味付け不要で絶品「チャーハン」
王道ですが、絶対に美味しく仕上がる「チャーハン」がとても人気でした。焼豚にしっかり味が付いているので、余計な味付けは不要。シンプルな具材で味わっている方が多かったです。焼豚を入れることでボリュームもアップします。
「チャーハン。チャーシュー自体の味が濃いので味付け不要で作れて便利」(40歳/主婦)
「チャーハン。チャーシューを大きめにカットして、ご飯・卵・塩・日本酒少々・醤油・紅ショウガ・葉葱を入れて炒める」(46歳/研究・開発)
「チャーハン。小さく刻んで入れると、旨味になるし豪華になって美味しいです」(51歳/コンピュータ関連技術職)
「焼豚卵チャーハン。半熟目玉焼きをのせてがっつり美味しい」(40歳/その他)
「炊き込みチャーハン。お米、調味料、みじん切り玉ねぎ、チャーシューを炊飯器で炊き、炊き上がったら生卵を入れて少し蒸らしてから混ぜる。しっとりチャーハン」(45歳/主婦)
「チャーシュー丼」「おにぎり」などご飯とマッチ
チャーハン以外にも、「チャーシュー丼」「おにぎり」など、ご飯と相性バッチリです。ご飯にのせるだけでもお肉がいっぱいで贅沢な気分になれますよ。おにぎりに入れる場合は小さくして、チーズやマヨネーズと合わせてもGOOD!
「チャーシュー丼。ご飯にたっぷりチャーシューをのせて醤油や砂糖でたれを作ってかけて食べると最高に美味しい」(41歳/主婦)
「チャーシュー丼。ネギとシャーチューで卵とじ丼にする。チャーシューの味が濃いので、味付けは薄めで良い。美味しい」(52歳/総務・人事・事務)
「チャーシュー丼。温かいご飯に、角切りに切ったチャーシュー、ねぎ、食べるラー油、卵黄をのせる。ラーメン屋さんのチャーシュー丼みたいで美味しい」(47歳/主婦)
「おにぎり。チャーシューとプロセスチーズを細かく切って、おにぎりにします。食べ応えがあるので、おかず少なめでもいい」(49歳/主婦)
「チャーシューを刻んで、マヨネーズと和えたのをおにぎりに入れて、自家製チャーシューマヨおにぎりにする」(41歳/その他)
「サラダ」に入れてアクセントに
ハムのような感覚で「サラダ」に入れているという声も。食べ応えがしっかりあるので、ハムよりも満足度が上がりそう! いつものグリーンサラダにのせても、春雨と合わせても、チャーシューをメインにしてもどれも美味しく仕上がります。
「サラダに使う。ハムの代わりにするとアクセントになる」(43歳/その他)
「サラダに入れる。ちょっとサラダが豪華になって美味しい」(51歳/主婦)
「チャーシューサラダ。チャーシューとお好みの野菜、ごま油、塩胡椒であえるだけの簡単レシピ」(27歳/その他)
「春雨、細く切ったきゅうり、人参と一緒に焼豚も細く刻んで、酢、砂糖、醤油、ごま、ごま油など入れて、中華風サラダ」(54歳/主婦)
「中華風サラダ。千切りのじゃがいもと、ほうれん草を茹でて、千切りにした焼豚と混ぜ、ごま油と醤油で和えます」(56歳/主婦)
「炒めもの」ならメインのおかずに
チャーシューは炒めればメインのおかずに大変身します。キャベツやネギ、ピーマンなど、野菜を炒めるときにお肉の感覚で入れるだけ。冷めても美味しいので、お弁当のおかずとしても役立ちます。
「チャーシューとキャベツの炒めもの。キャベツとチャーシューを炒めて、醤油で味付けすると美味しい」(55歳/その他)
「ネギと炒める。ご飯のおかずにぴったりだしおつまみにもグッドです」(37歳/主婦)
「ピーマンと炒めてお弁当のおかずに。味付けはしません」(40歳/主婦)
「レタス炒め。あっさり美味しい」(40歳/学生・フリーター)
「野菜炒めに入れる。まろやかで食べ応えがアップして美味しい」(30歳/弁護士)
「卵」との相性も抜群
チャーシューは、卵との相性が抜群です! 卵焼きやオムレツの具材として入れると、食感と旨味が加わって、クセになる美味しさです。ボリュームもアップするので、朝ご飯やお弁当にも良いですね。
「チャーシューを軸にして卵焼き。マヨネーズをかけて食べると罪悪感たっぷりだけど、幸せを感じる美味しさ」(53歳/学生・フリーター)
「ハムエッグのハムを焼豚にした焼豚エッグ。ハムエッグよりもコクがあり美味しい」(43歳/主婦)
「細かく切ってオムレツにすると子どもが喜ぶ」(49歳/主婦)
「卵焼き。ダイス状にカットして卵焼きに入れる。食感と味が加わるので食べ応えのある卵焼きになる」(41歳/その他)
いかがでしたか?
そのまま食べてしまいがちな焼豚ですが、アレンジすれば、様々な楽しみ方ができますよ。市販の焼豚を余らせてしまったときや、自家製チャーシューを作りすぎてしまったときなどは、ぜひ参考にしてください。