茹でて、チンして、アレンジ「じゃがバター」
新じゃがの美味しさをそのまま味わうには、丸ごと食べたい! 柔らかいので、電子レンジでも5分くらいでホクホクに。定番のバターも美味しいですが、明太子、塩辛、マヨネーズなどのせたいものがいっぱいです。
「チンしたじゃがいもに明太子マヨネーズをのせていただきます。腹持ちも良くて、美味しいです」(49歳/主婦)
「じゃがバター。十字に切り込みを入れて、バターをのせるだけで甘くてホクホクの美味しいじゃがバターになります」(35歳/主婦)
「じゃがバターにして塩辛をのせる。お酒の進む一品に仕上がります」(39歳/主婦)
「そのままシンプルに茹でて、塩、カレー粉、辛子マヨネーズなどお好みでかけて食べるのが美味しい」(36歳/その他)
「レンチンしていぶりがっこいりのタルタルソースをのせて」(47歳/総務・人事・事務)
シャキシャキねっとり楽しめる「炒め物」
さっと完成する炒め物は時間がないときに大活躍しますよね! 新じゃがは千切りにしてさっと火を通せばシャキシャキ感の残る炒め物に、皮ごと大きめに切ってしっかり火を通すとねっとり感のある炒め物になりますよ。
「ジャーマンポテト。ブラックペッパーでピリ辛に仕上げると美味しい」(39歳/その他)
「じゃがいもとベーコンを炒めて塩胡椒して上からチーズをかける。じゃがいものホクホク感とベーコンのカリカリ感がいい感じになる」(38歳/その他)
「じゃがいもとレンコン、鶏肉を甘酢あんで炒める」(38歳/主婦)
「新じゃがのバタポン炒め。薄切りにした新じゃがをバターとポン酢で炒めます。簡単なのに美味しくて好評です」(26歳/総務・人事・事務)
「新じゃがのマヨネーズ炒め。最後にニンニクチューブを入れて軽く炒める。おかずにも、おつまみにもなります」(23歳/その他)
コロコロ美味しい「煮物」
新じゃがは火が通りやすいので煮物も時短できちゃいます。小さめの新じゃがを皮ごと煮るのもこの時期ならではですよね。
「新じゃがの甘辛煮。丸ごとの小さめの新じゃがを醤油みりんで甘辛く煮つける。おつまみにも」(43歳/主婦)
「ミンチと甘辛く炊く」(51歳/学生・フリーター)
「シンプルに肉じゃが」(57歳/その他)
「シチューを作る。ホロホロ崩れて美味しい」(36歳/主婦)
「ジャガイモとひき肉のトマト煮」(45歳/総務・人事・事務)
おつまみ・おやつに「揚げ物」
新じゃがをシンプルに味わうなら揚げるのがおすすめ! 素揚げやフライドポテト、ポテトチップスにも。味付けは最低限で、美味しいお酒のおつまみや子どものおやつになるので便利ですよ。
「フライドポテト。塩胡椒をかける」(51歳/主婦)
「素揚げしてコンソメをふる。おつまみに最適」(56歳/主婦)
「皮付きのまま1口大に切って素揚げ。ホクホクで美味しい」(48歳/その他)
「薄く刻んでポテトチップス。自分好みの味付けができ、新じゃがの甘みも感じられます」(22歳/その他)
ガレット、グラタンなど「洋食」
新じゃがは和食だけでなく、洋食メニューも得意! ガレットやグラタン、コロッケなど、家族みんなが喜ぶメニューも新じゃががあれば簡単に作れちゃいます。
「ガレット。千切りにして片栗粉を塗してフライパンで焼くだけ」(30歳/弁護士)
「新じゃがのガレット。お好みでケチャップをかけていただきます。新じゃがの甘みと焼いた香ばしさがたまらない一品。おやつにもおつまみにも最高です」(57歳/主婦)
「サラミとチーズ、マカロニを多めに入れてグラタン風に」(43歳/主婦)
「じゃがいものグラタン。時間短縮になる」(50歳/医師)
「新じゃがコロッケ」(42歳/主婦)
あと一品に役立つ「副菜」に
ちょっとした副菜にも、新じゃががあるととても便利ですよ! サラダや和え物、マッシュポテトなど、あと一品足りないときに活躍してくれます。
「ポテトサラダにすると美味しい」(41歳/主婦)
「新じゃがとキャベツのサラダ」(59歳/主婦)
「新じゃがのたらこマヨあえ。青ネギとサワークリームを足すと絶品」(49歳/総務・人事・事務)
「新じゃがをなめたけと和える」(58歳/総務・人事・事務)
「マッシュポテト。電子レンジで柔らかくしてマッシュしてバターと塩で味付けするだけ」(53歳/コンピュータ関連以外の技術職)
いかがでしたか?
新じゃがが楽しみになるメニューばかりでした! 今年も様々なメニューを作って、美味しい春を楽しみたいですね。気になったメニューがあればぜひ試してみてくださいね。