「チャーハン」で献立完成
nullチャーハンを作れば、それだけでもう他のメニューはいらないほど、今日の献立が完成しちゃいます。しかも、余ったご飯や冷凍食品を使えば、ご飯を炊く手間いらず! 中華同士の組み合わせは家族もモリモリ食べてくれます。
「チャーハン。冷凍食品を使ったり、残ったご飯でざっと作れるから」(27歳/パート・アルバイト)
「チャーハンと餃子を出しておけば、とりあえず文句が出ません」(47歳/事務職)
「チャーハン。ネギに加えラー油を多く入れて辛めに作る。中華同士でよく合い、自宅でも中華の気分を味わえる」(53歳/その他)
「チャーハン。卵とネギのみの具で味付けは鶏がらスープの素と塩胡椒。チャーハンと餃子は相性バツグン。餃子に手間をかける分、チャーハンは手軽に作りたい」(41歳/その他)
「チャーハン。中華だし、玉子、ネギ、キャベツ、豚バラをいためてご飯とまぜる。餃子とチャーハンは王道で気分も上がります」(54歳/主婦)
餃子に合う「スープ」
nullあるだけで満足度が上がるスープレシピもたくさん集まりました。ごま油を少し垂らせば中華風になってより餃子と相性バッチリです! 家にある食材で簡単に作れるので、覚えておくととても便利ですね。
「卵スープ。こってりの餃子にも合い、簡単で美味しい」(40歳/研究・開発・技術者)
「わかめスープ。中華だし、刻んだネギ、わかめを鍋に入れて作るスープ。仕上げにごま油を少々。餃子にぴったりで、中華らしく仕上がるから」(47歳/その他)
「はるさめスープ。あっさりしていて餃子とも合う」(43歳/事務職)
「もやしスープ。もやしと鶏ガラの素、塩胡椒、ごま油、お醤油にゆるめに片栗粉でとろみをつけます」(59歳/その他)
「具沢山の味噌汁。餃子一品でも具沢山のお味噌汁があればバランスがいい気がするから」(43歳/主婦)
「サラダ」で野菜補給
null野菜を摂るためにサラダを作っている方も多数でした。餃子作りは大変なので、野菜サラダは切って盛るだけでできるのも嬉しいですね。あっさりサラダを合わせれば餃子が無限に食べられちゃいそう……!
「サラダ。餃子作りが大変なので、キャベツの千切り、トマトのスライス、ちぎりレタス、きゅうりの薄切りを盛り付けるだけです」(33歳/無職)
「野菜サラダ。キャベツ、レタス、トマト、玉ねぎなどで生野菜たっぷりのサラダを作ってバルサミコ酢と塩胡椒であっさり系にしたら餃子がこってり系でも美味しく食べられます」(36歳/その他)
「サラダ。もやし、きゅうり、ハム、レタス等を千切りにして特製マヨネーズドレッシングで混ぜて完成。簡単で美味しい」(44歳/総務・人事)
「棒棒鶏サラダ。キュウリの千切りとゆでた鶏肉に醤油、酢、砂糖などで作ったタレをかける。餃子が脂っこいので酢が効いたタレがとても合う」(39歳/公務員・団体職員)
さっと作れる箸休め
nullこってりした餃子の箸休めには、あっさりした副菜があると嬉しいですよね。中でも、きゅうりやもやし、ほうれん草などを使うのが人気でした。どれもすぐに作れる楽さが魅力です!
「きゅうりともやしのキムチ和え。ビールが進む」(27歳/パート・アルバイト)
「きゅうりとわかめの酢の物。お酢で和えるだけで簡単です。餃子が肉っぽいので、さっぱりします」(53歳/パート・アルバイト)
「きゅうりの浅漬け。適当に切って塩もみするだけ。さっぱりする」(58歳/主婦)
「ほうれん草などのおひたし。餃子が脂っぽいのであっさり系が欲しくなる」(50歳/主婦)
「もやしのナムル。餃子は包んだり大変だから副菜は楽なものを用意する」(40歳/総務・人事)
もう一品メインおかずを追加
null餃子だけだと足りないときや、もう少し野菜を摂りたいときは、もう一品おかずを追加するのが良さそうです。手早く作れる野菜炒めや、セットで作ると喜ばれる麻婆豆腐も人気が高かったです!
「健康のため野菜を摂りたいので野菜炒め」(58歳/主婦)
「青菜炒めやナスなどの野菜炒め」(36歳/主婦)
「野菜のマヨソテーを作ります。キャベツ・アスパラ・ベーコンなどを、酒・醤油・すりおろしニンニク・マヨネーズで炒めます」(48歳/事務職)
「麻婆豆腐。必ずと言っていいほどセット。どちらも大好きだし、中華が大好きだから、どちらももりもり」(40歳/主婦)
いかがでしたか?
餃子の日に、一緒に食べたい“あと一品レシピ”をご紹介しました。餃子作りで疲れてしまいそうなときは、ぜひみなさんから教えてもらったメニューを参考にしてください。