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旬の「春菊」こんな食べ方も!鍋以外でレパートリーが増えるレシピあれこれ

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今まさに旬を迎えている「春菊」。鍋に入れるのが定番で、他に使い方が思い浮かばないという人も多いのではないでしょうか? そこで『kufura』では、20代~50代の女性281人にアンケートを実施。「鍋物以外で春菊を美味しく味わえるレシピ」についてうかがいました。ちょこっと余った時や、独特の苦みで敬遠していた方でもトライしやすいアイディアが集まりましたよ。それでは早速回答を見ていきましょう!

生で、レンチンもOK!和え物・サラダなど

「春菊にツナマヨを和え、めんつゆを入れて電子レンジで温めるだけ。春菊の苦味とツナマヨのまろやかさが合い、美味しい」(52歳/主婦)

「油揚げを焼いて刻んだものと酢味噌和えにします。分葱の代わりにすると、春菊の苦みが大人味で美味しい」(57歳/その他)

「春菊のおひたし。春菊、もやしを茹でて、麺つゆで味付けします。さっぱりと美味しいです」(49歳/主婦)

「春菊とキャベツのおひたし。春菊だけだとクセがあって食べにくいけど、キャベツと混ぜるとアクセントになって美味しいです」(56歳/主婦)

「春菊のサラダ。中華ドレッシングとゴマで和えるだけ。かんたんで生で食べられるので、春菊の味がよく感じられる」(31歳/総務・人事・事務)

「春菊のサラダ。春菊をよく洗い半分に切る。油きりしたツナ、ごま油でカリカリに炒めたしらすものせる。ポン酢と柚子胡椒を混ぜたものをかけて食べる」(40歳/主婦)

春菊そのものの風味や食感を楽しむのなら、サッと和えたり、生でサラダにして食べるのが1番! 独特の苦みはあるものの、好きな方にはやみつきになる美味しさではないでしょうか。レンチンすれば手間も省けますし、手軽に作ることができますよ。

おかずにもおやつにもピッタリ!炒める・焼く

「春菊とベーコンの炒め物。塩コショウせずただ焼くだけでも、春菊からの味とベーコンの塩気で最高に美味しい」(36歳/主婦)

「春菊と豚肉の炒めもの。ごま油をひいたフライパンで、豚肉と一緒に炒めて出汁と醤油をかけるだけ。春菊がアクセントになって美味しい」(48歳/金融関係)

「春菊を細かく切って片栗粉を混ぜ、フライパンでチヂミにする」(54歳/主婦)

「油揚げを広げて刻んだ春菊とツナをのせる。その上にチーズをかけてトースターで焼く」(50歳/主婦)

「春菊とえのきの肉巻き。春菊とえのきを豚バラで巻いて片栗粉をまぶし焼く。焦げ目がついたら、味ぽんを入れて水分飛ばすように焼く」(32歳/主婦)

炒める、焼くといった声もたくさん聞かれました! 回答にもあったように、お肉系の食材とパパっと炒めればご飯がすすむおかずに、チヂミや油揚げのチーズトーストにすればおやつ代わりにもなり、子どもにも食べやすくて◎ですね。

ふんわり優しい味わい「春菊×卵」レシピ

「春菊の卵炒め。胡椒で味付けするとあっさりしていて美味しい」(28歳/金融関係)

「卵焼きに春菊を刻んだものを入れて作ります」(23歳/学生・フリーター)

「鶏肉、玉ねぎ、にんじん、春菊を醤油と砂糖で煮て卵とじにする」(25歳/その他)

「親子丼の具。いつもは玉ねぎだけですが、春菊があれば下茹でしてから、火を止める前に少しだけ加えます。香りが良くていいアクセントになる」(53歳/主婦)

「春菊と厚揚げの卵とじどんぶり。春菊と厚揚げを薄く切って卵とじにして、ごま油をかけて、どんぶりにします」(54歳/その他)

いろいろな食材に合う卵は、もちろん春菊とも好相性のよう。ふわっと全体を包み込んで、春菊の苦みをまろやかにしてくれます。卵料理は身近ですし、簡単で彩りも良いので筆者も早速試してみたくなりました!

名脇役として風味が生きるレシピ

「鮭のホイル焼きに入れる。玉ねぎやえのきのような淡白な野菜と一緒に入れると、ちょっとしたハーブの役割になる」(45歳/主婦)

「ゴイクンにパクチーの代わりに入れる。クセのある野菜がひとつ加わると、ソースとの相性が上がる」(24歳/その他)

「豚バラスライス、白菜、春菊を重ね蒸しにしてポン酢でいただきます。下手な下味はない方が、豚肉の脂と春菊の青臭さがそのままいただけて良いです」(49歳/学生・フリーター)

「春菊、ショウガ、ネギをみじん切りにして混ぜる。味噌汁に入れたりご飯にかけたり納豆に入れたりと、万能薬味になる」(53歳/その他)

回答にもあったように、ハーブ・香草的な役割で使っている人もいるようです。春菊独特の風味を生かして、爽やかな苦みが引き立つ一品に! 香りが良いアクセントになって、食欲をそそりそうですね。

サクサクッ!ほろ苦さがたまらない揚げ物

「春菊の天ぷら。塩だけで食べるのが1番美味しいです」(22歳/総務・人事・事務)

「そのまま素揚げで。めんつゆで食べる」(58歳/主婦)

「春巻きに入れる」(25歳/総務・人事・事務)

「餃子の皮にとろけるチーズと春菊を入れてつつみ、油でさっと揚げる。チーズの塩味が春菊とあって止まらないおいしさ」(44歳/その他)

サクサク食感で、ほんのりとした苦みを楽しめる揚げ物も人気! 春菊のみを揚げるものから、具材の一つとして包むものまでいろいろな使い方があるよう。また、チーズと合わせれば、濃厚さが春菊のクセをマイルドにしてくれて、とっても食べやすくなりそうです。

いつもの味噌汁に入れて、風味も栄養価もUP!

「じゃがいもと一緒に味噌汁に入れる」(58歳/営業・販売)

「春菊のお味噌汁。きのこと一緒に入れるだけでおいしい」(33歳/主婦)

「春菊のお味噌汁。特に赤みそがおすすめで、独特の苦みとややクセがある春菊が香ばしい赤みそによく合います」(57歳/主婦)

寒い時期に体を温めてくれる味噌汁は食卓に欠かせませんよね。たまにはおなじみの具材ではなく、春菊を入れるとまた違った味わいに。じつは栄養素が豊富で生でも食べられるので、最後にサッと加えるだけで、香りも栄養価もグッと高められておすすめですよ!

この他にも「レトルトのパスタソースに混ぜます。ちょっと手作り感が出て良いです」(49歳/総務・人事・事務)という声や、「春菊を凍らせて粉々にしたものを、青ものが足りない時にパセリ感覚でかけたりする」(50歳/その他)といった珍しい意見も! 春菊が少し余った時などに、無駄なく使い切れるナイスアイディアですね。

 

いかがでしたか? アンケートでは、春菊は苦手……という声も聞かれました。皆さんのレシピを真似たら意外と食べやすく感じるものもあるかもしれませんよ。

そして、鍋物ばかりでレパートリーが少ないとお困りの方も、いつもとはちょっと違った食べ方で、今が旬の「春菊」を存分に味わってくださいね。

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