えのきで手作りなめ茸
null「手作りなめ茸を作り、炊き込みご飯にする」(54歳/主婦)
「なめ茸にするとご飯のお供になって美味しいです!」(34歳/その他)
「細かく切ってみりんと醤油大さじ3ずつ耐熱皿に入れてラップして3分レンジへ。手作りのなめ茸」(35歳/主婦)
スーパーでよく見るきのこの2コ売り。安さにつられてついつい買ってしまいますが、使い切れずに無駄にしてしまうことも。そんな時に手作りのなめ茸を作ってみてはいかがでしょうか。
えのきが主役!えのきハンバーグ、えのきカレー…
null「エノキのハンバーグ。挽き肉とみじん切りのえのきと塩胡椒、溶き卵少しなどを加えハンバーグの種が完成。あとは普通に焼くだけですが、ふわふわとシャキシャキの食感で美味しいです」(60歳/その他)
「エノキカレー」(55歳/主婦)
「細かく切ってキーマカレーに入れる」(34歳/総務・人事・事務)
「えのきたっぷりのうどん。シンプルな醤油だしのうどんに、えのきと薄切りの豚肉をレンジでチンしてのせます。シンプルですが具材の美味しさが際立つ一杯です」(46歳/その他)
「えのきの炊き込みご飯。だし醤油とえのきを炊飯器に入れて炊きます。えのきのシャキシャキ感はきちんと残って美味しいです」(49歳/総務・人事・事務)
「えのきの卵とじです。ご飯のお供にぴったりです」(61歳/主婦)
マンネリな味になりがちないつものハンバーグやカレーもえのきが加わるだけで、いつもと違う食感に! カサ増し効果も期待でき、食べ盛りの子どもたちにも嬉しいですよね。味のバリエーションが広がります。
唐揚げ、天ぷら、磯辺揚げ…えのきの揚げ物
nullシンプルに、えのきの味噌汁
null「味噌汁が1番。油揚げも一緒が好き」(40歳/その他)
「えのきの味噌汁。なめこと豆腐が一緒だとよく合う」(29歳/弁護士)
「えのきバター味噌汁。バターで炒めて味噌汁にするだけ。おかずのような感覚でご飯が食べられます」(38歳/主婦)
「えのきはよくお味噌汁に入れる。お野菜も入れ、具沢山味噌汁にして、それだけで栄養が摂れるようにしている」(28歳/主婦)
「シンプルに薄揚げ、ワカメ、えのきを入れた味噌汁」(55歳/その他)
えのきといえば味噌汁。すぐに火が通るので忙しい朝にさっと作れて便利です。えのき単体のシンプルな味わいも美味しいですが、白菜やキャベツ、豆腐、ワカメなどと合わせても美味しいですね。あえてえのきの束を大きくして入れ、シャキシャキ感を楽しんでいるという人もいました。
香ばしい香りがそそる、えのきバター
nullジューシーさで包み込む、えのきの肉巻き
null「えのきの肉巻き。えのきを豚肉で巻いてうっすら片栗粉をまぶしフライパンで焼き、甘辛いたれを絡ませる。豆板醤を少しだけいれても美味しいです」(45歳/総務・人事・事務)
「牛肉とえのき、アスパラ巻きをします」(75歳/主婦)
「えのきにベーコンを巻いてさっと炒めて食べる。塩胡椒のみで味付けをする」(34歳/主婦)
「えのきの豚バラ巻き。バター醤油、生姜醤油、ケチャップ+鶏がらスープ、ニンニクコンソメなどなど、和洋中どれでも合います。小麦粉のトロミで味がしっかり絡んで良い感じ」(48歳/学生・フリーター)
ジューシーなお肉がさっぱりとしたえのきを包み込み、口の中で絶妙に生まれるハーモニーはもう垂涎もの……。一口でいけるサイズ感も良くて、子どもにも人気が高い一品ですよね。
また、もっと豪快に肉×えのきを味わいたい、という人はがっつり食べられる炒め物がオススメです。
「えのきとベーコン炒め。塩コショウで炒めておかずの一品にしてます」(38歳/その他)
「えのきとベーコンのマヨネーズ和え。えのきとベーコンを炒めて、マヨネーズと一味唐辛子を絡めるだけの簡単料理。母親がお弁当の一品によく作ってくれていました。お酒のつまみにもいいです」(41歳/その他)
いかがでしたか。さっぱりとした味だけにいろんな食材との組み合わせが楽しめるえのき。ほかにもお浸しやポン酢がけなどが人気でした。皆さんもぜひ色々作ってみてください。