食感が美味しい「枝豆ご飯」
枝豆の風味とコロッとした食感が美味しい枝豆ご飯は、喜ぶお子さんも多いですよね。緑色が鮮やかで、食卓が華やかに。味の邪魔をしないので、他の具材と一緒に炊いても美味しく仕上がりますよ。
「枝豆、しらす、オリーブオイル、塩を、お米と一緒に土鍋に入れて炊く。良い塩味と豆の食感があって美味しい」(42歳/総務・人事・事務)
「枝豆ごはん。炊飯器にお米と枝豆、塩をいれて炊くだけ。シンプルだけど美味しいです」(28歳/その他)
「枝豆ご飯。炊飯器に枝豆と出汁、油揚げ、にんじんをいれて炊く」(35歳/総務・人事・事務)
「枝豆ご飯。枝豆とコーンを入れてご飯を炊く。甘くて美味しい」(23歳/総務・人事・事務)
「枝豆と塩昆布、チーズで。それでおにぎり作っても美味しい」(39歳/企画・マーケティング)
旨味凝縮「焼き&炒め枝豆」
焼いた枝豆は、茹でたものとは違った香ばしい風味が楽しめますよ。にんにくと一緒に殻ごと焼けば、指まで食べたくなるような絶品おつまみに! 中身を出して、バターや醤油と炒めても美味しいですよ。
「ガーリック焼き枝豆。フライパンにオリーブオイル、にんにく、鷹の爪、塩を揉み込んだ枝豆を入れて炒める。にんにくの香りと鷹の爪がぴりりと効いて、クセになる美味しさ」(38歳/その他)
「バターコーンに枝豆追加でおつまみにピッタリ」(37歳/総務・人事・事務)
「枝豆のバター焼き。熱したバターに枝豆を入れて黒胡椒を振る。簡単で良いおつまみになります。チーズをかけても美味しい」(30歳/その他)
「枝豆のマヨネーズチーズ焼き。お弁当に活躍する」(41歳/主婦)
「枝豆ペペロンチーノ。フライパンに、オリーブオイルをひき、枝豆を軽く炒って、ガーリックと食べるラー油で和える」(45歳/主婦)
「焼き枝豆。殻ごとフライパンで焼くだけ。茹でるよりも甘くなり美味しい」(35歳/主婦)
和えるだけ簡単副菜
枝豆の中身を出して、野菜や調味料と和えれば、サラダ感覚の副菜に。味にクセがないのでどんなものと和えてもGOOD! さっぱりと箸休めにもぴったりです。
「枝豆とごぼうととうもろこしの和え物」(42歳/総務・人事・事務)
「枝豆とトマト和え」(23歳/営業・販売)
「枝豆の塩昆布和え。枝豆を茹でて塩昆布と和えるだけ。お手軽な一品」(33歳/総務・人事・事務)
「枝豆の醤油マヨ和え。醤油マヨのとろみと豆の旨さがマッチしている。お酒のおつまみにも弁当にも」(26歳/学生・フリーター)
「食べるラー油と和えます。ピリッと辛さが病みつきになります」(47歳/その他)
あつあつもひんやりも美味しい「スープ」
少し手間をかけて、手作りの枝豆のスープもおすすめです。ミキサーでなめらかにしたら、クリーミーで濃厚なスープを味わえます。温めてあつあつで食べても、夏にはひんやりと冷製スープにしてもどちらも美味しい!
「枝豆スープ。濃厚で美味しい」(48歳/その他)
「枝豆の冷製クリーミースープ」(29歳/総務・人事・事務)
「枝豆ポタージュ」(37歳/営業・販売)
手作り「ずんだ」でほっとおやつ時間
枝豆から手作りずんだ餡を作って、デザートにずんだ餅も美味しそうです。ほかほかの出来上がりをお餅につければ絶品! 傷みやすいのでなるべく早く召し上がってくださいね。
「ずんだ餅。茹でてつぶして砂糖で和えます。山形の味、祖母の味」(49歳/主婦)
「ずんだ餅。枝豆をすり潰して塩と液体のパルスイートを混ぜてカロリー、糖質オフのずんだ餅です」(32歳/デザイン関係)
「ずんだ餅のあんを作ったりしています。茹でた枝豆を、潰して、砂糖と塩少々を入れて、混ぜる。甘くて美味しいです」(28歳/その他)
揚げ物、パスタ、卵焼き…他にも
最後に他にもたくさん集まった枝豆レシピをまとめてご紹介します。コロッケや卵焼きなど、いつも作っているものに入れるだけで食感が加わり新鮮ですよ。
「玉ねぎと枝豆のかき揚げ。枝豆の緑の色がきれいだし、玉ねぎと枝豆の甘みがして美味しいです」(41歳/その他)
「枝豆コロッケ。コロッケを作るときに、直接中に入れて油で揚げます。美味しいです」(41歳/その他)
「枝豆としらすのパスタ。パスタにゆでた枝豆としらすを和える。旬の味を味わえる」(41歳/その他)
「えびと豆腐のナゲットに枝豆を入れる」(26歳/主婦)
「卵焼きに枝豆を混ぜる。玉ねぎと一緒に」(42歳/その他)
いかがでしたか?
いつもの茹で枝豆以外にも美味しいアレンジレシピはたくさんあるので、夏の旬のうちにさまざまなレシピを楽しんでみてくださいね。