パフェみたい!「アイスクリーム」と一緒に
nullアイスクリームに白玉だんごをのせるだけで、家でもパフェのように味わえます! お好みであんこや生クリーム、黒蜜などを合わせれば、より贅沢に。手軽にできて子どもも大喜び、大満足のおやつになります。
「アイスのトッピングにして黒蜜をかけて食べるのが好きです」(46歳/主婦)
「アイスと生クリーム、小豆で洋風白玉あんみつのようになり贅沢で美味しいです」(31歳/主婦)
「黒蜜、きなこ、バニラアイスクリームと食べるのが美味しいです」(21歳/その他)
「濃厚なタイプのバニラやチョコのアイスに混ぜて食べる」(48歳/その他)
缶詰で手軽に「おしるこ」「ぜんざい」
null甘いものを食べたいときは、おしるこやぜんざいに入れるのがおすすめです。缶詰を使えば食べたいときに手軽に作れるのが嬉しいですね。暑い時期は「冷やしおしるこ」「冷やしぜんざい」にしても美味しいです。
「おしるこに入れてお餅の代わりに白玉で食べるのが好きです」(42歳/主婦)
「お餅のかわりにお汁粉やぜんざいに入れるとツルっと美味しい」(46歳/主婦)
「白玉ぜんざい。温かくても冷たくても美味しいです」(26歳/主婦)
「白玉ぜんざい。甘味があり、疲れているときに食べたくなる」(57歳/その他)
香ばしくて子どもも食べやすい「みたらし」アレンジ
null白玉だんごにひと手間をプラス! 焼けば香ばしさを味わえます。そこにみたらしソースを合わせれば、甘辛さがクセになる美味しさで、お子さんが好きな味になりますよ。
「みたらし白玉だんご。みたらしつけて、焼いて食べます」(26歳/広報・宣伝)
「みたらし風。フライパンに油で炒めて砂糖、醤油で煮詰める。油でコクが出て美味しい」(35歳/パート・アルバイト)
「白玉だんごのみたらしソースかけ。子どもが結果これを一番食べてくれる」(35歳/主婦)
「フライパンで焼き目をつけて醤油、砂糖で作ったタレを絡めてみたらし団子風にして食べています。甘さと焼き目をつけたことで少し焦げ目がつき、いいバランスになっています」(31歳/主婦)
「ドリンク」に入れてすくって食べる
null白玉だんごは食べるだけでなく、飲み物にも合わせられますよ。飲み物に入れると見た目もかわいらしく、ちょっとしたカフェ気分に。すくって食べるとドリンクの味と混ざって美味しいです。
「カフェオレに入れる。プカプカ浮かべて食べるのが美味しい」(53歳/その他)
「タピオカ風白玉ドリンク。市販のミルクティーに白玉をインするだけ。飲むというよりすくって食べる、新しい味です」(51歳/総務・人事・事務)
「メロンソーダに入れる。見た目が可愛い」(32歳/その他)
「牛乳に白玉だんごを入れきなこ、黒蜜をかける。飲むわらびもちみたいで美味しい」(35歳/その他)
「白玉抹茶オレ。甘くて抹茶との相性抜群」(21歳/その他)
お餅のようにおかずにも!
nullおやつのイメージがある白玉だんごですが、おかずとしても大活躍! お味噌汁などの汁物や鍋、しょっぱいおかずにも◎。もちもち感を楽しめてお箸が進みますよ。
「お味噌汁やお吸い物に入れる。だんご汁にする。ボリュームが出る汁物になって美味しいし、とろみも出る」(40歳/主婦)
「シチューの具材にするともっちり食感が美味しく、皆好んで食べてくれます」(53歳/主婦)
「白玉だんごをトッポギの代わりにキムチ鍋に入れたら美味しかったです」(54歳/主婦)
「白玉団子を豚肉で巻いてポン酢で味付けする」(57歳/その他)
「油で揚げて照り焼きソースで和えるとお菓子みたいで美味しい」(42歳/主婦)
いかがでしたか?
白玉だんごは腹持ちが良くて美味しいので、ちょっとしたおやつとしてもちょうどいいですよね。お月見だけでなくいろんな楽しみ方があるので、白玉だんごを作ったときや買ったときには、ぜひ皆さんのレシピを参考にしてみてください。