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しんどい家事の筆頭「献立決め」。みんなどうやって決めてるの!? を主婦242人に調査

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日々続いていくご飯作り。栄養を考えたり、飽きないようにとアレコレと思考をめぐらせ、献立を決めるのに一苦労!という方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は20代から50代の既婚女性242人に「日々の献立をどのようにして決めることが多いですか?」というアンケート調査を実施。早速、回答を見ていきましょう。

レシピサイト・アプリ・YouTubeなどを参考に!

「献立サイトを参考にしてます。なかなか自分では考えつかないものを提示してくるので、とても楽しく、楽です」(38歳/デザイン関係)

「『クックパッド』のレシピなどを参考にしてます。冷蔵庫の余り物で何が出来るか出てくるので、助かります。」(44歳/主婦)

「レシピアプリを見ることが多いです。余った野菜でも検索できるので、便利です」(31歳/主婦)

「買い物で、メインになるものを数品買っておき、どんなメニューにするかは、YouTubeやアプリなどでさがす!」(45歳/主婦)

「コウケンテツさんのYouTubeを見る」(59歳/主婦)

レシピサイト・アプリ・YouTubeなどは献立アイディアの宝庫! 『クックパッド』などの料理サイトをはじめ、有名料理家が配信するYouTube、冷蔵庫の残りものから検索できるアプリなど、お手軽なものから本格派なものまで多数のメニューがあり、とっても便利です! 筆者も料理家のYouTubeを楽しみながら、よくチェックしています。

冷蔵庫の残りの食材と相談する!

「冷蔵庫を見て消費期限が近いものを中心に決める。在庫の整理にもなる」(58歳/主婦)

「冷蔵庫の中にあるもので賞味期限や野菜が傷みやすいものの順で、その場で決めます」(38歳/主婦)

「平日は冷蔵庫の残り物で考えます。スーパーに行く時間がないので」(45歳/その他)

「自宅にある食材のストックを確認し、スーパーのちらしを見て、何をプラスすれば、どんなメニューが作れるかを考えて決める事が多いです」(50歳/主婦)

“気が付かない間に、冷蔵後の奥で腐らせてしまった……”。そんな悲しい事態を防ぐために、まずは冷蔵庫の中をチェックするのを基本としている方も! 家にある食材をうまく使い切れると、気持ちいいこと間違いなしですね。

買い物に行って、お得食材などで決める!

「特売や割引シールがついてるのを買ったら、それを中心にメニューを考える」(40歳/主婦)

「スーパーで安売りしているものを購入し、そこから組み合わせで考えることが多いです」(34歳/その他)

「スーパーで安売りしている食材で組み立てる」(49歳/主婦)

つい心惹かれてしまう特売品や割引品を中心に献立を組み立てるのも、ひとつの技。「スーパーの見切り品からクックパッドで調べてメニュー決める」(36歳/主婦)といった風に、いくつか献立のヒントとなるものを組み合わせて考えている方も多いのでは!?

家族のリクエスト・自分の気分に合わせて!

「毎日家族に聞く」(51歳/営業・販売)

「前日の子供の意見を参考に献立を考える」(51歳/主婦)

「自分が食べたいもの+お肉料理を作ります。うちは私以外、男4人なのでお肉料理がないと箸が進まないため、まず肉料理を、他は自分がその日食べたいものを作る。肉料理以外は、食べる人は食べるし食べない人は食べないで、自由に好きな感じにしています」(36歳/総務・人事・事務)

「肉も野菜も、特売の日に買いためて、絶対冷凍庫に入ってるので、その日の私の気分で。キムチが食べたければ、牛丼キムチや豚バラキムチなど」(38歳/主婦)

自分や家族の食べたいものにすれば、夕飯へのテンションが上がりそうです。ですが、子どもが好みがちなカレーとかハンバーグなどは毎日食卓に取り入れられないことも。そういう時は、月曜:パパ、火曜:ママ、水曜:子どもとローテーションしてみると、良いかもしれません。

献立をローテーションにするなど、あらかじめメニューを決めておく!

「1週間分のメニューをあらかじめ決めている。料理本やアプリなどを参考にして、仕事の日は簡単に。休みの日は普段食べれない手の込んだものや、パーティーメニューにしている」(30歳/主婦)

「定番、ルーティーンで作るメニューを決めていて、1カ月サイクルで回るようにしている。いつ何を作ったか忘れないように、夕食のメニューだけはカレンダーに書いておいている」(44歳/主婦)

「1カ月単位でメニュー表を作成します。だいたいの食費もわかるので節約にもなっています」(27歳/主婦)

「買い物から帰って家計簿をつけるとき、買ってきた内容を踏まえて次に買い物に出かけるまでの献立をざっと一挙に考え、家計簿の予備欄のところに書いていく。前に書いたものを見たりして、最近は作っていないものなどから選んだりする」(55歳/主婦)

「水曜日は魚の日、木曜日は中華料理、金曜日は子供の食べたいもの、土日は夫の食べたいものにしている」(54歳/主婦)

「魚、肉とできるだけ交互にするようにしています。たとえば、今日はとんてき、明日はさんまの塩焼き……など」(53歳/主婦)

1週間、1カ月など一定期間の献立を、あらかじめ決めておくのもナイスアイディア! 計画的に買い物ができたり、作り置きができるメリットがあります。メニューを完全に決めこまなくても、“肉と魚を交互にする”などゆるく決めておけば、献立の悩みが減りそうです。

給食やお弁当など、ランチとのバランスを考えて!

「毎日お弁当なので、まずお弁当のおかずを考えて、残りの材料でつくります」(48歳/その他)

「給食とかぶらないように、アプリを参考に決めています」(50歳/主婦)

「冷蔵庫の在庫と、その日安く買えた品で作れるものを、給食とのバランスを考えて決めます」(40歳/その他)

ランチとのバランスを考えるのも◎! 筆者は子どもの給食メニューをチェックし忘れて、“しまった、給食とメニューがかぶってしまった……”ということが、何度もあります。夫や子どものランチを把握しておくと、飽きないだけでなく、栄養バランスの良い夕食ができそうです。

その他、こんな意見もありました!

「自分が作ったものを写真に撮って記録しています。メニューに迷ったら過去の写真を振り返り、それを参考にして作っています」(57歳/主婦)

「本当にしんどいです。テレビの情報番組やドラマで料理メインのものを毎日たくさん録画しています。そこに出てきたものを作るようにしています。基本“おいしそー”と思えるものが出てくるので、作る時も楽しく作れます」(53歳/主婦)

写真に記録したり、テレビからヒントを得たりと、献立の考え方は意外と幅広くありそうです。筆者は、よしながふみさんの漫画『きのう何食べた?』のメニューからアイディアをもらい、ご飯を作っていたことがありますよ。

 

いかがでしたか? 主婦共通の悩みともいえる“献立の決め方”。毎日のメニューに悩んだら、ぜひ今回のみなさんの意見を参考にしてみてくださいね。

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