かけるだけ簡単「ドリア」「グラタン」
nullビーフシチューを簡単にリメイクできるドリアやグラタンが人気でした。ビーフシチューとチーズをかけて焼くだけなのでとっても簡単。チーズとの相性バッチリです!
「ビーフシチュードリア。ご飯にシチューとチーズをたっぷりかけてトースターで焼く」(48歳/事務職)
「ビーフシチュードリア。ご飯にバターとすりおろしニンニクを混ぜ、ビーフシチューとピザ用チーズをかけ、オーブントースターで焦げ目がつくまで焼く。簡単だけど濃厚な味わいでやみつきです」(55歳/その他)
「ビーフシチューグラタン。ペンネの上にかけてピザ用チーズを乗せてオーブンで焼けば美味しい」(25歳/その他)
「ビーフシチューグラタン。2日目によくやります。耐熱皿にマカロニやマッシュルームなどを入れ、その上から残ったビーフシチューをかけオーブンで焼く」(31歳/広報・広告・デザイン)
東京都千駄ヶ谷にある『Bistro Coco 路地裏』のオーナーシェフ・小野宗隆さんに教えていただいた、おうちで楽しむ「ビーフシチュー」のレシピもおすすめです。市販のデミグラスソース缶を使いながらも、ワンランク上の本格的なお店の味に仕上りますよ!
「オムレツ」「オムライス」のソースとして
nullオムライスやオムレツにかけるだけで、ホテルのような高級風な卵料理に変身! デミグラスソースを一から作ると大変ですが、余ったビーフシチューを使えばかなり手軽に本格的な味に。
「ビーフシチューオムライス。少量のビーフシチューが残ったときにオムライスにかけて食べます。生クリームを仕上げにかけると、見た目も華やかになります」(53歳/主婦)
「ビーフシチューオムレツ。オムレツにビーフシチューをかけるだけ」(44歳/主婦)
「水分を足してオムライスのソースにします。ケチャップのときと比べて格段に高級感が増します」(42歳/その他)
「ビーフシチューオムライス。オムライスのソースとして使う。デミグラスソースと同じ感覚で食べられるから美味しいです」(47歳/主婦)
濃厚に絡む「パスタ」
nullビーフシチューはパスタとも相性抜群。パスタを茹でて絡めるだけで簡単で美味しい一品ができあがりますよ。そのままでももちろん美味しいですが、ケチャップなどを足して味変するのも良さそうです!
「パスタソース。もう少し煮詰めて、ドロっと感が出たらパスタに絡める。仕上げに粉チーズで美味しい」(49歳/総務・人事)
「パスタにかけて、シチューパスタにする。簡単で美味しいです」(39歳/主婦)
「ビーフシチューパスタ。トマト缶やケチャップを足して、パスタソースにする」(41歳/その他)
「残ったビーフシチューにケチャップを混ぜてパスタに絡めて、粉チーズとタバスコたっぷりかけると、濃厚なボロネーゼになります。ケチャップを入れるだけでかなり味変されて飽きません」(46歳/総務・人事)
「パン」「パイ」に合わせて
nullパンに塗って焼くだけのビーフシチュートーストが簡単に美味しくなって便利です。次の日の朝ご飯にも、ランチにも最適! パイに入れれば余ったビーフシチューが手の凝ったおかずに大変身します。
「ビーフシチュートースト。食パンに薄くビーフシチューを乗せ、とろけるスライスチーズを乗せて焼く。チーズが合う」(50歳/主婦)
「小麦粉を入れて固くして食パンに乗せて焼く」(43歳/その他)
「食パンに挟んでチーズをのせてホットサンドにする」(52歳/主婦)
「ビーフシチューパイ。水分を限界まで飛ばし広げた冷凍パイシートに入れオーブンで焼く。ご馳走の一品になります」(29歳/主婦)
サクサク、ホクホクの「コロッケ」
null次の日のおかずに変身させるなら、コロッケがおすすめです。じゃがいもと合わせて揚げれば、外はサクサク、中はホクホクで味がしっかりついていて絶品です!
「コロッケ。マッシュしたじゃがいもとあわせて成形、揚げればコロッケ」(52歳/その他)
「ビーフシチューコロッケ。パン粉をまぶして油で揚げます。ボリュームもあって、サクサクで美味しい」(50歳/主婦)
「ビーフシチューコロッケ。じゃがいもをレンチンして潰して混ぜコロッケにする。簡単にレベルアップしたコロッケになる」(46歳/パート・アルバイト)
「コロッケ。余ったビーフシチューを小分けに冷凍して、冷蔵解凍で、コロッケを作る」(60歳/その他)
いかがでしたか?
ビーフシチューを余らせてしまっても、リメイクすることで最後まで美味しく食べきれますよ。試してみたいレシピがあった方は、次のビーフシチューのタイミングでぜひ作ってみてください。