揚げるとサクサクに
nullライスペーパーは水に戻してそのまま食べるだけではなく、揚げるとサクサクモチモチの食感に。ベトナム風に揚げ春巻きにすれば春巻きの皮で作ったものとは違った食感が楽しめます。そのまま油で揚げればパリパリのおつまみにも!
「チーズとお餅を巻いて油で揚げる」(48歳/研究・開発)
「ライスペーパーでじゃがいもとベーコン、チーズを挟んで揚げるだけで美味しい」(40歳/その他)
「ライスペーパーで作る春巻き。レタスやかにかま、春雨を巻いて、油で揚げて出来上がり。おつまみやおかずにぴったりです」(43歳/パート・アルバイト)
「ライスペーパーをそのまま油で揚げて塩をかけてお煎餅感覚で食べます。エビ煎と同じ軽い食感なので食べやすいです」(43歳/主婦)
「細く切ったライスペーパーをキツネ色になるまで揚げて軽く塩を振ると簡易プレッツェルみたいになっておつまみに良いです」(43歳/その他)
ご飯や麺を巻いても!
null野菜や肉を巻くだけではなく、ご飯や麺を巻いても美味しい1品になりますよ! 片手で気軽に食べられてボリューム満点でお腹も満たされるのが嬉しいですね。
「ライスペーパーにご飯を包んで、手が汚れないおにぎり。もちっと感が出て美味しいです」(28歳/企画・マーケティング)
「ライスペーパーにピラフを包んで炒めると、意外と合います」(40歳/総務・人事・事務)
「ライスペーパーにそうめん包むと可愛いです」(47歳/主婦)
「残り物の焼きそばを入れる。もちもちと焼きそばの濃い味がマッチして美味しいし、焼きそばをワンハンドで食べられる」(57歳/主婦)
おしゃれな「ガレット風」に早変わり
nullそば粉を使った生地に卵やハムをのせたガレットも、余ったライスペーパーで簡単に作れちゃいます。卵やチーズ、ハムなど冷蔵庫にあるものだけでOK。休日の朝ごはんにもピッタリです。
「ガレット。水で少し戻したライスペーパーを熱したフライパンで焼いて、卵とチーズとハムを挟む」(39歳/総務・人事・事務)
「ライスペーパーでガレット。水で戻したライスペーパーをフライパンに乗せ、ハムとチーズをその上に乗せ卵を入れてライスペーパーがパリパリになるまで焼きます。ライスペーパーのパリパリがクセになります」(45歳/主婦)
変わり種「生春巻き」も人気
null中に入れる具材を工夫すれば、いつもと違う生春巻きができあがります! 昨日のおかずの余りでもOK。次の日のリメイクとしても使えそうです。
「きんぴらごぼうやひじきの煮物を巻いても美味しいです」(42歳/その他)
「ツナとじゃがいもをマヨネーズで和えたものを包む。ボリューム満点で男の子も満足できる味に仕上がります」(42歳/主婦)
「ライスペーパーにカレーを挟んで食べる」(46歳/総務・人事・事務)
「ライスペーパーに大葉を敷き、山芋とほぐした明太子を並べて巻く」(55歳/主婦)
もちもちのデザートに!
nullライスペーパーのもちもち食感はデザートとしてもかなり使いやすいですよ。アイスや生クリーム、フルーツなどを中に入れるだけでちょっと贅沢なデザートに早変わり! お子さんも喜んでくれそうですね。
「アイスクリームやチョコバナナと生クリームを巻きクレープの代わりにします」(49歳/主婦)
「水で戻したライスペーパーをクレープの生地にして、好きなフルーツやクリーム、チョコレートソースなどを入れて包む。もちもちの皮が美味しいクレープになる」(24歳/その他)
「ライスペーパーでアイスを包んで雪見だいふくのように食べる」(20歳/学総務・人事・事務)
「ライスペーパーにクリームチーズと生クリームとブルーベリーを包むと体によい簡単おやつになります」(52歳/その他)
「ライスぺーパーを水で戻し、こし餡と生クリームを包んで食べるととても美味しいです」(55歳/主婦)
「戻したライスペーパーに細かく切った果物を乗せ、その上にグラニュー糖をまぶし包む。レンジかフライパンで少しだけ加熱する。チョコソースをかけて、もちもちして美味しいスイーツです」(36歳/主婦)
いかがでしたか?
余りがちなライスペーパーですが、いつもの生春巻き以外にも楽しい使い方がありました。ライスペーパーを購入したときには、ぜひ参考にしてください。