「オニオンスライス」は欠かせない
生でも辛みが少ないので、いつもの玉ねぎでは躊躇してしまう「オニオンスライス」を必ず作るという声がダントツに多かったです! 醤油やポン酢、マヨネーズなど、様々な味付けで飽きることなく楽しめます。
「オニオンスライス。鰹節と醤油で。簡単で美味しい」(51歳/その他)
「オニオンスライスサラダ。鰹節をかけ、好みで醤油、ごま油など自由な味で食べる」(46歳/主婦)
「そのままスライス。ゆずポン酢で食べるのが一番美味しいと思います」(32歳/学生・フリーター)
「毎日オニオンスライス。ドレッシングは手作りでキャロット、醤油、オニオンの三種。たまにおかか&醤油でシンプルに」(59歳/その他)
「薄くスライスした玉ねぎに鰹節をかけて、卵黄をのせてポン酢をかけて新玉ねぎのサラダ」(53歳/主婦)
「鰹節とめんつゆとマヨネーズで和えるだけなのに美味しい」(36歳/主婦)
「スープ」が簡単で美味しい
スープや味噌汁に入れると、新玉ねぎがトロトロ食感に。丸ごと入れても柔らかく、しっかり火が通ります。新玉ねぎならではの楽しみ方ですね!
「コンソメスープに入れる。トロトロで美味しい」(42歳/主婦)
「玉ねぎの丸ごとスープ。シンプルな味付けで美味しい」(25歳/学生・フリーター)
「ポトフ。4つに切って形を崩さないように煮込みます。甘くて最高です」(53歳/その他)
「新玉ねぎのお味噌汁。甘みが出て玉ねぎが嫌いな私でも何杯もおかわりしちゃいます」(32歳/その他)
「お味噌汁。トロトロでいつものお味噌汁とは一味違います」(53歳/主婦)
「焼く」と甘み倍増
新玉ねぎは火を通すと甘みが増すので、シンプルに焼くだけでも十分に美味しくいただけますよ。丸ごと焼いてバター醤油をかける贅沢なレシピが人気でした。お肉のお供など脇役でも存在感たっぷりです!
「まるごとグリルで焼き上げます。バター醤油をかけて食べます」(49歳/総務・人事・事務)
「玉ねぎとしいたけのホイル焼き」(29歳/総務・人事・事務)
「新玉ねぎのバター焼き。新玉ねぎの真ん中をくり貫いて、バターを入れ、オーブンで1時間くらい焼く。塩胡椒で味を整えて食べる」(49歳/主婦)
「新玉ねぎを真横から半分にカット。アルミホイルで包みトースターで焼く。中に火が通っていたらバター醤油をかける」(51歳/主婦)
「玉ねぎをホットプレートで焼肉と一緒に焼きます。甘くて美味しいです」(39歳/主婦)
「カレー」「シチュー」もグレードアップ
家族に大人気のメニュー、カレーやシチューも新玉ねぎを使ってグレードアップ! 甘みがいつも以上に溶け出すので、トロトロ美味しく仕上がりますよ。いつもよりおかわりが増えること必至です。
「カレー。甘みがとろけてくれそうだから」(36歳/その他)
「カレーライスです。カレーにコクが出ます」(48歳/総務・人事・事務)
「クリームシチュー。甘みが出て美味しい」(40歳/その他)
「シチュー。玉ねぎのトロトロの食感がくせになる美味しさ」(43歳/主婦)
旨味広がる「揚げ物」に
揚げ物にすれば、カリッ、じゅわっと旨味が広がって、止まらない美味しさです。辛みが少ないので、お子さんでも美味しく食べられますよ。
「かき揚げ。生姜を入れてカラッと」(56歳/主婦)
「オニオンフライ」(37歳/その他)
「新玉ねぎのかき揚げ。衣を水で溶かずに、粉だけつけて、パリッと仕上げると、スナック感覚で食べられます」(56歳/主婦)
「丸ごと天ぷら」(37歳/総務・人事・事務)
いかがでしたか?
みなさんが絶対に作ると決めているレシピもありましたか? 今年は特に貴重に感じる新玉ねぎ。購入する機会があれば、みなさんのご意見も参考に、存分に堪能してくださいね!