けの素などを使えば、すごく簡単だし、浅漬け、甘酢漬け、醤油漬け、ぬか漬けなど、いろんなバリエーションも楽しめます。漬物は日持ちするので、大量に作っても問題なく食べ切ることができるのもいいですね。

「酢の物・和え物」ならササっと手軽に作れて便利

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「かぶと柚子の酢の物。かぶが多少苦くても、柚子の酸味と香りで美味しくパクパク食べられます」(29歳/営業・販売)

「かぶとにんじんで作る紅白なますは、とてもあっさりしていて、一度にたくさん食べることができます」(30歳/主婦)

「かぶと納豆のキムチ和えが、簡単でとても美味しいです」(61歳/営業・販売)

「かぶをゆかりとごま油で和えた簡単和え物は、子どもも大好きでよく作ります」(46歳/主婦)

「かぶのポン酢和えが、最高に美味しいです。あっさりしているので、量が多くてもいくらでも食べられます」(69歳/総務・人事・事務)

手軽に作れる酢の物や和え物も人気。どちらもお好みの食材と合わせて、調味料といっしょに和えるだけなので、おかずが一品足りないときなどに大活躍してくれます。あっさりとしているので、お箸もどんどん進むようです。

とろとろ食感がたまらないかぶの「クリームシチュー」

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「かぶをじゃがいもの代わりに使った、クリームシチュー。かぶのみずみずしい食感が普通のシチューとは違って美味しいです」(54歳/その他)

「かぶのクリームシチューを大量に作ります。かぶ、鶏もも肉、にんじんをコトコト煮て作ると、かぶがとろけるので、大量にかぶを消費することができます」(54歳/主婦)

「かぶとホタテのクリームシチュー。自分の好きな具材の組み合わせだし、柔らかく煮たホクホクのかぶとゴロゴロのホタテで、大満足な気分になれます」(70歳/主婦)

「かぶと鶏肉のクリームシチュー。鶏肉の味が染み込んだシチューと、口の中でとろける柔らかいかぶの食感がたまりません」(56歳/主婦)

「鶏肉、玉ねぎ、かぶ、にんじんをホワイトシチューの素で煮込んで、かぶのシチューにします。体が芯から温まるし、とても美味しいです」(51歳/主婦)

かぶをクリームシチューに入れて大量消費しているという人もたくさんいました。じゃがいもの代わりにかぶを使うことで、いつもよりもさっぱりした美味しさを楽しむことができる様子。とろけるような食感が病みつきになるという人も多いようです。

クリームシチュー以外の「煮込み料理」もおすすめ

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「ダシ汁などで煮たかぶに、鶏のそぼろあんをかけて食べると美味しいです。仕上げにすりおろし生姜を加えると、さらに美味しくいただけます」(58歳/その他)

「薄揚げといっしょに醤油とダシ汁で煮込む。かぶがかなり柔らかくなってたくさん食べられるので、和え物などよりははるかに大量に消費することができます」(68歳/その他)

「少し甘めに味付けたかぶと豚肉の煮物は、一度にかぶを大量に消費できるし、家族も喜んで食べてくれます」(49歳/その他)

「かぶとじゃがいも、にんじん、ベーコンやウインナーなどを入れたポトフが、かぶの甘味たっぷりでおすすめ。これからの季節は体が温まるし、一度に野菜をたくさん食べられるのがいいです」(43歳/総務・人事・事務)

「かぶの皮をむいて、そのまま丸ごとおでんに入れると、柔らかくて大根よりも美味しく食べられます」(64歳/主婦)

かぶを、ホワイトシチュー以外の煮込み料理に使うのもおすすめです。ダシなどで煮た和風の煮物はもちろん、ベーコンやウインナーなどといっしょに洋風のポトフにするのも美味しそうですよね。大根の代わりに丸ごとおでんに入れても、美味しく大量消費できそうです。

「炒め物」ならいつもとひと味違ってこってり濃厚

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「細く切ったかぶを油で炒めて、きんぴら風にします。大量に作っても、すごく美味しいのですぐになくなってしまいます」(54歳/主婦)

「かぶと豚ひき肉のトロトロ炒め。ごま油で炒めてから醤油ベースで味付けをし、仕上げに片栗粉でとろみをつけると、かぶの柔らかさとひき肉のこってり感がマッチして、最高に美味しいです」(40歳/主婦)

「オイスターソースと醤油で味付けした、かぶとひき肉、厚揚げの中華炒め。かぶと厚揚げのトロトロ食感がごはんによく合います」(47歳/主婦)

「ベーコンといっしょに塩コショウで炒めて、仕上げにレモン汁をかけると、美味しくていくらでも食べられます」(47歳/営業・販売)

「かぶとベーコンのバター醤油炒め。メインディッシュになるので、美味しくかぶを大量に消費できます」(28歳/主婦)

いつもと違う味わいを楽しみたいときは、炒め物にするのがいちばん。さっぱりしたかぶを油やバターで炒めることで、コクのある濃厚な美味しさが堪能できます。肉といっしょに炒めれば、ボリューム満点で立派なメインおかずになるので、大量消費にもピッタリですね。

定番の味噌汁やスープなどの「汁物」も外せない

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「かぶのお味噌汁。かぶがトロトロになるまで煮込むと、甘味が出て美味しいです」(34歳/その他)

「豚汁を作るときに、大根の代わりにかぶを使います。歯応えがあるし、味が染みると本当に美味しいです」(32歳/営業・販売)

「大きめに切ったかぶをたくさん入れたコンソメスープ。優しい味で体が温まるし、見た目的にもボリュームがあって、ちょっと豪華な感じになるのがいいです」(56歳/その他)

「ブレンダーでペースト状にした、かぶのクリームスープが、いちばん美味しくて大量にかぶを消費できます。余った場合は、冷凍保存もできるので便利です」(56歳/主婦)

「一度に大量消費するなら、かぶのポタージュ一択。じゃがいも主体のポタージュよりも、さっぱりと美味しくいただけます」(53歳/主婦)

定番ですが、やはり美味しいかぶの味噌汁やスープなどの汁物も人気でした。味噌汁やスープの味が染み込んだかぶは、甘みたっぷりで味わいも格別。煮込んだかぶはトロトロの優しい食感になるので、体はもちろん心までポカポカと温まる感じがしそうですね。

かぶの大量消費レシピはほかにもいろいろ!

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「かぶと柿の冷製サラダが、サッパリしていてとても美味しいです」(63歳/その他)

「かぶと生ハムのサラダ。生ハムの塩気と、かぶの甘味と水気が上手くマッチして、お箸が止まりません」(40歳/その他)

「コンソメを入れた湯でかぶを茹でて下味を付けたら、ホワイトソースに混ぜてグラタンの具に。存在感のある美味しいかぶのグラタンが出来上がります」(42歳/主婦)

「かぶのミルフィーユ鍋。一度にかぶを大量消費できるし、火を通すことで、気になるかぶの辛味もしっかり抑えることができます」(33歳/コンピュータ関連技術職)

「大根の代わりに、かぶを使ってふろふき大根風に。田楽みそをかけて食べると美味しいです」(56歳/その他)

「かぶをすりおろして片栗粉を混ぜ、お団子にしてごま油で焼いた、かぶ餅がとても美味しくておすすめです」(58歳/主婦)

ほかにもサラダやグラタン、鍋料理など、かぶの大量消費レシピはいろいろ。かぶを、ふろふき大根風にしたり、かぶ餅にするなど、かぶの使い方に困ったときは、味わいや食感が近い大根の代わりに使うようにすると、美味しくかぶを大量消費することができるようです。

いかがでしたか? ご紹介したかぶの大量消費レシピを参考に、この冬は甘くて美味しい旬のかぶを使って、いろいろな料理にチャレンジしてみてくださいね。

土田奈々子
土田奈々子

フリーライター。2011年よりイギリス在住。渡英前は出版社に勤務し、金融機関向け専門誌やマタニティ&ベビー誌の編集に携わる。現在は、ウェブを中心に女性向けの記事を数多く執筆。得意ジャンルは、妊娠・出産・育児や女性の健康、海外生活事情など。プライベートは、田舎の小さな村で日英バイリンガル育児に奮闘する二児の母。自分自身の働く主婦としての目線、子育て中の母としての目線を大切にしながら記事を書いていきます

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