もう飽きたなんて言わせない！ドハマリする「サラダチキンの味付けレシピ」を女性188人に調査

「サラダチキンの上にとろけるチーズを乗せてトースターで焼いて、その上にタバスコをかけて食べる」（57歳／その他）

「トマトソースとチーズたっぷりで焼くだけで美味しいです」（45歳／主婦）

「ミートソースをかけてチーズをのせてトースターで、焼いて食べる」（39歳／その他）

今回のアンケートでサラダチキンに合うものとして多くの人が挙げたのはチーズ。サラダチキンのプレーンでは物足りない……なんてとき、濃厚なチーズをトッピングするだけで一気に食べ応えがアップします。

「七味唐辛子をかけて食べる。ピリッとしておいしい」（52歳／総務・人事・事務）

「軽く焼いてマスタードをつけて食べる。辛みが加わっておいしい」（41歳／その他）

「桃屋の食べるラー油は最高に合います」（32歳／企画・マーケティング）

「ケチャップ、コチュジャン、みりんなどでエビチリソースを作ってそれにからめる。エビチリが食べたいときの代用品としても使えます」（53歳／主婦）

「キムチと春雨と混ぜる。韓国風チキンサラダにハマってます」（43歳／その他）

上記以外には、カレー粉や豆板醤を推す人も。刺激的なウマさで、ビールなどお酒のお供にもぴったりです。

「刻んだ梅と紫蘇で和えて食べるとさっぱり食べられます」（56歳／総務・人事・事務）

「アボカドと合わせてわさび醤油でたんぱく質と良質な脂質を摂取します」（41歳／総務・人事・事務）

「きゅうり、ねぎ、大葉と混ぜ、ごま油、めんつゆであえて。さっぱりと食べられておいしい」（62歳／総務・人事・事務）

「春菊やホウレン草などの茹でた青物とポン酢であえると、さっぱりとして、夏には最適な1品になります」（62歳／その他）

シソ、ワサビ、ポン酢など、さっぱり和風の味付けは食欲がないときも箸が進みそう。野菜で彩や栄養価を整えるアイディアも◎です。

「お肉がない時に、親子丼の鶏肉の代わりや、オムライスの肉の代わりに入れる。子供は食べやすいみたい」（41歳／主婦）

「お味噌汁の具として入れる。いい塩味で食べ応えもありおすすめ」（36歳／総務・人事・事務）

「あっさりしただしを使ったうどんに具としてのせる。しっとりして美味しい」（46歳／その他）

「卵をつけて焼いてピカタ風にする」（54歳／主婦）

「から揚げ粉をまぶして揚げる」（64歳／主婦）

「溶き卵をくぐらせて、バターかオリーブオイルで混ぜ合わせたパン粉をつけたらトースターかオーブンで軽く焼くと、チキンカツが簡単にできます」（65歳／その他）

サラダチキンを普通の鶏肉のように料理の具材に活用するのもひとつの手。もともと火が通っているので、調理の時短ができるのもありがたいところです。

「焼肉のたれをつけると焼肉味になるのでおすすめです」（32歳／主婦）

「にんにく醤油に浸けおきする。ご飯のおかずになる味付け」（46歳／主婦）

「サイコロ状に切ってフライパンで炒め中華出汁で味付けをする。濃厚でおいしい」（41歳／主婦）

「サラダチキンをほぐして、ベビースターを適量乗せてレモン汁や大根おろしで味を整える」（52歳／主婦）

“サラダチキン＋ベビースター”は目からウロコのアイディア。しっとりサラダチキンにパリパリ食感という絶妙な組み合わせで、大人も子どももハマりそうです。

上記以外には、マヨネーズや各種ドレッシングを挙げる人もいました。サラダチキンがさっぱりしているからこそ、アレンジは無限大。気になるアイディアがありましたら、ぜひお試しあれ！