「おくら」でさらにネバネバ増し!
夏はネバネバ食材を食べたくなりますよね。納豆とおくらを合わせれば、もっとネバネバして食欲がなくてもスルスル食べられます。さらに、山芋やめかぶなどを合わせても美味しいですよ!
「おくら、山芋のネバネバマシマシで流し込む。スタミナつきそう」(53歳/男性/営業・販売)
「おくらとうずら卵を入れる。納豆によく合います」(38歳/女性/主婦)
「おくらやめかぶ、クリームチーズとまぜてごはんにかける」(59歳/女性/主婦)
「おくら納豆ごはん。ネバネバ同士一緒に混ぜるとさらに美味しいです。醤油ではなくポン酢で味付けをするとさっぱりさが出てするする食べられます」(22歳/女性/営業・販売)
「納豆+卵+山芋+おくら。味付けはめんつゆ。最後に海苔でフィニッシュ。最高に美味しいです」(38歳/女性/主婦)
ピリ辛「キムチ」が夏にぴったり
キムチと納豆を合わせれば、ピリ辛で夏に食べたい納豆ごはんができあがりますよ。キムチの香りが強いので、納豆が苦手な方でも食べやすいアレンジです。
「キムチと和えると美味しいです。ピリ辛が夏向きです」(57歳/男性/学生・フリーター)
「キムチとシーチキンの納豆ごはん。キムチ、シーチキン、納豆と順番にごはんの上にのせ、中央に卵黄と細ネギを散らせば出来上がり。夏にキムチの辛さがピリリと刺激になります」(37歳/女性/総務・人事・事務)
「キムチとたくあんと納豆をまぜてごはんにのせ青ネギをかける」(46歳/男性/その他)
「キムチ納豆。納豆が苦手な自分も食べられます」(51歳/男性/その他)
「納豆キムチごはん。納豆とキムチと胡麻油をひとかけし、韓国海苔をかけて食べたら、一気に韓国味になりスルスル食べられてしまいます」(43歳/女性/営業・販売)
「大根おろし」でさっぱり
大根おろしを入れると納豆がさっぱりした味わいになりますよ。みょうがやポン酢と合わせればより爽やかになるので、暑い日にもおすすめです!
「大根おろしたっぷりの納豆ごはん。ネバネバが苦手な人におすすめ」(57歳/男性/その他)
「大根おろしとみょうがを入れてさっぱり食べる」(54歳/男性/公務員)
「大根おろしをのせる。さっぱりして夏にぴったりです」(38歳/男性/会社経営・役員)
「さっぱりと、大根おろしと混ぜてポン酢。暑い時はさっぱりと酢がおすすめ」(39歳/女性/その他)
ほんのり酸っぱくなる「梅」
梅と納豆も相性抜群。ほんのり酸っぱくなってあっさり食べられます。納豆も梅も食べたいときは合体してしまうのもありですよ。
「梅ペーストを混ぜると美味しい」(43歳/男性/その他)
「梅干し混ぜ納豆。梅干しの種をとって叩いて混ぜる。梅の風味とさっぱり感が美味しい」(47歳/男性/デザイン関係)
「ポン酢と納豆とシラスと梅干し、しそで納豆どんぶりにして食べます」(39歳/女性/その他)
「梅干しの納豆丼。ごま油を混ぜると最高」(51歳/男性/その他)
「カリカリ梅と納豆丼。梅でさっぱりして食べやすい」(40歳/女性/学生・フリーター)
「わさび」で爽やかな辛みをプラス
納豆といえばからしが定番ですが、わさびを入れているという声もありました。わさびのツーンとした爽やかな辛みが、納豆と合わさってやみつきになる美味しさです。
「わさびと納豆を混ぜると爽やかな辛さで美味しい」(59歳/男性/公務員)
「わさび納豆。からしではなく、わさびをたくさん入れると爽やかな辛さでよい」(43歳/男性/総務・人事・事務)
「わさび醤油和えでさっぱりと」(36歳/男性/その他)
「調味料」ちょい足しで味変
最後に、家にある調味料をちょい足しするだけの、簡単レシピをご紹介。味噌、酢、マヨネーズなど常備してある調味料でも納豆の美味しいアレンジが楽しめますよ。
「ごま油を少しかけると美味しい」(48歳/男性/公務員)
「マヨネーズを加える。味がまろやかになって美味しい」(38歳/男性/その他)
「みそ納豆ごはん。納豆に刻んだ大葉とみょうがと梅肉とみそを混ぜて、ごはんにのせる。梅肉のすっぱさもいいアクセントになっています」(56歳/女性/主婦)
「ラー油を入れると美味しいです」(40歳/男性/その他)
「酢納豆ごはん。納豆に酢を加えて混ぜ、ごはんにかけて食べるとおいしいです。さっぱりとした味わいが夏にぴったりだと思います」(28歳/女性/その他)
「納豆+ノンオイルドレッシング。さっぱり食べられます」(54歳/男性/その他)
いかがでしたか?
いつも決まった薬味や味つけで納豆ご飯を食べているかもしれませんが、夏アレンジバージョンもとっても美味しそうです。気分に合わせて味を変えてみるのも楽しそうですね。気になったレシピがあった方は、ぜひお試しください。